kenyのキャンピングカーライフ!

キャンピングカー遍歴からの楽しみ、苦しみ、整備などに付いて思い付くまま綴ります。何かの参考に成れば幸いです。

まだまだやりますLED快適化

2019-02-19 12:43:36 | エレクトロニックス

<節電し心置き無く使います>

今朝の東海は朝から、冷たい雨に降られています。

予報では今週から気温が上昇するとの事で、一気に桜開花宣言が出るのでしょうか?

今年の桜予想は、例年より1週間は早まりそうですね。

本日は消費電力が大きい、ギャレー上の蛍光灯のLED化です。

 

コルドバンクスはLED照明が主体ですが、蛍光灯も3ケ所有り使用頻度の高いギャレー上をLED化します。

ご存知のようにLEDの省エネ効果は、蛍光灯を上回りますからね。

キャンカーの電源はサブバッテリーから供給されますから、消費電力は小さければ小さいほど快適化に繋がります。

 

因みにこの蛍光灯の消費電流

 0.8A  BM-1での測定です。

 1Aも行かないから小さいとお考えかも知れませんが、サブ温存命のKenyには我慢出来ません。

取り敢えず蛍光灯を外し内部を調べます。

レンズを指先で押さえ、引くと簡単に外れ取付ビスが顔を出しました。

やはり蛍光灯ですから、安定器が有るのだろうと内部を調べます。

小さなビスを外して見ますと、小さな基板が出て来ました。

裏面を見ますと小さなトランスが搭載されており、やはり安定器ですね。

電源取り出しが出来ないかと見たのですが、難しいようです。

電源は蛍光灯に来るハーネス分岐としました。

 

被覆を心線を傷付け無いよう、剥きます。

そして、用意しましたギボシ付きリード線を巻き付け半田付けです。

リード線サイズは、0.75sqですね。

絶縁は黒ビニールテープです。

分岐しました、電源線は蛍光灯本体の隙間から引込みました。

お話は前後するのですが、今回のLED Assy製作です。

蛍光灯のレンズ、蛍光管を外しますと内部には大きな空間があり、砲弾型LEDを飲み込んでくれそうです。

 

基板は小さくカットし、LED3個直列接続します。

LED照明色は料理も有りますから、白色としました。

 白色砲弾型LED  10個 380円

 今回の使用は6個ですから、228円也!

 

 Vf 3.0~3.4V

 If 20mA

 輝度 20000mcd

 

 LED3個直列接続ですから、電流制限抵抗値は300Ω 1/8W

 

明るさ確保の為、LED Assyを2組作成します。

抵抗、電源線も半田付けし、反対側端子はギボシ装着としました。

抵抗は1/8Wで良い所を1/4Wとした所為で、デカ過ぎました。

(@_@)

裏面はこんな半田付けで、すべて端子活用で配線しました。

2組のLED Assyは、リード線で並列接続します。

そして、点灯試験を行い無事点灯 OKです。

いよいよ、LED Assyの施工です。

スイッチは元々装着されている物を流用しょうと、追加ハーネスを考えました。

スイッチに入っている白線を外し、新規作成ハーネスを挿入します。

白線はクリップを伸ばし差し込みますと、抜き取る事が出来ます。

作成しましたリード線の心線は半田仕上げし、スイッチ部に差し込みます。

この新規リード線の反対側はギボシ処理し、脱着可能としています。

 

最終的なLED Assyは基板裏面の絶縁の為、黒ビニールテープで巻きです。

そして、ギボシを接続しますと配線回路完成です。

スイッチは既存スイッチの流用です。

LED Assyを左右均等位置に振り分け、リード線はテープで固定しました。

レンズをセットし点灯試験です。

無事、点灯!!

