MOVIE KINGDOM Ⅱ

映画に関する話題やライブ&イベント、ローカルなグルメ情報など色々話題を広げて行きます
ポイントは★~★★★★★★

No.060 「スピード・レーサー」(2008年 米 135分 シネスコ)

2008-07-19 21:47:14 | 2008年劇場鑑賞
監督 アンディ・ウォシャウスキー
    ラリー・ウォシャウスキー
出演 エミール・ハーシュ
    クリスティナ・リッチ
    マシュー・フォックス



本日二本目はドラゴンボールの実写によるハリウッドリメイクが進行中ですが、それに先駆けて日本のアニメーションの傑作「マッハGO!GO!GO!」を実写によるハリウッドリメイク「スピードレーサー」を鑑賞!

私の好きな作品の一つに「バウンド」と言う見事なサスペンス映画がありまして、二人のレズがギャングの裏金をまんまとせしめようと計画する作品で、後半の何とも言えない緊張感が堪らない傑作です。
この作品を撮った監督の次回作に多いに期待していた処、公開された作品が「マトリックス」と言う180度違う作品でした。
監督のアンディ・ウォシャウスキー &ラリー・ウォシャウスキーと言う兄弟監督はかねてから日本のアニメオタクって事もありマトリックス三部作に引き続いての監督作品がこの映画・・・



(あらすじ)

天才的なカー・レーサーのスピード・レーサー(エミール・ハーシュ)は、メジャーなレースで不正を行なっているロイヤルトン・インダストリーズ社の秘密を知ってしまう。
激怒したオーナー(ロジャー・アラム)は彼を脅すが、強気で怖いもの知らずの彼はロイヤルトン社を打ち負かすため、難関のクロスカントリー・レースに挑む。

予告の時から正直「これはどうかな~」と言う不安がありましたが見事に的中でしたね。
実写リメイク・・・と言われても微妙な感覚を受けます。
全てのカットにと言ってもいいほどCG処理された画面が実写と言う言葉に違和感を感じてしまいますね。

きらびやかな画面に赤や黄色などの鮮やかな原色カラーの衣装が一層異次元の世界を思わせてとにかくそんな中をCGレースカーが画面狭しと変幻自在に走りまくるんだから目がチカチカして仕方ないよ~



キャラの設定などオリジナルにならってる部分はあるんだろうけど、時代は違うといえ、映像的な世界観は全然違うように思いました~
ストーリー自体あまりたいした話ではないし、チカチカする異次元のような映像がやたら目に付くと同時に鼻につく・・・「マッハGO!GO!GO!」をSFの世界で再現した映画・・・と見ればいいんでしょうがね~

オリジナルのテーマ曲が今回のサントラ(音楽は21世紀のジョン・バリー?こと007シリーズのデビット・アーノルド!)にも活かされていてオタク監督らしいこだわりは感じましたがね~
それとジョン・グッドマンのあの特殊メイク・・・うまく出来たもんだ!

とにかく自宅でDVDなどで鑑賞する場合は良い子のみんなはTVから距離を取って部屋を明るくしてみましょう・・・



☆☆ 2008.7.17(木) 布施ラインシネマ10 北館 シネマ4 19:15 G-17

No.059 「告発のとき」(2007年 米 121分 シネスコ)

2008-07-18 22:41:32 | 2008年劇場鑑賞
監督 ポール・ハギス
出演 トミー・リー・ジョーンズ
    シャーリーズ・セロン
    スーザン・サランドン



久々の布施ラインシネマ10でのハシゴですが、ここのシネコンは会員サービスが充実していて夏のキャンペーンで1000円で鑑賞出来るチケットが送られてきて、さらに会員カードとは別のスタンプラリーもあり、こちらも5個で1本無料で見れる・・・しかも通常の会員カードスタンプも押してくれるWスタンプ・・・しかも19時以降はいつも会員は1000円で見れます。
そんな至り付くせりの布施ラインシネマ10で見た作品がこの「告発のとき」です。



