MOVIE KINGDOM Ⅱ

映画に関する話題やライブ&イベント、ローカルなグルメ情報など色々話題を広げて行きます
ポイントは★~★★★★★★

「SUMMER SONIC 10」 (1日目)」

2010-08-14 00:45:35 | ライヴ&イベント
毎年恒例となりました SUMMER SONIC10に 行って参りました
2007年以来、今や私の年間最大イベントになっておりますがアニバーサリーだった昨年の三日間から従来の二日間になり、当然二日とも参戦いたしました

初日は早朝早々に舞洲到着!まだ駐車場すら開いてません
でもそんな時間でも舞洲アリーナ前のリストバンド交換所のグランド前は早くも行列が出来ております
私も駐車場開門を待って行列に加わりましたが、いつもに比べて列が少ないような感じ。
たしかに今回は東京大阪ともチケットの売れ行きが芳しくないようで、海外の大型フェスと日程が被った事で満足なアーティストのブッキングが出来なかった事に加え、フェス離れの風潮が更に追い打ちをかけたのかも?
それでもシャトルバスが動き出すとあっと言う間に行列が倍増しましたがね



↑早々リストバンド交換

9時頃からリストバンド交換が始まり皆さん思い思いの場所に向かって行きます
やはり最初に集中するのがグッズ売り場!気がつけば舞洲アリーナ横の売り場からアリーナ建物を囲むかのように行列が伸びていき 遠くはパークステージまで伸びておりました・・・
公式グッズの他に今回は韓国の人気ユニットBIGBANGが出るので彼らの特設グッズコーナー が出来ており女性たちがグッズ売り場の中で更に行列を着くっております



↑グッズはBIGBANGだけ別扱い!

さていよいよ始まるサマソニ10 どのステージもオープニングアクトの時間です
特に見たいアーティストが居る訳ないので 涼しい舞洲アリーナである ソニックステージで韓国のバンドであるMateを見る事にします

さてアリーナを覗くとまださすがに人はまばらですが やはり韓流だけあり年齢高い目の女性の姿がチラホラ見かけます
何しろ今日は3組も韓流アーティストがでるんですからね


↑韓流ファンが群がるMateのライブ

そうこうしてたら三人組のメンバーが登場しノリのいい曲を演奏し始めましたが2曲目からはしっとりしたバラードが続きます
何となく韓国ドラマで流れてそうな曲調が人気も疎らなソニックステージに響き渡ります まさにサマソニにK-POPが炸裂しています
たどたどしい日本語で挨拶の後ラストの曲を演奏してキッチリ30分の出番終了


↑晴天の舞洲!夏フェスはこうでなきゃな

続けざまにスカイステージに移動し ここから本番です。
丘に上がり解放感一杯のスカイステージへ・・・と思ってスカイステージに行くと何とあの広かったスカイステージのエリアが小さくコンパクトになってるやんけ!
縦長のエリアだったけど通常の半分くらいに短くなってる
まぁ正直縦長にちょい広すぎるとは思ってたけど、いざ削られると寂しいもんやね~(本日はほとんどここで張り付きなんです)
ここで生ビールを頂きトップバッターであるHAIL THE VILLAINを前方で見ます

11時ジャストに大型スクリーンでカウントダウン! 10、9、・・・3、2、1とオーディエンスの合唱とともなSUMMER SONIC 10の文字がスクリーンに浮かび上がります
そしてHAIL THE VILLAINの面々が登場!
期待通り冒頭からノリノリでボーカルがやたらオーディエンスを鼓舞します
決して多くない客席だが一生懸命な彼らの姿勢はなかなか好感!
RUNAWAYではランナウェ~イ!ランナウェ~イ!とサビでは合唱も起こりました
モッシュまで行かないにしても前方は盛り上がってます
30分の出番が短く感じるほどで、もう少し聞きたいと思いました。
ノッけからいいのん見たな~幸先良い今年のサマソニです

そう思ってたらスカイステージ裏で本日スカイで登場のCOHEED AND CAMBRIAののクラウディオさんを発見!
ファンに囲まれ記念撮影やサインに気軽に応じていらっしゃいました。
こういうところでアーティストと会えるのもフェスならではですね


↑COHEED AND CAMBRIAのクラウディオさん・・・気さくでいい人
でもライブは見なかったスマン!

