ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

22:00時過ぎまで,ダイマで騒いで帰る・・・・

2011-12-12 08:15:19 | Weblog




昨夜から雪が降り始めた、窓の外の景色は水墨画の楠んだ世界に変わった。

昨日レッスンの後、ダイマへ直行、17:30分ころ、札幌手風琴倶楽部メンバー集結、
会場のセットをしてリハーサル、皆、気合いが入って(入りすぎて)弾き過ぎ・・・
他のパートの音をしっかり聞くようお願いする。
予想以上に沢山のお客様が応援に駆けつけていただいた。
感謝・感謝・・・・・

肩を寄せ合うように、演奏した。
奏者と奏者の距離が近いので?はっきりまとまった音が出た。
後は,アンサンブルとしてのバランスを皆が意識出来るようになれば、
曲の完成度が少しづつ増して行く。

22:00時過ぎまで,ダイマで騒いで帰る。

家に帰ったら,おばあちゃんが「肩が痛い」と困っていたので、
大通り西19丁目にある、夜間救急病院に走った。
鎮痛剤と貼り薬をいただいて、1:00時過ぎに帰宅、
ビールを1本飲んでバタンQ・・・・

6:00時前に「ルゥ」が起こしてくれた。

午後の便だけど,大阪に行く準備をして,千歳まで車で走る。
大阪の気温が10°前後・・・
あれこれ考える、服装・帰ってからのスケジュール・・・・
書き残された楽譜・・・・・
でも、まあ、一日・一日・です(焦らない)

昨夜は,皆様お疲れさまでした、手風琴倶楽部弾き納めの楽しい夜となりました。
少なからず、ダイマさんの売り上げにも寄与出来たし、
私達の方向性も少し見えたし、新しいメンバーの加入もあったし、これからもよろしくお願いいたします。
また、LIVEに参加いただいた、みなさま、寒い中,本当にありがとうございました。
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