近くの海辺で、4年ぶりに花火大会が開催されて、真夏の夜を彩る事だし、ワクワクと行って来ました。ところが、会場の海まで道の込んだ事が予想しなかったので、普通なら30分もかからない道が、車は皆そっちを走ったから、一時間半もかかりまして、着いたらもう花火が打ち上げ始めた頃で、もっと悲しい事が浜辺の駐車場はもういっぱいだったので、人以外は、車では浜辺の入り口に入れませんでした。しょうがなくて、ヒヤヒヤしてて路上駐車で、取り敢えず、慌てて目の前に見える花火を撮り始めていた。だが、写真は道端の街灯や雑草ら等も一緒あったから、風変わりな写真でした。 (離家不遠的海邊、因為新冠肺炎的疫情、已經有四年的夏季沒有放煙火的盛舉、上週末終於再度舉行了這在夏夜裏才有的樂事、當然跑去觀看。衹是、在平時到海邊的會場不須30分鐘、可是這天因為車子都走向那個方向、花了3倍的一個半小時、到了那已正開始放煙火了、更悲哀的是雖然人仍可以進入會場、但因為停車場已完全沒有空位、因而車子是不可以入場。沒有辦法了、衹好戰戰兢兢的把車子停在路邊、就地拍攝眼前可以看到的煙火。像片也同時影現了路邊的路燈和野草等、顯得有點奇怪。)
それじゃぁ~よくないと思って、歩いて浜辺に一応見てみようと行った。驚く事もなく当たり前の事だが、普段あまり人がいない浜辺でも人がいっぱい座ってて、楽しそうで花火を観ていました。そこで、携帯電話でぱっぱと何枚の写真を撮ったが~ (覺得不怎麼的好、就走向會場入口看看情形。平日不太有人的海灘上坐了許多快樂的人群在觀看煙火、當然因是放煙火的日子、所以也不怎麼的驚訝。在那兒、自己也慌忙的用手機照了些像。)
路上駐車の車を凄く気になってて、それと又帰りの絶対混む状態に嫌だし、大会は本来1時間も花火があるが、躊躇わずに30分位で切り上げて、家に帰りました。勿論、最後の海面に半円状に花開く水中花火を観なかった。 (一邊很耽心停在路邊的車子、一邊又想到如和大家同個時間回家、那又要花費好幾倍惱人的開車時間、所以毫不考慮的僅呆了約30分鐘就打道回府。當然、在最後時會有的在水面上的半圓形煙火也放棄而沒有看到。)
花火大会の日に、こうやって浜辺での出店等もありました。 (煙火大會時、海邊會有像這般的臨時餐飲店面。)
人達がそこで楽しんで飲んで食べていました。自分ではそんな時間はなかったし~、家の冷蔵庫に作って置いた冷たい「フルーツスイーツ」が恋しくて… (人們在此愉快的飲食和喝酒或喝飲料、同歡共樂。衹是自己可沒有這種時間~、在家裏做了冰的「水果甜點」放在冰箱裏、希望可以趕快回家享用…)
空を見上げたら、海辺のお月様が綺麗だったので、写真を撮りました。 Moon (2023.7.29 19:49) (在海邊時抬頭看見美麗的月亮姑娘、也不忘照她。)
近隣さんがご夫婦揃って、持って来てくれた丁度食べ頃の「桃」。いつものように優しい! (近鄰的好心夫婦、送來了2個正是時候好漂亮的「水蜜桃」。)
というわけで、帰宅後すぐ食べた自家製の桃&林檎の冷たい「フルーツスイーツ」。下のアイスの中にも桃を小さく切って入れてあり、本当に桃のジューシーな果肉は、暑い夏にやさしい甘さでもあります。 (所以、回家後馬上拿出自己做的水蜜桃和蘋果的「水果甜點」享用。下層的冰塊中也放了許多切成小塊的水蜜桃、清甜多汁的水蜜桃真的很適合炎熱的夏季。)
Seaside Fireworks 2023