<一日二回の温泉で湯治?!>
今朝の東海は暖かい朝を迎えています。
どうやら春本番の予感がしますが、花粉飛散量も日に日に増加しているような。
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今日は湯の峰温泉のつづきです。
一回目の「くすり湯」入浴を済ませ、コルドバンクスに帰ります。
川沿いの道をユックリと歩きますと、この季節ですから汗がスッと引きます。
早速、温泉玉子を出し茹で具合を見ます。
ネットに入れる際、玉子同志が当たり割れたのですが、白身が少々出ているようです。
まぁ~keny的には気にも成らないのですが、お連れ様は「割れている、割れている」と騒ぎます。
今回は上手く茹であがり、半熟温泉玉子が出来ました。
時間は8分が正解なようです。
常備しています、エッグスタンドが大活躍ですね。
ここで、オヤツも食べながらコーヒータイムです。
Kenyは「くすり湯」が、設備は古く小さいけど、熱い湯で温泉らしくて良かったと言いますと、「女湯は髪の毛が浮かんでいた」、「掛け流しも殆ど出ていない」と言います。
男湯は源泉が適度に流れ出しており、湯船はオーバーフローしていたと話したのですが、女湯とは条件が違ったのでしょうか?
まぁ~、グチとお誉めの適度な温泉談義でしょうか?
何れにしましても、「くすり湯」は止めて置くが結論でしたが。。。
地デジテレビの難視聴地区の熊野ですが、BSは衛星からの電波を受信しますから綺麗に入ります。
昼間のBSですから、内容的には見るべき番組は無いのですが、ぼんやり温泉上がりに眺めるには良いのかと。
最近はアンテナ調整もコツが掴めましたので、最大でも5分以内に出来るように成りました。
おやつタイムも終わりますと、本日二回目の入浴です。
お連れ様の御意向を受け入れ、「一般湯」入湯としました。
まぁ~250円也ですから、さらにお得に成ります。
脱衣場に入って見ますと、「くすり湯」より広く、綺麗です。
お湯はと見ますと、少々加水があるようですが、まずまずの温度(多分 42℃)で、入り易いようです。
しかし、「くすり湯」、「一般湯」共にシャワー設備は有りません。
ここでもお連れ様はドライアーが無かったと言います。
ご常連さんは、ドライアー持参のようです。
まぁ~何処まで行きましても、女性のガマンは続くようです。
keny的には、やはり「くすり湯」が良いような。
(#^.^#)
二回目の入浴を済ませますと、今夜のP泊場所に移動です。
温泉上がりの火照った身体にビールが沁みます。
当然ながら温泉玉子も更に、2~3個は食べたような。
ほのかな温泉味が付いたのか、美味いのです。
(#^.^#)
その後、持参しましたお気に入りの「俳聖芭蕉 しぼりたて原酒」に変わったのですが、敢え無く撃沈!
温泉で疲れがドット出たのでしょう。
1時間 ばかりで目が覚めたのですが、早目に眠る事にします。
こんな時にダイネットテーブルが独立していますと、後片付けが不要ですから有り難い事です。
翌朝何と言う事でしょう。
FFヒータータイマーが作動しないのです。
時計の曜日が、何故か月曜を示しています。
昨夜、セット時に土曜を示していた事は確認済みだったのですが。。。
けっして、酔っぱらった所為では無いのです。
どうやら曜日設定を毎日にセットした積もりですが、隔曜日に成っているようです。
次回は時計のリセットを行い、毎曜日(毎日)とする積もりです。
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朝は天気予報通りの曇り空です。
どうもこの所、出撃しますと雪、雨に祟られるような。
しかし、合間には晴天も有りましたから良しとしなければ!
本日も朝から温泉なのです。
再度、湯の峰温泉に向かいます。
温泉の入湯料は自販機でチケットを購入するのですが、売り場前には若いスタイル抜群の女性が、年下と見えます若い男性と家族湯に入るようで、窓口で説明を受けています。
そこ~~~!
良いのでしょうか?
職質をしたい気持ちを押さえながら、うらやましく思い横からチケットを出しました。
尚、今回はお連れ様は、「一般湯」。
Kenyは、「くすり湯」としました。
「くすり湯」はタイミングが悪く、8名も入浴しており芋の子状態!
昨日のつぼ湯は、2時間半待ち状態でしたから人気は有るようです。
温泉上がりには、雨も本降り状態で空を恨めしく見ながらの帰宅と成りました。
帰りには尾鷲の「おとと」に寄り、夕飯の買い込みは勿論ですね。
なかなか理想のキャンカー湯治は、難しいようです。
【キャンカー湯治条件】
1、熱い温泉温度 43℃以上。
2、泉質が良い事。
3、P泊地より歩きで温泉に行ける距離。
何処かに無いでしょうか?
出来ましたら小生の地元に近い場所希望なのですが。
キット何処かに有りますよね。