友達と、家族と、勿論お一人でも気軽に行ける「一人鍋」の専門店が、台北市で彼方此方に見かけます。その中のチェーン店『大呼過癮』(Oh-Oh-Yes)は、安い値段でそれなりの味もいいから、結構人気の専門店なので、鍋が大好きな自分では大体一人でちょこちょこ行ってます。台北周辺に10軒以上もあるが、大体いつも同じお店に行くので、そこは家から行きやすく、結構気の利いたお店だし、ママさんも優しいから。 (與朋友們、家人、當然一個人都可以去的「一人火鍋」專門店、在台北是到處可見。這其中有名的連鎖店『大呼過癮』(Oh-Oh-Yes)是個價錢便宜口味也不錯的地方、所以屬相當的有人氣的專門店、最喜歡吃火鍋的我時而也大概一個人去吃。雖然台北市及郊外等區内大約共有10家分店以上、去的總是同一家、因為選的當然是離家比較近的、且店的營業條理很好、老板娘也非常的親切。)
お店はそれ程大きくないが、清潔で快適な環境です。午後3時から5時過ぎの間はお客さんが少ないので、その時間帯あたりを狙って一人で行く時が多く、写真も撮りやすいし、まして貸し切り雰囲気でもあり。 (店面不是很大、但環境清潔舒適。下午的3点到5點多不會有什麼客人進來、所以經常選在此時間内去光顧、也比較容易照相、好像一個人包了整家店一般的自由自在。)
今年10月1日から「一人鍋」のメニューはみんなN.T.15元UPですが、値段が安いのは嬉しい限り。今は全部で19種類の鍋があります。 (從今年的10月1日起每種「一人鍋」都漲價了台幣15元、但也是令人歡心的不貴的鍋物料理。現在共有19種類。)
勿論、メインの鍋を頼んでから単品メニューで追加してもいいし。 (當然除了點主鍋之外、也可以隨意的加點些單品的食材。)
それは「海鮮豆腐鍋」、シンプルながらも“肉”と“蝦”と“豆腐”等があって、よく注文して食べます。 (這個是「海鮮豆腐鍋」、雖屬簡單式的、但裏面含有“肉”、“蝦”、“豆腐”等食材、常常會點這一種類的。)
単品メニューで“春雨”、と滷味:“滷鴨血[そのままで食べれるアヒルの血]”を追加した。 (另外加點的有“冬粉”、和滷味:“滷鴨血”、是不放入鍋内、這樣就可以品味的一品。)
「大腸臭臭鍋」[もつ&鴨の血の鍋]
自分なりに、辛いつけダレを混ぜ合わせ、鍋に入れて食べた。パンチの効いた辛い味は結構美味しい挑戦でした。 (這個鍋裏放入了許多自己調味的辣味醬等。對愛吃極辣的自己是一種美味的挑戰。)
「咖哩起司鍋」[チーズカレー鍋]
席まで運ばれてきた鍋はこういう感じが多く、肉が一番上に見え、下の食材等が鍋によって異なる。 (店内端上桌子的火鍋、很多種都是像這樣、肉類都在上面、而下面的食材等是不同的。)
これは単品メニューの“蛋餃”を頼んで入れた時 (這個火鍋内加入了另外點的“蛋餃”)
「麻油絲瓜蛤蠇鍋」[胡麻油ヘチマ蛤鍋]。お店の新商品で、多い目の胡麻油を鍋に注ぎ、香りが出るまで炒めて後、厚いスライスに切った“ヘチマ”と“蛤”等の食材を鍋に入れる。 (「麻油絲瓜蛤蠇鍋」是店裏的新產品。鍋内用多量炒過的麻油、再加入切了厚片的“絲瓜”、以及“蛤蠇”等食材。)
胡麻油の香りと苦味を感じるちょっと癖のある鍋 (麻油的香味和苦味是此鍋的特色)
「海陸鮮鍋」[肉も海の幸もたっぷり海鮮鍋]。これもボリューム感のある種類で。 (「海陸鮮鍋」是有肉和多種類的海鮮、屬份量較多的種類。)
海鮮は“蝦”、“鯛”、“ホタテ”、干し“イカ”、“たこ”がありまして。 (海鮮有“大蝦”、“鯛魚”、“干貝” 、晒乾的“魷魚”、“小章魚”。)
今度の故郷にいる間、ここはもう色んな種類を食べたから、これは何を食べたか忘れました~ (這次回台、在店中已吃了多次、這個是什麼鍋呢、已記不得了〜)
「味噌魚片鍋」。鍋つゆは白味噌で、煮立ってきたらポカポカ中華風の白味噌仕立て。 (「味噌魚片鍋」煮起來後、它的湯是白色的、熱呼呼的味噌口味。)
単品メニューで“蟹味棒”、と“魚卵巻”も注文した。 (單品點了“蟹味棒”、“魚卵巻”。)
ご飯は食べ放題で、飲み物も飲み放題で。 (白飯可以隨意吃幾碗、飲料也無限供應。)
あまり得意ではないが、アイスクリームは約5種類があって、色んな色で楽しめます。 (自己不是很愛吃、但大約也有5種不同顏色的冰淇淋隨客人歡心享用。)
“Small Hot Pot” of “Oh-Oh-Yes” Restaurant,
Taipei, Taiwan.