監督 クリス・ナオン
出演 チョン・ジヒョン
アリソン・ミラー
小雪
本日二本目はすぐ下にあるシネマで上映の「ラストブラッド」の鑑賞。
「Blood ブラッド」が終わると同時に予告が始まってるので素早くトイレを済ませて移動です。
すぐ下の階だったので助かりましたよ。
(あらすじ)
セーラー服に身に包み、孤独とともに生きる16歳の少女サヤ(チョン・ジヒョン)。
運命のいたずらか、神の無慈悲か、人類の未来を背負わされることになったサヤは、黒筒に忍ばせている日本刀をバンパイア相手にきらめかせながら、戦い続けてきた。
世界の危機を救うため、そして自分自身の運命を切り開くために戦うサヤだったが…
チョン・ジヒョンと小雪がソードアクションを見せるのが話題の作品ですが、舞台は70年代の日本が舞台でオニゲンに父親を殺された主人公が復讐の為に人間になりすましたオニたちを倒しながらオニゲンを捜す。
まるでウェズリー・スナイプスの「ブレイド」の女版のような設定で、「アンダーワールド」のケイト・ベッキンセールの如く怪物を切り刻んで行きます!
よってスクリーンに出来るのはバラバラに切り刻まれたオニたちの死体の山!中々その景気の良さに好感(笑)車を追いかけてくる翼の生えたオニとの攻防はアンダーワールドシリーズでも似たようなシーン見たな~
スピーディーなアクションは先程の津田寛治VS要潤のヌルイ対決を見た後だから迫力も倍増に感じられます。
セーラー服姿で暴れるはコスプレ剣の如く捲れ上がるスカートなんか気にせず大活躍。
でもスカートの中にスパッツなど履かず白いものがチラッと見えた方が萌え萌え度はUpしたでしょうな~(ま、それは無理か)
それと倉田保明が爺さんの役で登場し、ジャッキーと共演した「新宿インシデント」のように出てるだけではなく、キッチリとアクションシーンの見せ場もあり、しっかり持ち味を見せてくれたのは個人的によかったですね。
そしてその見せ場の結末の壮絶な事・・・
意外と出番少ないけどオニゲンに扮した小雪との対決かクライマックスで、オクトパスのような衣をなびかせ天女の如く空中に浮かぶオニゲンがまるでファミコンのボスキャラ見たい・・・なんかLIFEゲージが下に二本出てきそうな図柄だったな~意外とエグイ映画でした・・・
★★★ 2009.6.4(木) 布施ラインシネマ10 北館 シネマ5 19:30 E-3
出演 チョン・ジヒョン
アリソン・ミラー
小雪
本日二本目はすぐ下にあるシネマで上映の「ラストブラッド」の鑑賞。
「Blood ブラッド」が終わると同時に予告が始まってるので素早くトイレを済ませて移動です。
すぐ下の階だったので助かりましたよ。
(あらすじ)
セーラー服に身に包み、孤独とともに生きる16歳の少女サヤ(チョン・ジヒョン)。
運命のいたずらか、神の無慈悲か、人類の未来を背負わされることになったサヤは、黒筒に忍ばせている日本刀をバンパイア相手にきらめかせながら、戦い続けてきた。
世界の危機を救うため、そして自分自身の運命を切り開くために戦うサヤだったが…
チョン・ジヒョンと小雪がソードアクションを見せるのが話題の作品ですが、舞台は70年代の日本が舞台でオニゲンに父親を殺された主人公が復讐の為に人間になりすましたオニたちを倒しながらオニゲンを捜す。
まるでウェズリー・スナイプスの「ブレイド」の女版のような設定で、「アンダーワールド」のケイト・ベッキンセールの如く怪物を切り刻んで行きます!
よってスクリーンに出来るのはバラバラに切り刻まれたオニたちの死体の山!中々その景気の良さに好感(笑)車を追いかけてくる翼の生えたオニとの攻防はアンダーワールドシリーズでも似たようなシーン見たな~
スピーディーなアクションは先程の津田寛治VS要潤のヌルイ対決を見た後だから迫力も倍増に感じられます。
セーラー服姿で暴れるはコスプレ剣の如く捲れ上がるスカートなんか気にせず大活躍。
でもスカートの中にスパッツなど履かず白いものがチラッと見えた方が萌え萌え度はUpしたでしょうな~(ま、それは無理か)
それと倉田保明が爺さんの役で登場し、ジャッキーと共演した「新宿インシデント」のように出てるだけではなく、キッチリとアクションシーンの見せ場もあり、しっかり持ち味を見せてくれたのは個人的によかったですね。
そしてその見せ場の結末の壮絶な事・・・
意外と出番少ないけどオニゲンに扮した小雪との対決かクライマックスで、オクトパスのような衣をなびかせ天女の如く空中に浮かぶオニゲンがまるでファミコンのボスキャラ見たい・・・なんかLIFEゲージが下に二本出てきそうな図柄だったな~意外とエグイ映画でした・・・
★★★ 2009.6.4(木) 布施ラインシネマ10 北館 シネマ5 19:30 E-3
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます