kenyのキャンピングカーライフ!

キャンピングカー遍歴からの楽しみ、苦しみ、整備などに付いて思い付くまま綴ります。何かの参考に成れば幸いです。

近江の白菜漬け

2018-11-30 11:09:28 | 生活

<やはり冬には白菜漬け>

原油価格が$50/バレルを割ろうかと言う水準まで下がってきました。

しかし、全国的に見ましても割安な当地のガソリン価格は、やっと134円/Lでしか無いのです。

一部にはその価格なら安いとお思いかも知れませんが、過去実績からは原油がこの価格で有れば、ガソリン価格は110円/Lなのです。

インドネシアでは、ガソリン価格値上げに共に暴動が発生したとか。

 

そんな日本に住むKenyは精々、白菜漬けに励み節約しましょうか?!

先日の近江紅葉狩りで求めました白菜を漬物にしょうかと。

我が婆様は、昔から断固漬物は作ってくれないのです。

女の細い指で漬けました漬物は美味いのですが・・・・。

 

我が家ではKenyの油にまみれた手で、漬物は漬けるのです。

ニンニク干しで活躍しました、大型ザルが活躍します。

取り敢えず白菜を切り、秋の陽射しに当てます。

前回の漬物樽は春先に腐らせてしまい、婆様に「洗ってよ」と言っている間に腐敗は進み、結局kenyが洗い捨てる事にしたのです。

(@_@)(@_@)

 

その際に市販の漬物石も捨てたもので、今回は漬物石探しからでした。

当然ながら、今回は樹脂コーティング漬物石は止めて自然石にしました。

まぁ~、一汗掻きながら良い漬物石を担ぎ上げて来ました。

(^^♪

 

そして、唐辛子を刻み、昆布も刻みます。

アッ!昆布は鋏で切りました。

包丁では乾燥昆布は硬くて切れませんね。

ついでにユズもスライスし、ユズ香り漬けにしょうかと。

さぁ~~漬けるぞと意気込みますと、塩が不足なのです。

(@_@)

仕方無いので塩を買いに走ります。

 

いよいよ苦節、延べ3日間を乗り越え漬け込み開始です。

塩は苦汁成分が残った、伯方の塩にして見ました。

成分内容を見ますと、メキシコ、カナダの輸入塩を日本で溶かし製塩した物。

う~~ん、何故日本で溶かすのでしょうか?

 

今回はこれで良しと妥協です。

次回までに国産塩を備蓄しておきましょうか?!

漬物石探しに時間が取られた所為か、白菜は少々水分不足なようです。

男手で白菜漬けなのですが、如何なりますやら?

(@_@)

漬物石を乗せようとしますと、漬物板も捨ててしまったようです。

(@_@)

そこで、適当な板を鋸で引き、やっと漬け込み完了です。

どうでしょうか?

少々、板が小さいような。(@_@)

まぁ~今年はこれで行ってみます。

漬け上がりが楽しみですね。

(^^♪(^^♪

明日からは師走ですね。

この所の暖かさで、師走の感じが出ないような。

しかし、季節は確実に廻りkenyの白菜漬けも完了です。

 

こうして一年、また一年が過ぎて行くのでしょうね。

 

 

ではまた。

 


エンジンオイル・エレメント交換

2018-11-29 11:09:21 | エンジン

<やっと交換出来ました>

今朝の東海は朝から穏やかに晴れ上がっています。

思えば三陸キャラバン後半には、エンジンオイル交換頻度が来ていたのです。

帰宅後は色々な用事と風邪引きさんも重なり、今日まで来ていました。

そこで、もう~ここで交換しなければと、奮い立ったのです。

何時ものホームセンターでは、オイルは売り切れで別のホームセンターで求めました。

カストロールGTX5W-30なのですが、缶デザインが変わったのか、XF-08の文字が見当たりません。

長年使い続けているメーカー、グレードですから、心配に成ります。

性能表示は、API SN GF-5にミートしていますから良しとしました。

 

