たんなるエスノグラファーの日記

エスノグラフィーをつうじて、ふたたび、人間探究の森へと分け入るために

「来たるべき人類学」Vol.2.

2013年05月30日 12時12分21秒 | 文献研究

「来たるべき人類学」の投げ込み冊子の第2号が出ました。小田マサノリさん、片岡樹さん、大石高典さん、三者三様、それぞれの人類学に寄せる思いがつづられていて、愉しい仕上がりです。お三方には、この場を借りて、寄稿に対して謝意を表します。スキャンした冊子の歪み具合が素人っぽくて微妙ですが、第3号が出るかどうかも、予算の関係で、いまのところ微妙です。
来たるべき人類学・第2号
写真はネパールのポカラから見たヒマラヤですが、この本文と何ら関係がありません、念のため。

 


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