たんなるエスノグラファーの日記
エスノグラフィーをつうじて、ふたたび、人間探究の森へと分け入るために
 



いつのまにやら普通の日常へと戻ってしまい、すでに、遠くの土地の、過ぎ去った出来ごとのごとく感じられてしまっているように思える。いや、じつは、そうではないのだ。
桜美林文化人類学学生研究会(OSSCA)主催、桜美林大学リベラルアーツ学群文化人類学専攻後援、第4回講演会「つながりのはじまり ―震災後をともに生きる―」



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