23日午前5時ジャスト、iPhone のアラームでお目覚めだ。
最近の早朝5時は、もうスッカリ明るいな。
少し冷たく清々しい空気に包まれるのは
都会暮らしにとっては格別なご馳走以上だ。
しかし、纏まった雨が降らないから渇水が更に進んでいる。
大雨で大増水になる事を願ってはいるが
なかなかそんなに都合良くはならないのが現実だ。
渇水だと渓魚の警戒心が異常に高まり
プレゼンテーション以前のストーキング時で
良いサカナを散らしてしまうから厄介だ。
でもそれも言い訳だな・・・
持てる冴えた五感を駆使して挑むのも真の釣り師だ。
先ずは早朝に今回も外道の尺イワナを虐めてやったぞ。
虐めてばかりだと動物愛護団体からクレームが届きそうだから
エロいコンパニオンのお姉さんに同伴してもらい
イワナに寄り添わせ癒してあげたからこれでチャラだな。
これは、おまけのパンチラ・ショットだ。
何やらお姉さんは尺イワナに耳打ちしていたぞ。
「イタリアおやじさんの言う事はゼッタイだからね。」って。
「分かったよぉ。」
つづく・・・
kebariさんがイワナ達を苛めたせいか
私がしっかりそのお返しをされてきました。
更に途中から餌釣りの方が入られていたので
なお更でしたがその方がわざわざ私に
「ここで止めるので奥はどうぞ」と声を
かけていただき、色々お話をしていたら
kebariさんのお友達のお兄さんと言う事
でした。そこから上も少し釣ったんですが
かなり疲れていたので次回はその上流を
釣りたいと思ってます。
小一時間も経過すれば状況は
リセットされますから
そんな事は決してありませんよ。
抜いていたら別ですが
私は完全リリースしてますし・・・
思ったんですがその弟さんはすぐ近くに
別荘をお持ちだとかその他色々符号する
点があったのでてっきり???
とんだ勘違いだったようで、申し訳
有りませんでした。
もちろん、それなりの釣果はありました。
いつもよりはちょっと大きめが
混じりましたが数は出ませんでした。
kebariさんのようには釣れないという
冗談です。こちらの方も失礼しました。
餌釣りの方は二股の右の方に入られ
3,40分ほどの時間差と思われます。
後、二股までの半分くらいの場所で
フライマンの二人連れに追いつかれて
二股までお二人に釣っていただきました。
まあ、色々あってしっかり釣りをして
なかったのは間違いないですね。
毎年様々な方達と出逢って
一言二言しか言葉を交わした
事が無い方も多く自分の中での
整理が大変です。
頭が悪いだけですが・・・