このほど、 パソコンを買い変えました。
現在使用中のPCはXPです。
まもなくサポートが終了しセキュリティ面でリスクが増大する、と言われているので
8.1に買い替えました。
無線LANへの接続など、最初は少し手間取りましたが、
このほど、やっとこさ快適に使えるようになりました。
レスポンスが格段に早くなったのが有難いですね。
ネットサーフィンの楽しみが増えました。
このほど、 パソコンを買い変えました。
現在使用中のPCはXPです。
まもなくサポートが終了しセキュリティ面でリスクが増大する、と言われているので
8.1に買い替えました。
無線LANへの接続など、最初は少し手間取りましたが、
このほど、やっとこさ快適に使えるようになりました。
レスポンスが格段に早くなったのが有難いですね。
ネットサーフィンの楽しみが増えました。
庭のアンズのつぼみです。
少しつぼみが膨らんできたぞ~
と思っていたら・・・
あれよあれよと言う間に満開となりました。
ひと足早いお花見を楽しんでいます。
このほど、山本一力著「菜種晴れ」を読みました。
菜種農家の末娘ふみは、5歳で江戸深川の油問屋の養女となる。
養女となってからも大事に育てられるが、火事や地震に遭遇したり
いくつもの苦難が待ち受けている・・・。
主人公のひたむきな生き方が爽やかでした。
昨夜のオヤジの手料理は「牡蠣とブロッコリーのオイスターソース炒め」です。
ゆでたブロッコリーと牡蠣を強火で炒め、
オイスターソースを回し入れれば出来上がり。
男でも作れる、至ってシンプルな料理ですが、
プリプリの牡蠣から溢れるうまみとオイスターソースがからんだ
ブロッコリーのうまさは、なかなかのものでした。
牡蠣の旨い季節もそろそろ終り・・・
なごりの牡蠣を、じっくり味わいました。
散歩コースの梅も、そろそろ終盤を迎えつつあります。
先日、散歩コースの池の周りで望遠レンズを並べているグループを見かけました。
何を撮るつもりか尋ねると
「レンジャク(連雀)という鳥の飛来を待っている」とのことでした。
私もしばらく待ってみましたが、鳥は現れませんでした。
しかし、すぐそこまでやってきている春の気配は感じました。
今日(3月12日)くずはモールがリニューアルオープンしました。
好天に誘われ、家内とのぞきに行ってきました。
210億円をかけてリニューアルされた、大阪府下最大級の商業施設です。
この年で今更 買いたいモノもありませんが
ウインドウショッピングだけでも楽しいものです。
10スクリーン、2000席の映画館やミニ鉄道博物館も今回増設されました。
博物館には、京阪の特急車両「テレビカー」も展示されていました。
グルメスポットもたっぷりあり、しばらくこのモールから目がはなせません。
昨夜のオヤジの手料理は「牡蠣の治部煮」です。
主な材料は、牡蠣、カブ、ニンジン、シメジです。
この時期にぴったりの、お気に入り料理です。
だしの中にもわさびを溶かし入れ、食べる時に更にわさびを乗せます。
大人の味の「牡蠣の治部煮」お酒がすすみます。
1995年 の出張で、ワシントン、ボストン、クリーブランド、グランドラピッツ、シカゴ、シスコ
を巡りました。
この出張は、自社の社員のみで編成された視察団だったので、終始和気あいあい
楽しい旅でした。
しっかり仕事をこなした後の楽しみは食事です。
この出張で、印象に残っている旨い店は、ボストンの UNION OYSTER HOUSE です。
1826年 創業のシーフードの老舗です。老舗と言ってもハンパな老舗じゃありません。
ボストン最古どころか、アメリカ最古のレストランだそうです。
ケネディ大統領もお気に入りだった由。
1階はオイスターバー、2階がダイニングルームになっていました。
レモンを絞った生牡蠣、ガーリックの効いたカラス貝
それにロブスター、クラムチャウダーもついて29ドルでした。
老舗の割に気取った感じもなく、安くて旨い店でした。
食事の後、ボストン美術館で印象派の絵画も堪能しました。
午後9時30分まで開館しており、おまけに入場料はタダ。
アメリカの、懐の深さを感じた一日でした。