(^^♪(^^♪

写真はギャレー部LEDのみ点灯ですから、やや暗く感じますが実用上は問題有りません。

一番の快適化効果は節電ですからね。

 

 LED消費電流

  20mA×6個=120mA

 

  蛍光灯は800mAですから、約1/6に改善出来ました。

先日の快適化 お試しキャラバンでの使用感は、明るさもほどほどで節電されている安心感から気持ちが楽に点灯出来ました。

 

しかし、その後に問題が発生したのです。

内容は明日までお待ち下さいね。

(^^♪(@_@)


キャビネットランプ電池レス快適化 施工

2019-02-01 11:26:44 | エレクトロニックス

<これでボタン電池から開放されます>

昨日、小に立ち社会の窓を開こうとしますと、カッ~~ラ~ンと音がし黒い物が便器内に落下するのです。

ウン?! まだ出していませんから尿道結石でも無いだろうと見ますと、ズボンのボタンが沈んでいました。

(@_@)(@_@)

このまま流すかとも思ったのですが、火箸で拾いました。

しっかりと水洗いし、今朝一番でお裁縫タイムでした。

(@_@)(^^♪

何とか取付完了し、ズボンも履きボタンも間違わなく止めています。

(^^♪

キャビネットランプのボタン電池レス化も恙無く、施工完了と行くのでしょうか?

 

コルドバンクスのギャレー下には、2段のキャビネットが装着されています。

上部キャビネット内部に端子台が有り、DC12Vが来ていそうなのです。

間違いが無いよう、テスターで電圧と極性を調べます。

電圧はDC14.13Vと測定時はソーラー充電中でしたから、電圧は高く表示されています。

念の為、インバーターもONとしAC100Vが来ていない事を確認しました。

DC電源が取れると判断し、いよいよボタン電池レス化の施工です。

 

下部キャビネットへの通線用穴を開けます。

ドリルを使用しますと、木クズが出て面倒ですが掃除機で吸取りました。

 

LS(リミットスイッチ)はキャビネットの扉が閉まる位置に合わせビスで固定します。

赤丸ローラー部を扉が押し、LSが作動する位置に調整します。

端子台までのリード線にはコルゲート処理をしました。

ランプベースに作成しました、LED配線を通す溝を加工します。

加工はニッパーで切取り、ドリルに取付けたリューターで仕上げました。

新LEDユニットは上手くケース側に収まり、既存品の流用は行けそうですね。

ここまで出来ましたら、リード線を固定する前に仮接続し点灯試験です。

どうやらスンナリと点灯したのですが、上部キャビネットのランプは縦壁に取付ですから、LEDの焦点は天井を向いてしまったようです。

その内、ランプ前方にLED向変更すると明るさは向上するかと思います。

下部キャビネットに向け、端子台からリード線を伸ばします。

キャビネット内部のコーナー付近に、リード線を配線しクランプで固定します。

下部キャビネットにもLSを取付、点灯試験を行いますと無事に点灯。

下部キャビネットのランプは天井に取付ですから、LED焦点方向がキャビネット奥に向かい明るく感じます。

上部キャビネットのリード線をクランプ、タイラップで固定します。

そして、扉の開閉テストを行います。

 

青丸のロックボタン解放状態で、ランプOFFで有る事を確認しますと、上部キャビネットのみON状態で点灯しているのです。

点灯は矢印の隙間から見る事が可能です。

LSのローラー支柱を外側に向け変形させ調整しました。

どうやら調整は上手く行き、ロック解放状態で扉を閉めますとランプは消灯します。

ここのLSストローク調整は確実に行いませんと、常時点灯の恐れが有りますので注意ポイントですね。

 

出していました荷物を収納し、キャビネットを開きますとオレンジLEDが照らし出してくれます。

ボタン電池から開放され、オレンジ色LED効果かグレードUPしたような。

(^^♪(^^♪

尚、端子台電源はサブバッテリーメインスイッチに連動していますから、メインスイッチONのみで点灯可能なのです。

実際の使用状況からは、無駄な電気を使わない事に繋がりメインスイッチをOFFすれば完全電源OFFと成り、連動で問題は無いと思います。

キャラバン中は冷蔵庫も使用しますら、常時メインスイッチONですからね。

これでまた一段と快適化が出来たようです。

(^^♪

LEDは自作しますと、お安く省エネ、グレードUPと何かとお得なようです。

LED特有のボャッとした明かりは、何となく優しさを感じてしまいます。

非日常へのタイムマシン キャンカーには最適なような。

 

ウン?! 宇宙戦艦ヤマトでしたか?!