Kenyガレージにはオイル交換、下廻り点検に便利な地下ピットが有るのです。

こんな下廻り点検が割と楽に行えるのです。

流石に8万キロ走行ですから、汚れて来ましたが錆は認められません。

毎回のオイル交換時に潜り込み、目視点検するのも楽しみの一つですね。

 

エンジン、ミッション廻りもオイル滲みは認められません。

この辺りは流石に日野、トヨタ製で感心します。

(^^♪

エンジンオイルドレンボルトのパッキンは、新車時より交換はして居ません。

まぁ~この辺りはKeny流ですから、皆様は取説に従って下さいね。

当然ながらオイル滲み、漏れも無い状況です。

ドレンボルトを外し、廃エンジンオイルを抜き取ります。

エンジンオイル抜きは下抜きに勝るものは無いでしょう。

やはり、スラッジ、金属粉等が抜けやすいですからね。

今回はオイルエレメントも交換するのです。

カムロードのオイルエレメントは、カートリッジ内のエレメントのみ交換するタイプです。

 

オイルエレメント用の工具を取付、緩め外します。

写真でお分かりと思いますが、エレメントカートリッジの直横にエキゾーストパイプが通っていますから、オイル漏れ、滲みは厳禁ですね。

万一、オイル漏れが有りますと、最悪時には火災の恐れが有りますので、注意したいものです。

 

外しましたオイルエレメントです。

カートリッジ外し工具が付いています。

エレメントは定期交換(1.5万キロ毎)していますから、スラッジ等の汚れ詰まりは認められません。

新品エレメントには、エレメントと共に交換用のOリングが同梱されています。

白い樹脂製のオイル抜きジョイントは、使った事も有りません。

古いOリングを取り外し、新品Oリングを外傷に注意し取付ます。

新品エレメントの両端面に抜いた廃油を塗布します。

アッ! 言い忘れましたが、新品Oリングにもオイル塗布し組付けて下さいね。

組付け時の滑りと密着性確保上、必要ですからね。

青い柄の工具はOリング取り外し時に使用しました。

規定量のエレメント交換時のオイル量 5.5Lを入れます。

オイル量はオイルジョッキで計測し注入しますと、入れ過ぎが無く確実ですね。

念の為、レベルゲージでオイル液面を確認しておきます。

 

そして、エンジン始動しオイル漏れを確認し完了と成ります。

今回のオイル交換は、交換頻度を1000Kmもオーバーしてしまいました。

(@_@)

しかし、走行フィーリングはスムーズで、6000Km毎の交換でも良いのかと思われる程でした。

取説で交換頻度は、15000Km毎ですから、可成り贅沢なオイル交換頻度としているのです。

この辺りが、耐久性にも良い傾向と成るでしょうね。

 

10万キロ以上走行した場合のパワー劣化には、好影響を与えるでしょうね。

(^^♪

 


湖東三山 西明寺

2018-11-28 14:27:25 | 花紀行 秋

<ひょんな事から西明寺>

東海はこの所、暖かい日が続きます。

この先、寒い冬が来るのでしょうか?

 

湖東三山巡りの続きです。

百濟寺を後にし金剛輪寺を目指したのですが、お昼時ですからお腹が空いて来るのです。

道すがらにお店が有るだろうと、適当に走りますと金剛輪寺を通り過ぎ、西明寺前まで来てしまいました。

丁度、門前の一休庵でランチとしました。

近江牛と豆腐主体のランチでしたが、豆腐が絶妙でそのまま一口頂き、更に塩を振り頂きますと、薄味の中に美味さが広がり美味しく頂きました。

此処まで来ますと、先に西明寺さんを参拝するしか無いだろうと目的地変更です。

 