(あらすじ)

退役軍人のハンク・ディアフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)は、イラクから帰還してくるはずの息子マイク(ジョナサン・タッカー)が脱走したという知らせを受ける。
息子を探すために現地へ向かい、地元警察のサンダース刑事(シャーリーズ・セロン)と捜索を開始。真実が明るみに出るとともに、ハンクは知らなかった息子の素顔を知ることに……。

最近よく取りあげられるイラク戦争をテーマにした作品ですが、ベトナム戦争や湾岸戦争とイラク戦争・・・それぞれの戦争をテーマにした映画ほ多いですが、この映画もイラク戦争をテーマにした作品の中ではなかなかの佳作ですね。

今年年頭に公開されたサミュエル・L・ジャクソン主演の「勇者たちの戦場」もイラク戦争を扱った映画としては天六らしからぬ秀作でしたが、今回も深いテーマで観客それぞれに考えさせられる作品になってます。



戦争ということが人間を狂わせ変えてしまう・・・というのはどの時代の戦争でも同じですが、この映画では直接戦闘シーンはほとんど出てこないけど、息子の死について父親のトミー・リー・ジョーンズが元軍事警察というだけでなく親としての立場で真実を求めていく姿を通して、戦場とはまた違った兵士たちのもう一つの地獄が見え隠れさせて見る者に迫ってきます。

重いテーマで淡々とした展開で、いろんな意味でキツイ映画でもありますが、ありがちな戦闘シーンは押さえ、兵士そのものより家族=トミー・リー・ジョーンズ扮する父親側にスポットを当ててイラク戦争の無情さ描いてたと思います。
戦闘など行ったこのない私をはじめ多くの観客は、こちら側(家族側)から戦争を描いてるこの映画のような作品が案外現実感があるかも知れないですね~ま、勿論、戦争の凄惨さを描くことも映画としては重要だけでね~
サスペンスタッチでありながらもグサッと突き刺すような重いテーマ持った見ごたえのある映画でした・・・でも少々疲れたな~



☆☆☆ 2008.7.17(木) 布施ラインシネマ10 南館 シネマ9 16:30 L-6

「ヘルハウス」

2008-07-18 01:08:12 | DVD&ビデオ&テレビ(地上波/CS)



70年代オカルト映画の秀作と言っていいでしょうね
幽霊屋敷に霊媒師や物理学者など数名の男女が調査の為に送り込まれて怪奇現象に遭遇するのはロバート・ワイズ監督の往年の名作「たたり」を彷彿させる設定ですが、科学的に心霊現象を解明しょうと機械等を持ち込んだりして現代的要素も取り入れてます(70年代当時の・・・)

物語はほとんど屋敷内で進行しますが、次々に起こる怪奇現象の数々は昨今のCGによるしらけた恐怖表現と違いアナログ感溢れるシンプルさがかえって効果的です
この時代のホラー映画を見ると思うけど、やはりCGはホラー映画に関しては良く出来れば出来るほど興ざめしてしまうかも・・・アナログ感溢れる特撮が帰って不気味感があっていいように思う

この作品で時折挿入される屋敷の外観のカットは、霧が立ちこめてていかにも幽霊でそうな屋敷の感じ出てますね~それだけでも充分怖いです
また霧以外でも猫を効果的に使ったり、ローアングルの多用によりデジタルにはないアナログ的な恐怖演出が実に味わい深い傑作です

「エクソシスト」と同時期に公開されたオカルト映画・・・と言うより恐怖映画の傑作です。



☆☆☆☆☆

「スラッグス」

2008-07-17 02:41:24 | DVD&ビデオ&テレビ(地上波/CS)



ある町に起こる謎の怪死事件・・・その真相は異常に大量発生した巨大なナメクジの仕業だった!
ホラー映画・・・というより動物パニックモンスター系の雰囲気の映画ですが、その残酷なシーンとスプラッター描写がホラーファンとしては目を引きます。

