サル顔のランが見たくて、京都府立植物園に行ってきました。
ドラクラ・ギガス (写真上部分)
想像していたよりも小さな花で、指先ほどの花弁にサルの目鼻に見える
模様や毛のような筋があり、サルの顔に見えます。見学者のほとんどは
この可愛い「ドラキラ・ギガス」が見たくて来られているようでした。
南米のエクアドルやコロンビアの高地に自生する「ドラクラ・ギガス」は
別名を「モンキー・オーキッド)」とよばれているそうです。
京都府立植物園では今年初めて花をつけたそうで、これは二つ目の花です。
逆光だったので上手に撮れませんでしたが、観てきて良かったです。
ドラクラ・ギガス (写真上部分)
想像していたよりも小さな花で、指先ほどの花弁にサルの目鼻に見える
模様や毛のような筋があり、サルの顔に見えます。見学者のほとんどは
この可愛い「ドラキラ・ギガス」が見たくて来られているようでした。
南米のエクアドルやコロンビアの高地に自生する「ドラクラ・ギガス」は
別名を「モンキー・オーキッド)」とよばれているそうです。
京都府立植物園では今年初めて花をつけたそうで、これは二つ目の花です。
逆光だったので上手に撮れませんでしたが、観てきて良かったです。
すべての花がこうなるのですかぁ?
こんな蘭があるのですね。
いったい、なぜこのようになったんでしょうね。
可愛い!
昔、よく、この植物園に、親子3人でスケッチブックを携えて行っていたんですが、気が付きませんでした。
中国旅行者の姿はありませんでしたよ。
外国の人といえば、アメリカ人のご夫婦らしい人を
見かけたぐらいです。
私は5時頃に帰りましたが6時頃から
ライトアップされているそうなので
行かれるときは、HPで確認してください。
こんなのもあるんですねー
京都府立植物園では、今年が初めての花で
この花は二つ目の花だったそうです。
可愛い花で、来られた人を笑顔にしてました。
みんなを笑顔にしてくれるランの花でした。
ゆりさんも、娘さんが小さい頃に行かれていたのですね。
スケッチブックをもって・・・
それだけで絵になりそうでステキですね。
ドラクラ・ギガスは、今年初めて花をつけたので
以前に行かれていてもご存じないと思います。