転校してきたばかりの中学生の瀬田歩は、同級生の秋本貴史に呼び出される。
“つきあってくれ”と迫る秋本。思わず勘違いする歩だったが、彼がつきあってほしいのは『漫才』だという。
折しも、文化祭で『ロミオとジュリエット』をすることになった彼等のクラスでは、歩たち2人で漫才によるロミオとジュリエットをすることに……。
絵柄はちょっと微妙かなぁと思いましたが、読み進めてるうちに、慣れてきたり(笑)。
<06/2/5>
“つきあってくれ”と迫る秋本。思わず勘違いする歩だったが、彼がつきあってほしいのは『漫才』だという。
折しも、文化祭で『ロミオとジュリエット』をすることになった彼等のクラスでは、歩たち2人で漫才によるロミオとジュリエットをすることに……。
絵柄はちょっと微妙かなぁと思いましたが、読み進めてるうちに、慣れてきたり(笑)。
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