そして出てくるナメクジの大群!それも皆真っ黒な黒いナメクジ・・・これ系がダメな人は見るだけで卒倒モノの怪作。
身体中に黒いナメクジに覆われて食い殺される場面が結構気合が入っていて、スプラッター度は及第点以上!
うっかりナメクジと一緒に野菜を食べようもんなら、お腹を壊して、やがて内臓まで食い破られ身体をぶち破ってナメクジが身体から沸いて出てくる・・ゲェ~と思わせるこのシーンは「クリープーショー」のE.Gマーシャル主演のゴキブリのエピソードを思わせる(スプラッター度はこちらが上)

主人公たちがどんなに危険を訴えても町も警察もまったく取り合わず、事態はますます深刻化していくのは「ジョーズ」同様に昔からこう言う映画にはよくあるパターンだが、ナメクジ退治するのに一部だが街中をぶっ飛ばすのは派手過ぎやせんか?
ま、普通に薬を撒いて殺しました・・・よりは映画的でいいか。

グロい系が好きな方はオススメしますが、軟体グニョグニョ系(しかも大群!)がダメな人はそれだけでも耐えれないでしょうね。

DVDよりVHSビデオの凄惨な写真のパッケージだけでも人に寄れば卒倒もの!?



☆☆☆

「悪魔の封印」

2008-07-16 01:51:31 | DVD&ビデオ&テレビ(地上波/CS)



1980年代後半「死霊のはらわた」の大ヒットで訪れたホラー&スプラッターブーム。
おりしものレンタルビデオ店の増大とともに未公開のB級ホラー映画がどんどんリリースされて行き、そのおかげで日本では紹介される機会のなさそうな作品まで目にする事が出きました。
でもそのうち何割かはハズレが多かったな~

そしてこの「悪魔の封印」も未公開ホラーとしてビデオリリースされていた作品で、今回は中古ビデオ店より¥500にて購入・・・これはレンタルでは今や見かけない作品だから個人的に貴重な買い物だと思いましたね。
ホラーブーム時代にレンタルで見たことあるんですが、結構面白かった印象があったんですが20年近くなって久々に見たら・・・やっぱり面白かった!

若い人妻に悪魔がとりつき次々と殺人を重ねていくが、その悪魔は自身の家にまつわる悪魔の仕業。
人妻の目が緑色に光るたびに異常な事件がおこるんだが、超能力で人間を浮遊させビルから落としたり、脳天を破壊し、顔面を溶かして胸元を食い破ったり・・・と単にオカルト的な悪魔憑きだけでなくスプラッターなゴア描写も力の入った作品。

人妻の悪魔の憑かれた形相がまたいかにも80年代の特殊メイクって感じが出て、何か懐かしい感じだったね。
この人妻が裸になって男を挑発してやがて惨殺してしまうと言うエロい場面なんかも登場するとこもよろしいね・・・このヒロインもう少し美人なら言うことないけどなぁ~
最後に出てくる悪魔が何となくショボイ感じで、またこれがかえって哀れな感じが出ていましたな。

あまりこの作品は今はレンタル店でも置いてなさそうなぐらいマイナーな作品だけど、ハズレが多かった未公開ホラーの中では面白い部類に入ると思います



☆☆☆

「顔のない殺人鬼」

2008-07-15 00:08:29 | DVD&ビデオ&テレビ(地上波/CS)



ゴシックホラーながらジャーロ映画の要素が入った作品で、数々の拷問器具の不気味さがますます雰囲気だしてます。
風で舞うカーテンや森の中を逃げまどう女等 ダリオアルジェントのサスペリアを思わす場面もあったし 70年代のジャーロ映画にもしかしたら影響を与えてるのかも?

