タイヤ交換の時期・・・・・

早朝の冷え込みは、厳しい、氷や霜の便りが届いている、
この時期、北国では、タイヤの交換時期を考える人が多い、
頻繁に高い峠越えをする人は、外気温を見ながら判断する、天気予報も１週間先まで見ている、
近隣、市内だけを走る人は、ぎりぎりまで頑張る人も、多い、
雪が近づいてくると、スタンドやカーショップのタイヤ交換「待ち時間」が長くなるので閉口する、

私は、昨年まで、ニセコ通いがあったので、この時期には交換していた、中山峠は油断出来ない、
今年も、天気予報に「雪マーク」が出はじめたので、昨日交換した、







ついでに、灯油ポリタンクも倉庫から引っ張り出した、



スタッドレスタイヤは２シーズン履くと３シーズン目は、考える、走る距離数も・・そうだけど、タイヤが硬くなって来ると、
グリップ感に衰えを感じるようになるので、おっかない、でも、昔の事を考えると、タイヤ性能は良くなっていると思う、
昔は、スパイクタイヤが主流だった、交通量の多い国道等は、路面が掘れてひどかった、
また。春先、札幌駅前などは、道路の向こう側が、見通せない程、霞んでいたのを、思い出す。

雪の便り・・・・・

早朝の気温が１０℃に届かず、北海道の高い山からは、雪の便りが届く季節となりました、
昨日、今年最後のニセコレッスンで中山峠を超えましたが、紅葉が見事で山々の景色に目を奪われました、
時々、激しい雨にも見舞われ、山の色は少し霞んでいましたが、それでもみごとな紅葉でした、

羊蹄山はすっぽり雲をかぶり、その中は「真白」なんだろうと想像がつきました、
ニセコへの通い慣れた「みち」ですが、四季の変化を楽しんでいます、

大正琴、今年最後の練習は、全ての曲を録音し、それを皆で聞きながら「ケーキ」をいただき、次年度の練習曲等を
相談しました、来年「春」・・・また、元気な姿で皆さんが再開出来る事を約束し、ニセコを後にしました、

夏の羊蹄山



春先の羊蹄山



３月下旬の羊蹄山



秋のニセコ



秋の羊蹄山



秋の中山峠

朝の冷え込み・厳しく・・・・・

晴れれば、朝焼けが美しく、朝の冷え込みが厳しくなって来た、



昨日は３ヶ月に一度の「糖尿内科検診」の日で、午後から病院に出かけた、
最初に、栄養士さんからの「栄養指導」があり、







その後、先生との面談になる、



大きな総合病院で、それなりの「賑わい」を見せている、診察終了後、看護士さんから書類を受け取り、３ヶ月後の予約をして
１Fの大ホールに降りて、会計を行うが、その番号の待ち時間で、混雑具合が理解出来る、昨日は「まぁ・まぁ」混雑していた、
自動会計機でお金を払い、その後１００日分の「お薬」をもらって帰宅する、まぁ慣れた・・・・とは言え、これを「泌尿器科」
そして「眼科検査」でも予約している、現在、近所の「歯医者」にも通っているので、「病院」とはなかなか縁が切れない。