最近、インターネットで薬用酒を探して買った。
日本のは、効くのかどうか分からない。売る方も、何ヶ月か呑んでみてやっと効いていることが分かると宣伝・弁解している。
だが、ドイツのはよく効くのがわかる。アルコール度が40%ぐらいなので、植物の強い香りで「薬用」と分かり、かつ、「酒」だと明確に分かって、「薬用」「酒」が「効くー」といった感じである。ただし、薬で治し、アルコールで壊していくような感じで、日本の薬用酒と同じく、効くのかどうかとは思う。即効で酔いをしっかり与えてくれるだけでも、いいかと思う。
酔いといえば、スコットランドの薬用酒は、もっと効く。アルコール度は、スコッチ40度で薬種を漬けてあるのは、ドイツのと同様だが、もっと効くというのは、これに加えて、砂糖がたっぷり入れてあり、糖分に悪酔いするようになっていることである。ドイツの薬用酒は、おいしいのでどんどん呑んでしまうが、これは、砂糖に悪酔いしそうなので、一杯でやめることになり、これが一番、薬用酒としては、効き目が確かかと思った。

日本のは、効くのかどうか分からない。売る方も、何ヶ月か呑んでみてやっと効いていることが分かると宣伝・弁解している。
だが、ドイツのはよく効くのがわかる。アルコール度が40%ぐらいなので、植物の強い香りで「薬用」と分かり、かつ、「酒」だと明確に分かって、「薬用」「酒」が「効くー」といった感じである。ただし、薬で治し、アルコールで壊していくような感じで、日本の薬用酒と同じく、効くのかどうかとは思う。即効で酔いをしっかり与えてくれるだけでも、いいかと思う。
酔いといえば、スコットランドの薬用酒は、もっと効く。アルコール度は、スコッチ40度で薬種を漬けてあるのは、ドイツのと同様だが、もっと効くというのは、これに加えて、砂糖がたっぷり入れてあり、糖分に悪酔いするようになっていることである。ドイツの薬用酒は、おいしいのでどんどん呑んでしまうが、これは、砂糖に悪酔いしそうなので、一杯でやめることになり、これが一番、薬用酒としては、効き目が確かかと思った。