また派手な音楽の使い方も古いホラー映画より70年代以降の映画見たいですね
ま、それ以前の作品の音楽と比べたら軽いかも知れないけどね。

またしても登場しているクリストファー・リーの怪演もいいですね。
顔の崩れた特殊メイクも安っぽい感じだけど味があります。

両目をえぐられた死体や、籠の中に中に顔を突っ込まれて中のネズミに鼻を食いちぎられる・・・と言った残酷シーンも多々あり単に不気味なゴシックホラーとは一線を画します。
頭巾を被った死刑執行人がまるでジェイソンのように執拗にヒロインを追いまわす後半の展開は昨今のホラー映画を思わす。
古い映画だけどその後のホラー映画に引き継がれる色んな要素が感じとられる一品でした。



☆☆☆☆

「生き血を吸う女」

2008-07-15 00:07:16 | DVD&ビデオ&テレビ(地上波/CS)



60年代のイタリアの恐怖映画(怪奇映画)ですが、この時代の作品には独特のムードがあって良いですね。
このDVDBOXは買いでしたよ・・・

で、この作品は不治の病の娘のために次々と女性を誘拐しては血を抜き取り娘に輸血をしている狂信的な父親が登場し、しかもその犠牲者は蝋人形にされて展示されてしまう・・・イタリア版「肉の蝋人形」といった感じ。
また「顔のない目」の要素もプラスされた作品でもありますね。

舞台の上で音楽に乗って回転する蝋人形の不気味さが怪奇ムード満点で、その時代を感じさす安っぽさがかえって恐いですね。
リアルなCGよりこう言うアナログ感がホラー映画では効果的だと改めて思いました。
娘を溺愛するあまり狂ったような行為に走る父親がラストで見せる半狂乱となり叫びまくるシーンは恐ろしい形相はなかなかの熱演ですね。

この映画は不治の病に冒された娘エルフィを中心に怪奇な物語の中に恐ろしくも強い「愛」というものを感じます。
主人公ハンスと恋人リーゼロッテとの愛、エルフィがハンスに対する恐ろしいまでの愛、父親ヴァール教授の娘エルフィに対する異常なまでの愛、エルフィを生かすために父親に雇われてるボーレム博士のエルフィに対する愛・・・様々な愛とそして憎悪が紅蓮の炎とともに燃え上がるクライマックスは恐ろしくもあり哀れですね・・・



☆☆☆☆

復活!納涼血まみれホラー祭り

2008-07-14 00:25:17 | 映画の話題
梅雨明けも秒読みとなり暑い季節の中ここに来てホラー映画のビデオ&DVDの感想を一気に・・・と言ってもめっきり放置気味のホラー映画ブログの方に書いたのをこちらに移しただけの節操のないものです。

すでに5作品ほどアップしてますが「納涼血まみれホラー祭り」(昔あった携帯の某サイトでもよくやったな)と題して小出しにアップしていきます(あちらの方も見て頂いてた方には何ら目新しくありませんが)
B級未公開ホラーの傑作や珍作、駄作に貴重な映画などなど出てくるかもよ?

そう言えばスプラッターホラーが人気だった80年代中頃に大阪の千日前弥生座と言う今は亡き映画館で週末企画でオールナイトのホラー祭りをやってたね。
週替わりだったと思うけどオープニング作品は「死霊のはらわた」だったかな?
また初日はトークショーや抽選会(B級SFホラー「エクストロ」のビデオが当たる・・・いらんがな)などもやってました。
私も一度行きましたがその時は夜21時から深夜3時過ぎまでの上映で、見た映画が「スペースバンパイア」「地獄の謝肉祭」「シャドー」という素敵なラインナップ!
ビデオではイマイチだった「スペースバンパイア」はスクリーンで見たらわりかし面白かったし「地獄の謝肉祭」は当時まだソフト化されてなかったのでワクワクして見たもんです。
また「シャドー」のラストで前の女の子が「ヒィィッ~」と言ってのけ反ったのが鮮明に記憶してます。
あ~またこんな企画あれば行きたいですね

「死霊の盆踊り」

2008-07-13 02:03:02 | DVD&ビデオ&テレビ(地上波/CS)
ダンス!ダンス!ダンス!まさにダンシングホラーとはこの映画!
それは91分と言う時間の拷問か?!呆然と言う名のトリップ感がたまらない!