乗用車、キャンカー(5mクラス)は、上部の駐車場まで登れました。

6mクラスですと途中に狭い橋が有り、角が曲がれないかと思われます。

6mクラスですと最下段の観光バスと同じ駐車場に成るかと思います。

尚、此処も駐車場は無料でした。

 

拝観料 600円也を支払い入場します。

ここも天台宗のお寺で、やはり織田信長の戦火に合ったようです。

しかし、本堂、三重塔は焼失を免れ、創建当時の姿を留めており共に国宝です。

 

境内に入りますと、不断桜が小さなお花を咲かせ迎えてくれます。

百濟寺さんに比べ、焼失建物が少なかった所為か織田信長憎しの掲示物は少ないような。

戦国の英雄も場所に依っては、形無しですね。

 (@_@)

細い小道を歩き、蓬莱庭(ほうらいてい)に出ました。

ここの石組みは、薬師如来、日光、月光の三尊仏を表しているそうです。

其々の石は苔に覆われ、開創が鎌倉時代と聞きますと納得する所です。

築山の小道を石、苔を愛でながら登ります。

この夏の極暑にも負けず、苔達はまるでビロードの風情です。

嘸かし手入れが大変だった事でしょう。

人の手入れが行き届いてこそのお庭です。

鎌倉時代から戦乱の最中にも絶え間無い、養生有ればこそでしょうね。

此処の苔は、京都の苔寺にも勝るとも劣らない様に見えました。

(^^♪

広く成りました道を歩きますと、本堂前に出ました。

ここには、三重塔も有るのです。

共に開創当時の建物で、戦火を免れ現代に引き継がれています。

建物は飛騨の匠作で、釘は1本も使用されていないそうです。

お昼過ぎから雲が多かったのですが、紅葉には何とか間に合いました。

二天門にも紅葉が似合います。

ここの時間は鎌倉から、ゆっくりと流れているようですね。

参道脇には夫婦杉も祭られていました。

そろそろ陽が傾いて来たようです。

こんな近場に古刹が有ったのですね。

近江の国は、奥が深いような。

今回の所は、これ位にして再訪しましょうか?!

湖東三山の内、金剛輪寺は行かず仕舞でした。

まぁ~朝の出立が遅い我が家はこんなものでしょうか。

これで、近江牛と金剛輪寺の再訪が出来ますね。

 

そうだ、安土も深堀して見たいような・・・。

織田信長!

楽しみ夢は、限りなく広がります。


湖東三山の紅葉

2018-11-27 13:31:39 | 花紀行 秋

<近江の国は歴史絵巻と紅葉>

「道の駅 竜王」は、早朝から出立準備のドアーバタンバタン音で明けました。

当道の駅は大きな国道から1本奥に入っていますから、夜間は静かなものでしたが。

あれほど居ました車達は、我が家が動き始める頃には出払っています。

今日の湖東(琵琶湖の東側)も秋晴れの青空が眩しく輝きます。

 

今回もしっかりと地場野菜を買い込みました。

まぁ~この辺りは気は心ですからね。

昨夜からの作戦会議結果、今日は湖東三山を巡ろうかと。

朝はゆっくりと日曜の朝テレビを見ながら、朝食を取ります。

この所の暖め物は、電子レンジは使用せずコンロで鍋蒸し器スタイルなのです。

サブバッテリーを温存したく、電子レンジは年間数回の使用かと。

そう言えば、昨日は冷蔵庫ON、シングルサブ充電状態でフロートモード達成し、トリプルサブは満充電なのです。

 

遅い出立でまず向かいましたのは、昨日見逃しました「道の駅 あいとうマーガレットステーション」のヒマワリからです。

旨い具合に百濟寺(ひゃくさいじ)の入口に位置します。

この時期にヒマワリとは珍しいですよね。

秋の陽射しを浴び咲くヒマワリは、何故か違和感がしますね。

しかし、蜜蜂達は大忙しで蜜を運びます。

百濟寺はコルドバンクスでも入って行け、お寺付近の駐車場に停める事が出来ました。

途中、紅葉の枝が低く垂れ下がっている箇所も有りましたが、割とスンナリと登れ駐車場は無料でした。

後で分かったのですが、平安時代、鎌倉時代の往時には300の伽藍を有する地上の天国と言われたそうです。

その当時の敷地が参道沿いに有り、現代では駐車場とされたようです。

現代にまで通じる御利益は、仏様のお蔭でしょうか?

