自遊日記

定年後の備忘録

志摩地中海村 「アンダルシア・ゾーン散策」

2018-08-17 17:45:14 | 国内旅行

 

村の中心部にあるカフェ

 

 

この道をすすむと、アンダルシア・ゾーンです。

 

 

まるでスペインの街角を歩いている気分です。

 

 

 

 

ゲートをくぐる度に、新しい光景に出会えます。

 

 

 アンダルシア・ゾーンから見る英虞湾

 

 

逆に、英虞湾から見るアンダルシア・ゾーン。

 

 

 

  

 

 

 

スペインは、昔マドリードとトレドを訪れただけです。

アンダルシア地方は訪れたことがありません。

なので、よくわかりませんが

本物のスペイン以上に、スペインを感じる街並みでした。

 

 


志摩地中海村 「岬のレストランRIAS」

2018-08-12 12:35:06 | 国内旅行

 

右上の岬にレストランRIASがあります。

 

 

 

部屋からも見える、レストランRIAS

 

 

クルーザーの上から見たレストランRIAS

英虞湾クルージングの後、RIASで昼食をとりました。

 

  

RIASへのアプローチ

 

 

RIAS入口

 

 

 

 

 

店内の雰囲気。

店の外には広いウッドデッキがあり、抜群のロケーションです。

 

  

 

海からの風が心地良いウッドデッキ。

 

 

 

窓外の絶景を眺めながら

好物のパエリヤとよく冷えた白ワイン・・・

至福のランチでした。

 

 

レストランRIASから見た、地中海村です。

 

 

 

 


志摩地中海村 「英虞湾クルージング」

2018-08-06 11:53:31 | 国内旅行

 

地中海村では英虞湾クルーズも楽しめます。

地図の右上あたりに桟橋があります。

 

 

桟橋が見えてきました、

 

 

 

クルーザーのstella3世号が出発を待っています。

 

 

桟橋の向こうに見えているのは、

岬のレストランRIASです。

 

 

桟橋を離れます・・・

家内の帽子越しに見えているのが、村の宿泊棟です。

 

 

 

村がどんどん遠ざかっていきます。

 

 

 

 

いろんな船と行き交います。

 

 

 

釣りいかだや真珠島をながめつつ

ボートは沖へ向かいます。

 

 

 

 

 

船長さんのシャツには

志摩地中海村のシンボルマークが描かれていました。

PAの文字がやたら並んでいますが・・・

これはPueblo  Amigo の略だそうです。

Pueblo は村、 Amigo は仲間

仲間たちが集う村 といった意味だそうです。

 

 

 

 

かなり沖にでたところでUターンして

しばし写真撮影タイム。

 

 

船長さんは運転席を離れ

お客さんの撮影に大忙し。

 

 

 ボートはまた村をめざして出発です。

 

 

村が見えてきました。

 

  

無事英虞湾クルーズを終え、桟橋に戻ってきました。

青い海、白い雲、波もおだやか・・・快適なクルージングでした。

 

 


志摩地中海村 海辺の温泉「スパ・アルハンブラ」

2018-08-01 13:51:50 | 国内旅行

 

村の温泉はアルハンブラ・ゾーンにあります。

 

 

アルハンブラ・ゾーンも眺めの良いゾーンです。

 

 

スパ・アルハンブラの入口が見えてきました。

 

 

奥の方から見た図です。

 

  

 

スパのドアは簡単には開きません。

スパに入るには、ここでパスワードを入力しなければなりません。

ここは宿泊者専用施設で、日帰り客はここを利用できません。

開け~ゴマ・・・で扉を開ける、まるでアラビアンナイトの世界です。

 

 

 

扉の内側から見た図です。

 

 

BGMでアラビア音楽が流れ

部屋の中はエキゾチックな香りが漂っていました。

 

 

このドアを開けて浴室へ。。

 

 

脱衣場の洗面台もエキゾチックな仕様でした。

 

 

 

アルハンブラ宮殿をイメージした

アラビックデザインの天然温泉です。

お湯は1400mの地下から汲み上げているそうです。

 

 

 

 

気持ちの良い露天風呂がありました。

お湯につかりながら眺めた空の青さと白い壁が

特に印象に残りました。

 

 

 

 

他にお客さんもなく

英虞湾からのぼる朝日をあびながら

のんびりスパ・アルハンブラを独り占めできました。