発~~~~進~~~~~!


冬場にはボタン電池が切れます

2019-01-31 12:02:42 | エレクトロニックス

<キャビネットランプ電池レス快適化>

昨日の東海は晴天に恵まれ、ホイホイと何時もの灯台に出掛けますと、珍しくキャンカーが1台来ていました。

遂にシークレットポイントがバレたかと・・・

詳細は来週にでもお話しましょうか?!

そんな晴天も僅か一日限りと、何とも憂鬱な事です。

 

それでも曇り空に負けずと、LED快適化に励むのです。

皆様ご存知の百均キャビネットランプは、小さなボタン電池3個を内蔵し約1年間は作動するのですが、冬場の低温時には毎年交換を余儀なくされます。

(@_@)

そこで、今回はボタン電池を止めサブバッテリーから直接電源を取ろうかと。

百均にも関わらず、今日まで故障知らずで良く出来たランプでしたが、電池交換はやはり面倒ですし取付位置付近に電源が来ていますから、快適化しかないだろうと。

(^^♪

 

快適化の大筋を申しますと

 ①、LED電源をDC12V化

 ②、マグネットスイッチは必要容量に合わせ変更

 ③、変更に伴いLED光色変更

KenyガレージのLED技術発揮ですね。

(^^♪

 

電池カバーと小さなビス1本を外しますと、ランプユニットが出て来ます。

既存のLEDは色目を変えたいので、切り取ります。

切り取時には基板側の端子は、5mm程度を残し切断しますと、新LED半田付けが楽です。

赤丸内がマグネットスイッチのリードスイッチです。

細いガラス管に封止されており、DC12Vで使用しますと容量不足と成りますから切取ります。

今回変更しますオレンジ色LEDです。

色目は迷ったのですが、ナトリュウム灯のイメージとして見ました。

10個で280円ですから、1本 28円とリーズナブルですね。

(^^♪

回路はLED2個直列接続ですから、抵抗は少々大きく330Ω1/2Wタイプ 1個使用します。

抵抗のお値段は、確か30円/個。

この辺りが手作りLEDユニットの魅力ですね。

新LEDを既存パーツを活用し、半田付けします。

今回は基板も流用し、LED回路の銅箔部を一部カットし基板回路自体も活用しました。

基板銅箔カット(回路流用)で、新LEDは既存LED端子に半田付け出来ます。

抵抗も組付け時に干渉しない位置に半田付けしました。

そして、⊕⊖リード線は 0.75sqと太目にしておきました。

これで切断、半田外れも無いでしょう。

リード線にギボシを取付、メンテ時には簡単に取り外せるようにしました。

ランプ取付の両面テープ剥がしは必要無く成ります。

 

完成した全体像です。

完成したランプユニットの表と裏面です。

早速、コルドバンクスラボで点灯試験を行いますと、無事点灯するも期待に反しやや暗いような。

(@_@)

まぁ~オレンジ色がそうさせるのか、暫くは様子見でしょうね。

マグネットスイッチはエーモン製ですと、950円もしますからマグネットスイッチに拘る必要は無いと、LS(チミットスイッチ)とし、オムロン製 LS 230円/個としました。

容量はAC125V~250V 5A?ですから、余裕ですね。

ローラー部をキャビネットの蓋で押し、内部のマイクロスイッチをOFF/ONします。

スイッチ回路は3端子型で、a接点、b接点が可能な優れものです。

 

LSは蓋閉時にOFF、蓋開時にONとするb接点での使用です。

そして、リード線端には端子台へ接続する圧着端子を取付けます。

アース線も作成、快適化LEDユニットは完成です。

(^^♪

後はコルドバンクスに取付だけですね。

LED快適化も順調に進むように成ったような。

(^^♪

LEDは消費電流が小さく、その割に明るく長寿命な特徴が有ります。

またLED単品で購入しますと、お値段もお安くお手軽な快適化が出来お得、楽しみと2重3重に楽しめます。

 

