ハーバータウンにやってきました。
ヨットやボートがいっぱい係留されています。
海の玄関口です。
陽が少し傾いてきました。
夕食はハーバータウンの和食の店で。
カジキマグロのステーキとサーモンが美味でした。
食後は、イルミネーションの世界を楽しみました。
ハーバータウンにやってきました。
ヨットやボートがいっぱい係留されています。
海の玄関口です。
陽が少し傾いてきました。
夕食はハーバータウンの和食の店で。
カジキマグロのステーキとサーモンが美味でした。
食後は、イルミネーションの世界を楽しみました。
ハーバータウンにある
「ポルセレイン・ミュージアム」にやってきました。
ヨーロッパで愛された古伊万里や有田焼が展示されていました。
ドイツの宮殿の一室を再現した「磁器の間」は圧巻でした。
こちらは19世紀にマイセンで
作られたシャンデリアです。
古い船の模型もありました。
これは、オランダ艦隊の旗艦「ホーランディア号」の模型です。
オランダの帆船「デ・リーフデ号」の模型
古い乗り物と言えば
園内にはクラシックカーも多く見かけました。
カナルクルーザーで、いざ運河の旅へ出発
風車を眺めながらクルーザーは進みます・・・
別荘群を眺めながらクルーザーはどんどん進みます・・・
このあたり 両岸はバラでいっぱい
ホテルヨーロッパ前の桟橋に到着。
入国ゲートから12分の短い船旅でした。
カスケードの両脇もバラがいっぱい。
カスケード沿いの散策路。
甘い香りに包まれての散策は最高です。
ライブショーがあちこちで行われていました。
青空に映える、純白の薔薇
夜のライトアップされたバラ園もみごとです。
ワイングラスが光ります。
運河沿いに「ホテルヨーロッパ」があります。
ホテルのロビーはバラでいっぱい。
運河を眺めながら、しばしティータイム。
私はダージリンティーにスコーン
家内はチーズケーキ
バラ祭り中とあって、バラの形をしていました。
ロビーもラウンジもバラでいっぱいの
ホテルヨーロッパでした。
アムステルダム広場に建つ協会です。
正面に花時計がありました。
教会で結婚式が行われていました。
式を終えて、新郎新婦が車に乗り込んだところです。
教会内はギヤマン博物館を兼ねています。
写真は、1840年フランスで作られたシャンデリアです。
広場に面して建つ、ホテル・アムステルダム。
ヨーロッパの街角を見ている雰囲気です。
ホテルのカフェからの景色
ホテル・アムステルダムの中庭です。
風雅な雰囲気です。
部屋から見たハウステンボス。
右後方に、シンボルタワーが見えます。
バラ園に囲まれた、シンボルタワー「ドムトールン」
地上80mにある展望室からの景観です。
街の縦横に運河が巡っています。
運河沿いに建つ、ホテルヨーロッパ。
左の小さい建物はインフォメーションセンターです。
こちらはハーバータウンです。
美味しい海鮮料理の店があります。
奥に見えているのは「ウォーターマークホテル」です。
ハウステンボスは海からもアクセスできます。
森の奥に少し顔を出しているのは
「パレス ハウステンボス」です。
バロック式庭園が綺麗な宮殿です。
広場の中央に、由緒ありげな建物が見えています。
次はそこを覗いてみます。
入国ゲートをくぐった所に「テディベア館」があります。
館は、バラと蔦で覆われています。
運河越しに風車が見えました。
バラの香りに包まれながら
更に奥へ
風車の前の花のジュータン
後方の建物は「ホテルオークラ」です。
テディベアの館前のジュータン
風車と運河と花に囲まれて・・・
オランダは、大昔出張で一度訪れただけですが、
まるでオランダを旅している気分です。
ハーバータウンに宮殿が建っており
宮殿の南側には、みごとなバロック式庭園が広がっていました。
緑の回廊に開けられた穴。
外国の映画のワンシーンを見ている気分です。
宮殿テラスの椅子に座り
じっくり異国情緒に浸りました。
宮殿の一部です。
宮殿には、赤いバラ園と・・・
白いバラ園が併設されていました。