量は少ないが雪は降り続いている、
気温はすこぶる?低い・・
昨日は、午前中、楽譜を書いたり、おさらいしたり・・・
昼頃から、讃岐うどんの釜揚げ(汁分をあまりとらないよう)をいただいて、
tomokoさんの病室に朝刊を届けた、必要なもの、用事のメモいただき、
私の病院へ直行、14:00時~糖尿内科受診・・・・
「数値は良いよ!!お正月頑張ったんだね・・・?」
「・・・・ッハイ!!・・入院していました・・・?」
「今度は3ヶ月先でも良いけど・・4月にしておきますか・・・?」
最近の糖内のフロアーがやたら混んでる、3医師のブースがあって、それぞれに予約を待つ患者さんで
ごった返している、若い人も見かける、ほっそりしたスマートな人も普通に待っている、
看護士さんから山のような?インスリン、血唐測定器用のマーカー・・・を袋一杯いただいて帰る人も多い、
インスリンや血糖値を押さえる薬は高額だ、それを2ヶ月分~3ヶ月分・・と携えて帰る、
BCGを含め、抗がん治療の化学療法等、それぞれの患者さんにマッチングした「薬」も目が飛び出る程、高額だ
1回の治療薬が数十万・・・なんてのも普通にある、今は、入院保証だけではなく、抗がん通院保証も付帯した
癌・専用保険がしきりとコマーシャルされている、・・・むべなるかなだ、
15:00~泌尿器科外来へ移動・・・
「ハィ・・イレマスヨ・・2ジカンガマンシテネ・・・」
「クボサン、トナリデ、15フンコロコロシテクダサイ・・・!」
「ピッピー・ピッピー・・・ハィ、クボサン、マタライシュウネ・・!」
「ルゥ」の待つ自宅へ直行、2時間・排尿・塩素系ハイターで結核菌を中和して流す、
紙おむつ式パンツに履き替えて、「ルゥ」の散歩、
具材だけ入れ替える方式で3日目の「お鍋」と鯖寿司をいただく、
汁は煮詰まって来るので、水で薄めながら、今日は鶏肉、明日は豚バラ、次はフランクフルト・・・
キノコ、野菜、豆腐・・・その他は変わらない・・・4日目くらいから、飽きて来る、
飽きたら、うどんや、ご飯を入れて、その数回の「お鍋」は終了する、
朝は、5:00時に「ルゥ」が起してくれるので
先ず、ストーブのスイッチon・・・レンジにコーヒ用のポット乗っけて、
真っ暗な表に飛び出す、2~3丁回って帰宅、
コーヒーin牛乳、トースト(自前で、ピザソースを使って調理パンにする場合が多い)ヨーグルト、生野菜
新聞の「折り込み広告」をチェック、これは大切、その日tomokoさんの病院に持って行くものをバッグに詰める
石けん、朝刊、図書館で借りた本・・・etc・・・
洗濯・掃除・午前中は仕事・・・楽譜書き、レッスン準備、自分のおさらい・・・アンサンブルおさらい・・・
雪が降れば、雪かきとゴミ出し・・・灯油の補給・・・
午後は、朝、折り込みでチェックした商品を求めてスーパー・ホームセンター、tomokoさんの病院・・と回って、
時間があれば、街中のスーパー銭湯で入浴、夕方帰って「ルゥ」のお散歩・・・
「ルゥ」は、やな顔もしないで素直に付き合ってくれる、最近の寝床は彼女のお陰でポカポカしている、
そして、翌朝5:00時ピタリッ「メシ・・・メシ・・・」と私を起してくれる・・