今年はとにかく例年以上にライヴを少しでも多く見たいと思いますが、この時間はオアシスタイムです
ただ残念な事に今まで舞洲の公園内にあった広いオアシスが無くなってしまい舞洲アリーナ横の芝生スペースがオアシスになってます
ま、知らない人には何のこっちゃわからないでしょうけど、要するに規模が大幅縮小されてるのであります
ついでにステージが一つ減り、一旦MAPではあったお笑いステージがいつの間にかCD販売コーナーになり、明らかにトイレの数が減りましたし、ミストシャワーも激減して実に華やかだった頃と比べるとこじんまりしてしまいました
それだけチケットも売れてなくて、スポンサーも離れてしまったんですかね~ 来年大丈夫かいな?




↑スケールダウンのオアシス

それでもオアシスは昼どきって事で賑わってます
そんな中 豚丼を食べたものの・・・パサパサな豚肉にだし汁が渇いたようなご飯に閉口・・・なんじゃこりゃ!最初のフードでいきなり失敗!


↑いきなりフードで自爆!豚丼

オーシャンステージ後方のソニックカートバーでソニックレモネードのカクテルを飲み、再びスカイステージに戻り今度はBIGELFを見ることにします。
ただ炎天下なのとビールとカクテルで頭がのぼせあがってしまいクラクラになってきた・・・遠巻きで見るBIGELFのライブはステージ上にオルガンを2台並べて、その間にシルクハットをかぶったボーカルがオルガン2台を器用に演奏しながら歌う・・・メタルでありながら怪しげでサイケデリックな曲調がガンガンしてきた私の頭を刺激します。
う~ん微妙・・・炎天下の野外には似つかわしくない感じに思います。

最後まで見るとオーシャンのオリアンティに間に合わないかも知れないので途中退場し、オーシャンへ移動しオリアンティをみます。
あのマイケル・ジャクソンの映画「This Is It」でお馴染みのギタリストです。
まだ頭がクラクラするので後方で座って見てますが、さすが人が多いですね~
2、3曲目くらいで早くも♪According To Youが演奏されます。
私はボ~っとしたままイマイチ集中出来ないけど、結構盛り上がってます。
でも突然呆気なくライブが終わりちょっと拍子抜けした感じが残りましたが・・・

休憩しながら見てたので何とか体力も回復し、舞洲アリーナ内にあるダンスステージに移動し、次はDarwin Deezのショーです。
会場に入るや始まったばかり見たいで、ステージの上のスクリーンに映像が映しだされ今から始まる雰囲気です。
そして歌いだすダーウィン・スミスさん・・・明るいポップな曲調は親しみやすく聴きやすいです。
でも、何故そんな彼らがダンスステージなのか?そう思ってたんですが、ライブを見てわかりました。
そう、踊るんです・・・いやお客さんでなく彼らメンバーがステージ上で曲と曲の合間に踊るのです。
曲間に楽器を置いてぞろぞろと中央に集まり、せ~のっ!見たいな感じで踊りだす。
それもキレのある動きではなく、ユルユルな珍妙なダンスを・・・ブレイクダンス?ロボットダンス?とにかく独特の振り付けに、まるでコントのような動きもあったりして妙に楽しいこのライブ!
そしてまたダンスが終われば緩やかなサウンドを聞かせてくれるダーウィンさん!
その個性的な風貌もあって優しくて楽しい雰囲気のショーですね。
これまた妙に満員になったダンスステージのオーディンスも大盛り上がりです。
予想外に面白かったな~