最下段の駐車場に停め、参道を歩きます。

最近は少々の歩きは大歓迎なのです。

年寄りは歩いて何ぼの者ですからね。

 

拝観料 600円を支払い入場します。

近江最古の古刹で1400年の歴史が有るようで、聖徳太子の御願により百濟人(くだらじん)の為に創建されたそうです。

喜見院(きけんいん)の庭園は静かに水面と紅葉で迎えてくれました。

巨石と自然に流れる山水と借景が見事に融合しています。

そして、紅葉の天幕には秋の陽射しが降り注ぎます。

ここでも何とか秋色に間に合ったようですね。

庭園の頂上からは、遠く近江平野が見渡せられます。

頂上部は遠望台と呼ばれ、先程のお庭、伽藍を見渡す事が出来ます。

お庭に見晴台を作るのは、後の庭作りに影響を与えているようですね。

更に小さな小道を紅葉を愛でながら、本堂に向け散策します。

百濟寺は初めて来ましたが思いの外、良い紅葉に恵まれました。

出遅れた感が有りましたが、来て良かったと思い直すkenyです。

道は広く成り、更に上に続きます。

往時には周辺の寺院伽藍を合わせますと、1000寺にも成ったそうです。

そんな時代に織田信長が、目と鼻の先に安土城を築いたのです。

やっと仁王門に到着しました。

 

後で仕入れた歴史ですが、湖西に位置します比叡山に天台宗が開創されると、百濟寺も天台の寺院と成りました。

その後、規模も拡大され湖東の小叡山とも称されるように成ったそうです。

しかし、元亀元年に佐々木義治が織田信長に抗した際、宗徒達が寺内に妻子を預かり兵糧を送り援護した為、それを知った信長の兵火に焼かれました。

安土城の礎石には百濟寺の石垣の石が抜かれたそうで、歴史の面白みが垣間見えました。

 

どうやら本堂が見えて来ました。

善男善女が多数お参りのようで、行列が出来ていましたが、ここは大人しく並びお願い事をして来ました。

本堂にお参りしますと、下山と成ります。

ここは健脚を示そうとばかりに、敢えて石段を下り仁王門です。

帰り道は参道を真っ直ぐ降りますと、駐車場なのです。

旨い具合に駐車場が点在している理由も良く分かりました。

嘗ての寺院伽藍の後だったのですね。

さ~~て三山の内、一寺は終了しました。

織田信長に思いをはせながら次に向かいましょうか?!

近江の地はまだまだ奥が深いようです。

近場ですが、この辺りに攻め込む価値は充分にありそうですね。

信長と共に?!

 

今日はこの辺りで。


秋色を求め永源寺界隈

2018-11-26 13:29:33 | 花紀行 秋

<秋色もそろそろ終盤です>

この三連休の東海は、絶好の秋日和に恵まれました。

三陸キャラバンから帰りますと事ある毎に、婆さんが「貴方は沢山行って良かったですね」と言うのです。

お孫チャンの七五三祝い、マリオットホテルデート、息子家訪問と毎週出歩いているのですが、恨み辛みが溜まっているのでしょうか?!

