<やはり調子を見ない訳には行きません>
昨日、薄雲が広がるとボヤいた所為か、青空が覗きました。
暑さは相変わらずの猛暑日でしたが、修理完了しますと調子を見ない訳には行きません。
何しろKenyが大型修理をしますと、婆さんが敬遠しますからね。
ここはKenyが人柱に立つのです。
(*^_^*)
久しぶりの青空ですから、取り敢えずはコルドバンクスにお天道様を当てサブ充電と撮影でした。
やはり、青空ですと映えますね。
(*^_^*)
ソーラーパネルにしっかりとお天道様が当り、発電してくれています。
Keny方式の架台付きですと、ソーラーパネル温度上昇に伴う発電効率低下も最小と成るのです。
1週間程、太陽光を浴びていませんので、サブは放電傾向ですから、充電電流 5.9Aにて充電中です。
シングルサブも同時に充電し、此方は暗電流は小さく自然放電は少なめなのです。
写真撮影のみ行い、Type R調子見に鈴鹿スカイライン方面に行く事にしました。
ステアリングホイールスポーク角も良好なようですね。
当然ながらステアリングはキビキビと切れ、異常などは有るハズも無いのです。
気持ち良く鈴鹿峠を超え、スカイライン方面にステアリングを切ります。
着いた所は、鮎川上流のダムですが心配していた水量もほぼ満タンなのです。
少々の猛暑日続きでは、山の保水力が勝っているようですね。
下のお店でソフトクリームを買い舐めながら到着です。
ここまで来ますと、下界に比較し何となく涼しさを感じます。
時折、オートバイ、4輪が走り抜けて行きます。
Type Rでも休憩ポイントでのタイヤ点検は欠かせません。
キャンカーに比較しますと、車重も軽く発熱は殆ど無いのです。
その後、スカイラインのワインディングロードを気持ち良く走り、ステアリング、車輛全体の調子を見ます。
そうそう、勿論クラッチの調子もGoodでした。
まぁ~走り成れました何時もの道ですから、途中の旧料金所跡でユーターンとします。
車外に出ますと、更に涼しく感じます。
ここまで来ますと、登坂道にも関わらずエンジン水温は低下傾向なのです。
やはり、お盆休みには高地の高原でも目指しましょうか・・・・
帰りは安楽峠超えかとも思ったのですが、やはり鈴鹿峠をスイスイ下り帰って来ました。
来る時に見つけていました、フヨウに寄り道しながら。
テスト走行も終わり、修理に問題は無く異常無しOK!!!
婆さんにも安心して乗って貰える事でしょうね。
(*^_^*)
これだけ暑いとキャンカー出動もままならず、やはり家でエアコンの効いた部屋が快適です。
どうやらハモ買いは、Type Rに成りそうですね。
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