駐車場に戻る途中BIGBANGの歌が聞こえてきました。
エリア外の車道で小学生くらいの女の子を連れたお母さんが棒立ちになって、そこから見える大型ビジョンでBIGBANGを見てます。
今回は特にチケットなくても遠巻きならタダで見れる場所が多かったな

ダンスステージを後にして三度スカイステージに戻ってきました
これよりこのスカイでラストまで張り付きです。
ちょうど元ハノイロックスのマイケル・モンローのライブが始まったところで、「ハイ!ガ~イズ!」と叫ぶやオーディエンスがドッと湧きます!
1曲目から♪Nothin Alrightで盛り上げてくれます。
モンローさんさすがビジュアル系?ですね~
濃い~メイクが大型ビジョンに迫力満点で映っております!
そしてステージを右へ左へ駆けまわります!

さすがベテランらしくサービス満点で、マイクスタンドを振り回すわ、スタンドを突き上げてグルグル回転さすわ、更にはマイクのコードをぶん回すわの大立ち回り(笑)それらをステージ上を動き回りながらするんですからバンドのメンバーも気が抜けないね。
でも見てるほうは楽しいマイケルショー!

ステージを降りるやオーデェンスの近くまでいき歌いだし、センターのPAコーナーにつながる通路を駆け抜けるや、多数のオーディンスが群がる!
そうかと思えばステージ袖の足場をよじ登り(結構な高さまで上がりました)足を固定したかと思えばそのまま逆さまでぶら下がる・・・とび職のパフォーマンス見たい!
エネルギッシュなライブにみんな大喜びで、私もスカイ後方のスリランカ料理の何か肉をまいたようなものを食べながらくつろいで見ておりました。
ハーモニカを早吹きしながらエンディングは♪Dead Jail Or Rock'N'Rollでノリノリで締めてくれました。
いや~よく歌は知らないんだけど、モンローさん面白かったな~決して若くはないんだけど、そのサービス精神旺盛なパフォーマンスはさすがです。


↑モンローさん見ながら食べてたスリランカ料理これはOK!

セットチェンジの間に前方エリアに移動するや、幸運にもPA前の通路際を取れたのでほぼど真ん中でライブを見れるようになりました。
そして今度はあのコートニー・ラブ率いるHOLEのショーです

タバコを吸いながらステージに登場したコートニー姉さん!
タバコを捨てるや♪Skinny Little Bitchでスタート!
この歌しか知りません・・・でもコートニー・ラブは映画とかにも出てたので、馴染みがありました
先程のマイケル・モンローの派手なパフォーマンスと比べると地味な印象だけど、ダミ声気味の歌声に貫録を感じます。
ただコートニーが思ってたほど人が集まってないのか、または盛り上がりが気に入らないのかあまり機嫌良くなさそうに私は感じたけど・・・
個人的に淡々とした印象だったホールのライブでした。

そしてこの後は私的にはダブルメインイベント的なアーティストが登場です
まず最初がガンズアンドローゼスの元ギタリストであるスラッシュです
マイルス・ケネディをリードボーカルとして帯同させてワールドツアー回ってるようですが、今回もマイルスがボーカルとして登場です


↑なかなか良い位置を確保!ステージも完璧に見える

アルバムのジャケットデザインがステージの背景につるされてます
ABCの特番で煽ってたようにゲストボーカルは来るのでしょうか?
それが噂どおりBzの稲葉浩志なのか・・・?(今のとこ正式なアナウンスはないけど・・・)

メンバーたちがステージに登場し、そして少し遅れてスラッシュ登場!
あちらこちらメタルサインが掲げられます。
そしてボーカルのマイルス・ケネディが♪Ghostを歌いだすと、「ゴ~スト!」と一部で合唱するオーディエンスたちも現れ、最初から大盛り上がり!
そしてスラッシュがステージを右から左へとプレイしながら動くたびにその前にいるオーディエンスは大喜びです。
そしてギターソロのパートになると演奏しながらセンターに立つスラッシュに一際大歓声が送られます。