暫くは遊べそうですね。

 


ヒーターが効かない盲点

2019-01-28 10:36:15 | エレクトロニックス

<既成概念は恐ろしくて寒い?!>

昨日の東海は、この冬初めての積雪でした。

積雪は約10cm程度でしたが、轍以外の路面にも積り予定されていたサーキット走行会は中止との連絡が当日の朝早くに入りました。

寒い中、洗車までして用意したのですが残念な事でした。

(@_@)

そんな今日この頃ですが、LED快適化を行う中で婆さんの「助手席が寒い」との言葉を思い出したのです。

 

丁度、助手席側内張を外しており、ヒーター吹出し口を点検しました。

どうした事でしょう?!

ヒーター吹き出し口が見えないのです!

(@_@)

丁度、青四角付近に開口しているハズなのですが・・・

運転席側を見ますと、間違いなく吹出し口は開口しています。

今まで寒いと言われると、キャンカーはトラックベースだから運転席優先でヒーターが効くんだと話していたのですが・・・

(@_@)(@_@)

マットを捲りますと、間違いなくヒーター吹出し口は有りました。

 

これはもう~~マットを切るしか有りません。

マットは汎用マットを適当に敷きましたから、ヒーター吹き出し口を塞いだようで、今日まで約5年間気付かず来てしまいました。

(@_@)

 

早速、ゴムマット共々切り欠きました。

セットして見ますと、吹き出し口が完全開口状態と成りました。

ホント、申し訳なく寒い思いをさせました。

(@_@)

これで運転席、助手席共に公平にヒーターが効く事でしょうね。

(内張は装着状態で吹き出し口が見えます)

ヤレヤレと思いながら、内張を取付LED快適化、ヒーター快適化共に完了しました。

その後、運転して見ますとヒーターを1速で廻しているにも関わらず、2速で回転している位のファン音が聞こえるように成りました。

明らかに温風の吹出しが向上したのでしょう。

(@_@)(^^♪

不具合内容と改善を婆さんに話した所、「寒いハズだわ」の一言。

いゃ~、キャンカー通を自他共に認めるKenyは穴が有れば入りたい・・・

 

せめてキャンカーダイネットに籠り、更なる快適化に励むしか無いようです。

寒さが身に沁みます。


ドアーLED快適化 完成しました

2019-01-25 12:17:32 | エレクトロニックス

<紆余曲折有ったものの何とか完成!>

昨日は冷たい寒風の中、LED快適化に精を出しました。

作業は半日を3日間でしたから、正味1.5日で完成ですが冬場の外作業は冷え込みがキツイものでした。

LED快適化もスッカと快晴、青空と行ったか顛末をご覧下さい。

 

ルームランプにLED基板をセットするのですが、収まりが悪いのです。

今回のLED化で、接続端子が合計2本も増加しますから無理も無いのですが・・・

それでも何とか納めようと、試行錯誤している内にLED Assyのアース線が断線するのです。

(@_@)

もう~~この時点でいささかメゲました。

 

それでも気を取り直して、出来る部分だけでも進めようとします。

右側ドアーは左側の実績が有りますので、ルームランプ部から一気にドアー内部まで1本ハーネスとします。

ギボシ接続が減りますから、何かと好都合ですよね。

 

そして、ハーネスのルーフライニング裏面通しもスンナリと決まるのです。

少しは快適化神様も降りて来たのでしょうか?

(^^♪

ルーフ部ハーネスには穴貫通部のみ、約150mmコルゲート処理します。

ハーネスが金属エッヂ部に干渉しますと、被覆を痛める原因となりますから注意したい所です。

 

ドアーライニング裏面にハーネスをテープ止めし、ギボシを仮接続し点灯試験を行います。

無事に点灯しヤレヤレです。

左側ドアーで写真が撮れなかった、ドアーライニング カット部です。

ここは簡単にニッパーでの切断です。

そして、ドアー開閉部にコルゲート処理を行い車内に引込みます。

この辺りは左側実績から、⊕⊖線を1本にマトメ引込ました。

余分に見えます、1本は外気温センサーのハーネスです。

この辺りで今日の所は終了し、夜に電源取出部の作戦を練りました。

 

