6月4日早朝の飛騨・・・
前夜にお湿り程度の雨が降ったがもうこれ以上渇水が進行しては
アマゴを釣る事が非常に困難になる状況だ。
良いアマゴは水勢の強い男波で捕食するので
全体の流れがトロい場合は少しでも流速の有る
小さな瀬のポイントが狙い目だ。
ストーキングもシビアで相当距離を取っての
ピンポイントでの正確なキャスティングを
要求されるから何時も以上に疲れるわ。
それにクモの巣除去が鬱陶しい時期だな。
それにピーカンだから尚更だわな。
大雨をもたらす台風が一つ、二つ襲来するか
長雨で大増水でもしないと流れが復活しないから
早くそうなって欲しいと願うのは釣り人の勝手だ。
水量豊富なら7寸以上のアマゴを何十尾も掛ける事が可能だが
超渇水では簡単なイワナ釣りになってしまう。
今度、大雨・大増水になったら見てろよ。
外道二尺イワナは行方不明で捜索中だが
尺クラスのアマゴや40・50クラスの大イワナは
今回もソナーが数尾捉えたからな。
覚えてやがれ。(笑)
アマゴが綺麗に撮影されてますね。
勿論、アマゴ嬢達もイタリヤ親父様に
撮影の協力はしていると想いますが・・
謎です・・・綺麗過ぎです。
使ってますが光の捉え方だけは
気を使っています。
後はオートですよ。
やっぱり。
全部走られました。
ありますね。
未熟なテクニックでも多少なりとも
増水すればひっとして釣れるかも
しれません。
次回の釣行は雨しだいです。
雨と仕事が重なりませんように!
私、アマゴ釣りのスペシャリストを
目指していますが、何か・・・(笑)
お宮 さん、
奇遇でしたが遂に本物の50オーバーを
捉えましたね。(笑)