昨日のオヤジの手料理は「シラス玉子丼」です。
マヨネーズとシラスの入ったふんわり玉子に、
たっぷりの「あん」をかければ、出来上がりです。
「あん」には大根おろしがたっぷり入っています。
美味です。
我が家の定番レシピに加えました。
昨日のオヤジの手料理は「シラス玉子丼」です。
マヨネーズとシラスの入ったふんわり玉子に、
たっぷりの「あん」をかければ、出来上がりです。
「あん」には大根おろしがたっぷり入っています。
美味です。
我が家の定番レシピに加えました。
このほど、佐藤賢一著、小説フランス革命全12巻のうちの
第2巻「バスティーユの陥落」を読了しました。
貴族であるにもかかわらず、第3身分議員として議会を指導してきた
ミラボー伯爵と若きロベスピエール
それに、民衆の蜂起を促したデムーランも活躍します。
紆余曲折を経ながら革命が進行していきます。
歴史小説の醍醐味が味わえます。
昨日のオヤジの手料理は「和風酢豚」です。
揚げた豚ロースと素揚げした野菜を
あんでからめて出来上がりです。
あんに少量の柚子ジャムが入っています。
レシピには「ゆず茶」を加える、とありましたが手元に無かったので
自家製の「ゆずジャム」で代用しました。
出来上がった酢豚は、ほのかに柚子の香りがして
ちょっと和風を感じました。
ファームパーク「イングランドの丘」には、2つのエリアがあります。
イギリスの湖水地方をイメージした、イングランドエリアと
世界の植物や動物と出会えるグリーンヒルエリアです。
写真は、グリーンヒルエリアの温室の花です。
グリーンヒルエリアにあるコアラ舘では、可愛いコアラが観察できます。
ユーカリを食べている時以外は、ほとんど動きません.
「イングランドの丘」のCMで、大阪のオバちゃんが
「なんでイングランドの丘にコアラやねん?おかしいんとちがう?」
とツッコミを入れていたシーンを思いだしながら眺めました。
最近このCM見なくなりましたが・・・
コアラ舘の横には、ワラビーや珍しい鳥もいました。
野菜舘では、イチゴとトマトの収穫体験をしました。
完熟のイチゴとトマト・・・超美味でした。
帰路、淡路ハイウエイオアシスで休憩。
家内は買い物に専念、私はのんびり周りを散策。
はじめて参加した町内会のバスツアー でしたが、充分楽しめました。
先日町内会のバスツアーで淡路島の ファームパーク
「イングランドの丘」を訪れました。
ここは、イングランドの湖水地方をイメージして作られているそうです。
このあたりは、ロンドン郊外のコッツウォルズを彷彿とさせます。
牧歌的な建物で昼食。
バラの手入れをしているおじさんの話では、
バラの第一花が終わり、これから第二花が咲きはじめる状態だそうです。
ちょっと中途半端な時期だったようですが、
結構咲いていました。
先月は小豆島を訪れ、今度は淡路島・・・
今年は島との縁が増えそうです。
最後に、バスガイドさんから聞いたどうでもいい話を。
淡路島は「ピストル」の形をしており
小豆島は「牛」の形をしているそうです。
言われてみれば、そんな風に見えますが・・・
以上どうでもいい話でした。
昨日は猛暑の中テニスを楽しみ?ました。
庭の水撒きを済ませた後、MTBでテニスコートへ。
10年以上も乗っているMTBは、古くなってこの頃コキコキと異音を発します。
古稀古稀と悲鳴をあげているようにも聞こえます。
それはともかく・・・
からからに乾いたコートも水を欲しがっていました。
ゲーム開始前に、まずは散水。
ゲームを始める前から既に汗びっしょり。
暑い暑いを連発しながら、年寄り6人炎天下のコートを走り回りました。
水分と塩分の補給に気をつけ、何とか熱中症にもならず無事生還。
シャワーを浴びビールを飲んでバタンキューと昼寝。
暑さと真っ向勝負の1日でした。
昨夜のオヤジの手料理は「アクアパッツァもどき」です。
アクアパッツァとは、魚介類をトマトやオリーブとともに
水と白ワインで煮込んだ料理を言うそうですが・・・
ホットプレートでも「アクアパッツァもどき」が作れます。
具材に水と白ワインを加え、フタをして貝が開くのを待つだけ。
簡単で美味。
ビールにもワインにもピッタリです。
寒霞渓の山頂を散策。
前方に、第一展望所が見えてきました。
第一 展望所からの眺めです。
こちらは、鷹取展望台からの眺めです。
ロープウェイを使わず、登山道を歩くと多くの奇岩、怪石に出会えるそうです。
長い年月の地殻変動や侵食で出来たものだそうです。
さて、楽しかった小豆島ともお別れ。
小豆島がだんだん遠ざかっていきます。
日生港めざし、フェリーで約1時間の船旅です。
左舷から本州方面を望む。
右舷から本州方面を望む。
相生港に近づくにつれ、島影も増えてきました。
前方に、本州が見えてきました。
映画「二十四の瞳」に触発されて出かけた今回の小豆島の旅・・・
家内も私も大満足でした。
旅を終えてから、再度「二十四の瞳」を観ましたが、改めて感動しました。
思い出に残る旅になりました。
オリーブ園を経て寒霞渓へ。
ロープウェイに乗り込んで頂上へ。
麓の駅を離れ、急坂を登っていきます。
大きな岩が結構目立ちます。
日本三大渓谷美と称される寒霞渓・・・
200万年の歳月がこの渓谷を造ったそうです。
寒霞渓では、深い渓谷だけでなく、海の景色も楽しめます。
突然、車窓にお大きな岩が迫ってきたりして
スリル満点です。
大分登ってきました・・・
穏やかに広がる瀬戸内海がよく見えます。
頂上駅が近ずいてきました。
わずか数分間の空中散歩でしたが
絶景 寒霞渓
・・・でした。