この土曜日、三重県・浦村の牡蠣祭りに行ってきました。
京都から、京滋バイパス~新名神~伊勢自動車道と走って鳥羽に着いたのが
10時過ぎ。鳥羽から本浦港に近づくにつれ渋滞が激しくなりました。
会場の本浦港に着いたのは11時過ぎ。
ちょっと出足が悪かったようで、会場は人々々で埋まっていました。
やっと牡蠣祭り会場の本浦港に到着しました。
ここは、浦村牡蠣の本拠地。
漁船があちこちに係留されています。
牡蠣祭り会場には、大漁旗もたなびいており、
雰囲気を盛り上げていました。
沖の方には、牡蠣筏がいっぱい見えます。
浦村の牡蠣が美味しいのは、山々から流れてくる川に栄養がたっぷり
含まれているからだそうです。
牡蠣祭り会場で人気のあるのは、焼き牡蠣コーナーです。
有料ですが、一皿(焼牡蠣4個入り)100円と安いので長蛇の列です。
私も並んで、アツアツの豪快な焼牡蠣をたっぷりゲットしました。
旨い! 遠路はるばるやって来た甲斐がありました。
牡蠣汁は無料でふるまってくれますが、こちらも美味でした。
牡蠣の詰め放題コーナーも超人気で、長蛇の列でした。
あまりにも列が長いので、こちらは並ぶのを諦めました。
他に牡蠣のチジミ、牡蠣のじゃんじゃん焼き(牡蠣の味噌炒め)
の列に家内と手分けして並び、アツアツを賞味出来ました。
牡蠣フライコーナーと牡蠣めしコーナーは、残念乍ら、
既に完売の札が出ていました。
牡蠣祭り会場で、牡蠣フライと牡蠣めしを食いはぐれたので
帰路、牡蠣料理の店に入り、どちらもしっかりお腹に収めました。
青い海を眺めながら、牡蠣三昧の一日でした。
牡蠣料理店の入り口に、桜と菜の花が咲いていました。
牡蠣の旨い季節も、そろそろ終わりでしょうか。
京都から、京滋バイパス~新名神~伊勢自動車道と走って鳥羽に着いたのが
10時過ぎ。鳥羽から本浦港に近づくにつれ渋滞が激しくなりました。
会場の本浦港に着いたのは11時過ぎ。
ちょっと出足が悪かったようで、会場は人々々で埋まっていました。
やっと牡蠣祭り会場の本浦港に到着しました。
ここは、浦村牡蠣の本拠地。
漁船があちこちに係留されています。
牡蠣祭り会場には、大漁旗もたなびいており、
雰囲気を盛り上げていました。
沖の方には、牡蠣筏がいっぱい見えます。
浦村の牡蠣が美味しいのは、山々から流れてくる川に栄養がたっぷり
含まれているからだそうです。
牡蠣祭り会場で人気のあるのは、焼き牡蠣コーナーです。
有料ですが、一皿(焼牡蠣4個入り)100円と安いので長蛇の列です。
私も並んで、アツアツの豪快な焼牡蠣をたっぷりゲットしました。
旨い! 遠路はるばるやって来た甲斐がありました。
牡蠣汁は無料でふるまってくれますが、こちらも美味でした。
牡蠣の詰め放題コーナーも超人気で、長蛇の列でした。
あまりにも列が長いので、こちらは並ぶのを諦めました。
他に牡蠣のチジミ、牡蠣のじゃんじゃん焼き(牡蠣の味噌炒め)
の列に家内と手分けして並び、アツアツを賞味出来ました。
牡蠣フライコーナーと牡蠣めしコーナーは、残念乍ら、
既に完売の札が出ていました。
牡蠣祭り会場で、牡蠣フライと牡蠣めしを食いはぐれたので
帰路、牡蠣料理の店に入り、どちらもしっかりお腹に収めました。
青い海を眺めながら、牡蠣三昧の一日でした。
牡蠣料理店の入り口に、桜と菜の花が咲いていました。
牡蠣の旨い季節も、そろそろ終わりでしょうか。