猿の惑星の新作を見て来ました
アポロシネマでは封切り2週目にしてプラスワンと言う50席以下のミニスクリーンでの上映
前から2列目でも無理なく見れる(笑)
この作品はシリーズの正当な続編と言う事ですが、あの猿の惑星ではお馴染みのシーザーの時代から相当な年代が経った時代の物語
シーザーと言う名前も何度も出てくる
主人公のノアら3人?3匹の猿と1人の人間の女…
連れ去られたノアの家族を奪還するための大冒険!
猿たちか人間狩りをしたりする最中にノアたちと合流するノヴァと言う人間の女性が合流するが、他の猿達から逃げ惑う人間達とちょい一線を画す存在に違和感を持ってたら後半でなるほどそう言う事かと…
この作品は昭和の猿惑シリーズのような雰囲気と比べると劇画風と言うか今風と言うか(笑)
アクション映画として派手で、弱いハズの人間も猿達に一泡蒸す活躍したりと活劇として楽しく見れた
ウォーターワールドのような要塞(王国)に陣取るプロキシマスのキャラもちょい海賊の首領見たいな雰囲気もアクション映画タッチな悪党で良かったですね
★★★ 2024.5.17(木) アポロシネマ プラスワンスクリーン 20:00 B-8
お話はドラえもんのようなので(笑)、逆に世界中でまだドラえもんがウケてないのが不思議ですよね。続編が楽しみなお話でした。
縮小スクリーンはちょい寂しです
それでも満席にならないという…(泣)
ドラえもんたしかに!
国際的には売れてませんねー