しかし更に盛り上がったのがガンズの代表曲である♪Nightrainが演奏されたとき。
サビの部分では「ナイットレ~ン!」とみんな大合唱です。
やはりガンズの曲は盛り上がりますね。
昨年来たアクセル・ローズとこのスラッシュをもう一度ステージで並んで見てみたいもんですね。

♪Back From Cali、♪Starlightとソロアルバムからの曲が続きますが、ミディアムテンポの曲調はマイルスの歌声がさらに生きてきますね~(この2曲はアルバムでも彼が歌ってるが)
またこの頃、舞洲に夕陽が差し込みロケーションも最高調です(マイルスもMCで夕陽が素晴らしいことのような事言ってた)
そして♪Rocket Queen、♪Civil Warとガンズの曲が続くとみんな大喜び!
やはりガンズを演ると盛り上がるな~
一際歓声が大きかったのはガンズの代表曲中の名曲♪Sweet Child O'Mine!
出だしのギターソロだけでみんな腕を突き上げ大歓声!そしてもうみんな歌ってます!


↑振り向けば夕焼けが・・・

そしてスペシャルゲストがある模様・・・会場がどよめく中紹介されたのがコ,ウ,シ,イ,ナ,バではなく「マイフレンド、マイケル・モンロ~」でした。
袖から駆け足で飛び出してきたマイケルさん、「ハウ、ユー,ドゥイン?」と2時間前のテンションそのまま元気印120%で登場。
♪We're all gonna dieでこれまたステージを走りまわりさらにはステージ下に降りてオーディエンスの中へ突入!またまたステージ下を走りまわってます。(PAに通じるセンター通路際にいたのでよく見える)
下のコードに足を取られて2回ほど転倒してもまったく動きはおちません!

盛り上げるだけ盛り上げてくれたモンローさんの後はガンズのラストでも歌われたお馴染み♪Paradise City
最後の曲という事もあって盛り上がりは最高潮!
ただ単独公演って訳でもないので、歌ってる人は一部の人たちぐらいですが、それでもサビの「テークミーホ~ム!」は大きな声でみんな歌ってます。
いやはや噂された稲葉は出てこなかったけど、マイケルさんのパフォーマンスを再度見れたし、何よりスラッシュを間近で見れて生演奏を聞けたのはとてもよかったし、素晴らしいライブでございました(ちなみに翌日の東京のライブでは稲葉浩志が登場しコラボ曲♪SAHARAを歌ったようです)

さていよいよサマソニ2010初日の最後の演奏です。
メインであるオーシャンステージではスティービー・ワンダーが素晴らしいライブを見せてくれるんでしょうが、私は数年前単独公演を見てるのでパスし、ここスカイのヘッドライナーであるドリームシアターを見ます
そんなに大盛り上がりするような曲調ではないんだけど、迫力あるヘビィな曲を聞かせてくれるのではないでしょうか?
でもそんなドリームシアターへのセットチェンジを待ってるとフッと気がつくと周りがガラガラ・・・あらっみんなスティービーへ行っちゃた?
ヘッドライナーにしては寂しい入りですな~なんかドリームシアターに申し訳ない・・・

映画「サイコ」の有名なテーマ曲のSEの中メンバーたちが登場。
メタルサインが乱れ咲く中演奏されたのが16分にも及ぶ大作♪A Nightmare To Remember!
重厚でヘビィなサウンドはそれまでのサマソニの雰囲気と違った異空間なムードでまさにドリームシアターらしい世界が展開されていきます。
♪A Rite Of Passageではサビの部分をオーディエンスたちに歌わすけど、単独公演ではないのであまり声が出てなかったな~でも私この歌好きなんで知ってる部分ぐらいは私もいいましたよ。


↑ドリームシアターの幻想的かつヘビィなライブにお腹いっぱい!

あちらこちらからヘドバンが起こるし、メタルサインが何本も突き上げられる。
盛り上がりはそんな悪くありません・・・ただお客さんが少ないのが寂しいな~
大型ビジョンでは曲に合わせたイメージ映像が流され、それに被るようにステージで演奏してる姿が映し出される。
まるでサマソニ限定のPVを見てるかのようなライブ感溢れる映像もよかったね。
マイク・ポートノイの演奏するドラムセットも凄い、ツインモンスターと呼ばれる点数の多いセットはまさにドラムに囲まれての演奏で、よくあれだけいっぺんに叩けるもんだと素人ながら感動・・・(ラウドパーク10でもアヴェンジド・セヴンフォールドのドラマーとして是非来て頂きたい)

またジェームス・ラブリエの歌声がスカイの夜空にこだましてしてドラマチックなライブを盛り上げます。
絶品バラード♪Witherの感動的なキーボードの音色とジェームスの歌声が一つになり夜風が心地い舞洲に幻想的な雰囲気を演出します。
昼間は激しいライブで大騒ぎし、夜はこんな重厚なプログレッシブルメタルに聞き入る・・・実に贅沢な1日であります。
一旦ステージに引っ込んだ後、すかさずアンコールの手拍子が起こり、そして演奏された♪Pull Me Under!
イントロだけで歓声が起こります。
また曲の途中ギター&キーボードのバトルがあり、これも素晴らしいパフォーマンス(ドラゴンフォースのライブでもやってたけど、腕のある人は違うね~)でオーディエンスを魅了!
最後はみんなでおじぎをして約80分ほどのステージとサマソニ2010の初日が終わりました

ドリームシアター サマーソニック2010のセットリスト

1.A Nightmare To Remember
2,A Rite Of Passage
3.Prophets Of War
4.Wither
5.The Count Of Tuscany
(ENCORE)
6.Pull Me Unde
7.Metropolis Pt.1

スカイのMCが「明日もやってま~す!」というアナウンスを後に丘を降りるとオーシャンのスティービーワンダーも終わったようで、たくさんに人たちが会場を後にします。
MCはしきりにバスは混雑するから歩いて駅まで行けいうてたな~(シャトルバスを有料にしといて、往復チケット売りつけてそれはないわな)


↑夜のオアシス

駐車場規制がまた23時までなのでまだ帰れそうに無いので夜のオアシスで焼き肉の萬野のやきぞばを食べて時間潰し。
そう思ってたら結構車が動いてるので駐車場へ行くともう規制が解除されてるとの.
時間22時ころで早々車に乗り明日に備えて帰路に着くのでありました。

本日見たアーティスト 
Mate(Snic)→HAIL THE VILLAIN(sky)→BIGELF(sky)→ORIANTHI(Ocen)→DARWIN DEEZ(Dance)→MICHAEL MONROE (sky)→HOLE(Sky)→SLASH ferturing MYLES KENNEDY(Sky) →DREAM THEATER(Sky)



★★★★★ 2010.8.7(土) 舞洲サマーソニック大阪特設会場(チケットぴあ)

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2 コメント

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お久しぶりです! (miki)
2010-08-16 01:08:56
キングさん、お久しぶりです!
サマソニ参加されたんですね☆

めっちゃ詳しいレポありがとうございます!!
マイケル・モンローめっちゃ見たかったです(泣)
さぞかっこよかったんでしょうねぇ~!

スラッシュにドリームシアターも同じ日に見れるとあって1日目だけでもホント行けばよかったですー(>_<)
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mikiさん (キング)
2010-08-16 23:51:33
お久しぶりです
サマソニはいつもよりやや人が少ないように感じましたが、楽しかったですよ
特に土曜日ばメタル系ファンなら楽しめそうなラインアップでしたから、来たらよかったのに・・・

モンローは凄い運動量で、サービス精神旺盛でとっても楽しかったです。
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