先日1泊2日のバスツアーで草津温泉に行ってきました。
♪草津良いとこ~ 一度はおいで~ ドッコイショ~♪と歌われているのに
まだ一度も行った事がありません。
期待して出かけましたが、期待通りの「よいとこ」でした。
まだ雪の残る寒い草津でしたが、熱いお湯でしっかり温まってきました。
草津温泉のシンボル「湯畑」です。
旅番組やミステリー番組にもよく出てくる景観です。
この源泉から6本の木製の樋が出ています。
これが源泉を上から見たところです。
ここから毎分4600リットル(ドラム缶25本分)のお湯が
湧いているそうです。
お湯の温度は56度とかなり高い目。とても直かには入れません。
写真奥の方の源泉から、この樋を通って手前の方に流れてきます。
この樋を通すのは、お湯の温度を下げるためと、もうひとつは「湯の花」を
採取するためだそうです。
因みに「湯畑」の名前の由来は、湯の花が採れる畑 というところから
きているようです。
樋を通ってきたお湯は、滝のように向こうの方に落下していきます。
大量のお湯が滝となって流れ落ちています。すごい迫力です。
このお湯が、ホテルや外湯に流れていき、適温となって活用されるようです。
♪草津良いとこ~ 一度はおいで~ ドッコイショ~♪と歌われているのに
まだ一度も行った事がありません。
期待して出かけましたが、期待通りの「よいとこ」でした。
まだ雪の残る寒い草津でしたが、熱いお湯でしっかり温まってきました。
草津温泉のシンボル「湯畑」です。
旅番組やミステリー番組にもよく出てくる景観です。
この源泉から6本の木製の樋が出ています。
これが源泉を上から見たところです。
ここから毎分4600リットル(ドラム缶25本分)のお湯が
湧いているそうです。
お湯の温度は56度とかなり高い目。とても直かには入れません。
写真奥の方の源泉から、この樋を通って手前の方に流れてきます。
この樋を通すのは、お湯の温度を下げるためと、もうひとつは「湯の花」を
採取するためだそうです。
因みに「湯畑」の名前の由来は、湯の花が採れる畑 というところから
きているようです。
樋を通ってきたお湯は、滝のように向こうの方に落下していきます。
大量のお湯が滝となって流れ落ちています。すごい迫力です。
このお湯が、ホテルや外湯に流れていき、適温となって活用されるようです。