公益財団法人 通信文化協会 北海道地方本部

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新春の集い・釧路

2019年01月17日 16時29分22秒 | その他
新元号で迎える新たな時代への飛躍を誓う
1月11日に釧路地区新春の集い

                         


 平成31年釧路地区新春の集いは、1月11日午後7時から釧路プリンスホテル(釧路市幸町7-1)で開かれ、釧路地区連絡会5部会(釧路中、釧路東、釧路西、釧路北、厚岸)をはじめ釧路中央と釧路西両郵便局、㈱ゆうちょ銀行釧路店、同道東パートナーセンター、㈱かんぽ生命保険帯広支店、郵雪会釧路支部から143人が出席しました。

 高橋宏塘路郵便局長の司会で始まり、主催者を代表して志子田正則事務局長が「昨年12月に試行で郵便局役職者の自主研を支援する取組みを実施、今後も続けるので相談いただきたい。会報や情報紙、ブログで情報発信に力を入れており、自局PRに役立てて欲しい」とあいさつをしました。続いて釧路地区連絡会統括局長の佐藤太一釧路東郵便局長が、月刊発行の会報「通信文化」について「盛りだくさんの情報は仕事上にも役立つと思います。是非熟読を」と訴え、通信文化協会の活動などを紹介しました。

 日本郵便㈱北海道支社の宮崎則幸集配・品質部長が、亥年の飛躍を願って力強く乾杯の音頭を取りました。衆議院議員と道議会議員のお祝いレタックスが紹介され、別会合から駆けつけた蝦名大也釧路市長が「郵便局とは包括連携協定で安心、安全な地域社会づくりに手を携えていきたい」と行政への協力に期待を示しました。

 2時間近い談笑で盛り上がった祝宴を㈱ゆうちょ銀行北海道エリア本部の木村善彦副本部長が「今年も一致団結で発展を」と呼びかけ、中締めの杯を上げました。


 

主催者代表あいさつの志子田事務局長

会報「通信文化」の熟読を勧めた佐藤釧路東郵便局長


来賓あいさつの蝦名市長