闇の帝王が復活し満月の夜に墓場で繰り広げられる死霊たちの饗宴(ダンパ!)
そこに紛れ込んだ1組のカップルが囚われ、縛られて体験する未曾有の恐怖!それは下手くそな死霊=お姉ぇちゃんの踊り(ストリップ!でも律儀にパンティは履いてる)を延々と見せつけられると言う悪質な拷問!(ひと思いに殺してやれ~)

次から次に出てくる死霊(特に特殊メイクもなく単なる裸の姉チャン)たちの踊りが延々と最後まで続く映画で、それがまたチープな音楽に全然踊りが合ってなくてまるで無気力で単調なダンスに眠気が襲う!全編早送り必至で、まるでカラミの無いアダルトビデオのような作品。

闇の帝王もカメラ目線で台詞を言うのはいいんだが、チラチラ目線が横に行くのはカンニングペーパーでもカメラの横にあるなかな?
また死霊(ただの裸の姉チャンたち)たちが繰り広げる珍妙な踊りに時々嬉しそうに反応する様は、闇の帝王と言うよりもほとんど場末のストリップ小屋の最前列のオヤジて言う感じ・・・

一応は死霊(ただの裸の姉チャンたち)には死んだ時の状況や生前の姿に合わせた踊りを披露するんだが、生前娼婦だった者は街角で男を誘うような振り付けだったり、金をこよなく愛した者は下部たちに金を浴びせられ、やがて金粉ショーへ発展して行く・・・それらを一人4~5分は延々と踊りたおします!
ホントそれだけの作品で脚本エド・ウッド(ビックネームやがな!)てのもうなずけます。

どれだけ最後までガマンして見れるか?まさにバカ映画を越えた珍作中の珍作です・・・しかし何故か人に進めたくなる不思議な映画でもあります。




「デアボリカ」

2008-07-13 02:01:17 | DVD&ビデオ&テレビ(地上波/CS)
「エクソシスト」の大ヒットでわが国に訪れたオカルトブームで色んな映画が公開されましたが、その中で「超立体音響サーカムサウンド」を引っさげて公開されたのがこの映画です

エクソシストのパチもん的な作品と思われてますが、まったくその通りで首180度回転に緑のゲロ、空中浮遊などまんまのシーンが多いのですが、本家と比べ描写が下品なとこが私としてはポイント高し!
片目をクルクル回したり(なかなかの妙技!)道端に落ちてるバナナの皮を拾って食べたりと本家以上の奇行ぶり

妊娠した若妻の胎児に悪魔がとりつき、その悪魔がその若妻の元恋人で霊能者のディミトリに命と引き換えに自分を取り出せと強要するが、腹ボテの若妻が宙に浮き、上から緑のゲロを豪快にディミトリの頭にぶっ掛ける場面はなかなか名場面です

テーマ曲の「悪魔と取引」はソウルフルな渋いナンバーで数年前にCD化されたサントラもホラー映画にしては中々シャレた1枚で聞き応えあり
そういえば小学生だった公開当時に私の友人が私の誕生日にこの映画のサントラEPレコードをプレゼントをしてくれたな~
小学生が誕生日に「 デアボリカ」のレコードをプレゼントするんなんて...なんて粋な子供!(笑)

実は私は「エクソシスト」より先にこちらを見ました・・・3本立ての名画座でしたのでサーカムサウンドじゃなかったけど(元々普通の4chステレオらしけど)
ちなみに同時上映は「ドラゴンへの道」「チャップリンのキッド」・・・凄い3本立て!



☆☆☆☆