夜間に作成しました、断線アース線でしたがルームランプ部をよくよく眺めますと、考えが変わるのです。

やはり、ここはルームランプのLED収まりを優先し、アース線接続はルームランプユニット外で行おうと。

ルームランプユニット外で接続を行いますと、スペースが空く事は勿論の事、接続作業性が格段に向上するのです。

 

アース線の被覆を剥がし、分岐回路を作成します。

LED Assyのアース線も0.75sqにグレードUPしました。

 

そして接続は故障時の脱着も考慮し、WAGOワンタッチ接続としました。

ここは作業姿勢も悪く、ギボシを取付ける余裕は有りません。

また、接続ハーネスの芯線は半田仕上げを行いました。

接続後、引張って見ましたが強度は充分有るようです。

 

そしてスイッチ部には絶縁テープを貼り直しです。(写真は前後あり)

当初、WAGO接続は2Pタイプでトライしたのですが、ハーネス2本は入らず3Pタイプに変更です。

今回はアース回路側のみ外部接続としましたが、故障でもしましたら⊕回路も外部接続に変更しましょうか。

LED Assyの収まりが改善されたようです。

ここで最終段階の点灯試験を行いました。

どうやら無事点灯し、ドアー連動も正常作動です。

ルームランプを慎重に取付、再度点灯試験を行いますと

なんとした事でしょう??!!

 

ドアー新設LEDのみ不灯なのです。

(@_@)(@_@)

 

ホント! メゲそうに成ります。

何故???

 

ルームランプのみは正常作動する所から、やはり新設LED電源系に問題が有ると睨み、ルームランプ ユニットを再度取外しました。

もう~本当に泣きそうです。

(@_@)

 

ハーネス類を引き出しますと、何故かWAGO接続のレバーが起きています。

さらに良く見ますと、点灯していたハズのルームランプ アース回路は完全に外れていました。

このアース回路は点灯試験時には疑似接触していたのが、脱着に伴い完全に断線に至ったのでしょう。

再度セット仕直し、レバーをテープ巻きし更にハーネスをタイラップでマトメました。

そして再組付け後、点灯試験結果OK!

ホント、やれやれですよね。

(@_@)(^^♪

その後はヒューズBox廻りを組立、やっとの思いで完成です。

(^^♪(^^)/

 

後片付け後には、ランチ抜きだった事を思い出します。

点灯試験、撮影を兼ね遅い質素ランチに河原まで出掛けました。

 

夕陽が曇り空に沈みます。

小さな鍋残り物が、コルドバンクスのコンロに乗っています。

熱く暖まった鍋をフゥ~~フゥ~~~と言いながら食べますと、美味く冷えた身体に沁みます。

食べ終わる頃には、夕闇が迫り点灯試験に良さそうです。

 

しかし、一眼レフカメラを忘れて来たのです。

(@_@)(@_@)

やはり、疲れが溜まっているようですね。

17時過ぎで通勤ラッシュに掛かりますから、iPhoneでの撮影としました。

 

そんな訳で肉眼で見るとは大違いの写真と成ってしまいました。

(@_@)

ドアー後方を照らす赤色LEDと、足元を照らす青色LEDです。

 

後方から見ますと、赤色LEDが警報してくれています。

正面から見ますと宇宙戦艦ヤマトなのですが、iPhoneにはそこまでの表現力は有りません。

家に帰りガレージ内ですが、再度撮影しました。

肉眼ではこの様に見えているのです。

 

宇宙戦艦ヤマト 発~~~進~~~~!!!

此れからは、夜間のドアー開閉毎に楽しみが出来ました。

(^^♪(^^♪(^^♪

苦労しましたドアー廻りLED快適化ですが、何とか形に成りました。

寒い中の外作業でしたが、もう~~暫くは勘弁ですね。

 

それにしてもLEDの明かりは、何とも男のロマンを駆り立てられます。

次は何に取組ましょうか?