(@_@)

 

そんな訳で三連休の土日には、風邪を押してお出掛けしました。

行先は出遅れ感は有りますが、永源寺を目指しました。

紅葉と渋滞を天秤に掛けますと、やはり永源寺でしょう。

(^^♪

途中の道にはユズが鈴生りです。

 

畑の端には野菊が秋の陽射しを浴び輝きます。

もう~~南天の実も赤く色付く季節と成りました。

永源寺方面に歩きますと、紅葉が程よい色付きです。

今回は出遅れたかと思いましたが、最終盤に潜り込めそうです。

永源寺には何度もお参りしていますから、山門まで行き紅葉を伺い良さそうなら入場します。

因みにシーズンですと、拝観料500円也です。

 

急な石段を息を切らせ山門に到着しました。

どうやら緑色の紅葉も有り、何とか終盤紅葉に間に合ったようです。

ここで、様子を伺い入場するかは最終判断を行うのです。

ある意味、まぁ~地元のお寺さんですからね。

(@_@)

 

500円也を支払い奥に進みます。

晴男Kenyが来からか、秋の陽射しが紅葉を明るく照らし出します。

苔の上の落ち葉からも紅葉終盤が感じられます。

苔むした小さな小川にも紅葉が流れていました。

珍しく婆さんが、「此方の紅葉が綺麗」と教えてくれます。

読み通り要所要所の紅葉には、間に合ったようですね。

この夏の極暑にも負けず、自然は良い秋色を見せてくれます。

こんな紅葉を見ていますと、まだまだ簡単に負ける訳には行かないと思うのです。

紅葉に負けず歳を重ねましょうか?!

今回は終盤に来ましたから、落ち葉の美しさを愛でる事が出来ます。

緑の苔に赤色の落葉

苔むした石が秋の陽射しを浴びています

石垣の上にも、紅葉の落葉が降り積もります。

法堂には竹灯籠が並べられ、堂内を優しい明りで照らし出します。

永源寺は臨済宗の大本山で、若い修行僧の影響かこんな仕掛けも。

永源寺の看板が逆さで、水面を見ますと

その他、見所の看板が増えたような。

 

良い紅葉を愛でる事が出来、参道の下まで帰り小休憩です。

田楽と甘酒でほっこりと温まりました。

さ~~て、元気を出し来る時に目星を付けていました、地場野菜、コンニャクを求め帰りましょうか?!

 

 

そして、途中の道の駅でブログUPし夕方まで時間調整します。

今回はコルドバンクスでお泊りですから、夕食は珍しく近江牛の焼肉にしょうかと。

これも途中で目星を付けていました、新規のお店に入りました。

ハンドルキーパーのKenyはノンアルビールで、婆様はモルツで乾杯です。

入ったお店は近江牛が売りですが、メニューが食べ放題主体のようです。

この辺りが初めてのお店は難しい所ですね。

しかし、単品での注文も可能なようですから、今回は単品注文にして見ました。

単品注文にしますと、塩とタレの二種類から選びタブレットで注文するのですが、塩もタレも無しに出来ないか店員さんに聞きますと口頭で出来るとの事。

肉の美味さを味わうには、既成の味付けは不要ですよね。

上記焼肉の中央はホルモンですが、油がたっぷりなのです。

味付き肉前提なのか、テーブルに有りますタレの味はもう一つのような。

(@_@)

食べ放題 3500円也を頼んだお隣のテーブルには、近江牛の大判焼きと言うタレ無しのお肉が玉子付きで出て来ました。

大判焼きはタブレットメニューでは発見出来ず、リベンジで食べ放題に挑戦して見ようかと。

 

その後、お風呂を済まし「道の駅竜王」でP泊です。

夜は丸氷の梅酒で過ごしました。

今回は伊賀牛を下調べしていたのですが、方向違いで近江牛に成りもう一つと不発でした。

まぁ~こんな時も有りますよね。

3連休の中日の所為か、沢山の車中泊と見える車が停まっています。

夜に成り冷え込みましたが、FFヒーター炬燵でダイニング内はぬくぬくです。

ユックリとグラスを傾け、今日の反省と明日の予定を考えます。

相変わらず、現地で行先は決定なのです。

 

 

 ではまた。