今日は一転、昨日の暖かさは何処へやら??です。
ニュースは一日○ヨタ様のことばかり。M党の幹事長の話はわざと報道しないのか・・
Yaho○ニュースなんかには一度も現れないのは・・なにか作為的な感じがするね。
大体が、政党助成金を返さない、というかもらうだけで政党を運営しなかったなんて話をつっこまないところがうさんくさいし、その部分を仕分け人が突っつかないのも、パフォーマンスだけの結果だと思ってるkおばちゃんです。
○12月31日(木)
ホテルの温泉を満喫してお部屋に戻ったkおばちゃん。
本当は荷物整理をしなきゃ・・と思ってはいたのですが、それもほっておいて・・今日の格好に着替えて直ぐまたお部屋を出ました。
向った先は・・言わずもがな、ダイニングです。
夕べのダイニングの混み方からみてみて、早く行かなきゃ・・って思ったんです。
ダイニングの入り口には写真が掲げてあります。そう言えば夕べ夕食会場に入る時に、バチバチカメラで写真を撮っているお兄ちゃんがいましたね。kおばちゃんもとられたはずなんですけど・・ありません。
どうも写真を見て見ルと・・ベリーダンスショーのものもあります。どうもどこかの団体さんの専属カメラマンですかね。kおばちゃんの写真は・・ありマセンでした。残念!きっとグリープのメンバーじゃなかったのが分かってプリントしてもらえなかったんですね。
で、7時半ごろに向ったダイニングの様子が冒頭の画像です。
もう既に、朝食をとっているグループが・・トルコ人達じゃありません。皆さんいわゆる西洋人ですね。
まあ、朝の早いこと・・
kおばちゃんの心配した食材の不足・・にまでは行ってませんね。だから今日もたっぷりと・・
こんな感じでテンコ盛で朝食を頂くkおばちゃんですから。
なんってったって・・移動したら何時食べられるかわかりませんからね。
kおばちゃんがモグモグと食べている最中にも、先にお食事をしていた彼らは、みなダイニングを後にしてゆきました。
で、ふと窓の外を見ルと・・もうバスが横付けされてます。あらーーもう出発??早いですね。
どのグループかしら・・と思って見ていたら、昨日kおばちゃんがチェックインを目撃したドイツ語をしゃべるグループです。あの長髪のお兄ちゃんの添乗員さんが付いているグループです。
見ていると、次々とバスにやってきて、大きな荷物は車体下のトランクへ・・でそのトランクの位置なんですが、車体横から入れるのは何時も見ていましたが、なんとこのバスは真後ろもトランクのようです。
kおばちゃんバスの真後ろの下はエンジンだとばっかりおもってたんですけどね。
彼らの出発は・・8時だったんですね。みなさんあっという間にいなくなってしまいました。
まるで、日本の団体さんのように勤勉だ・・と思ったkおばちゃんです。
kおばちゃんも、食事が終ったのでそろそろお部屋にもどりましょ・・と思いましたが、PCを持参して来ていたので、フロント付近の一番接続の良い所で、メールのチェックを・・あら、昨日アンタルヤの宿の女将さんにあてたメールのお返事が着ています。
そうそう、ここの予約がはいっていなくてあせって予約につかったサイトをしっているかどうか問い合わせたんだった・・彼女はそのサイトは知らないし、トルコは色んな人が介在する可能性があると忠告してくれました。
まったく、喉もと過ぎれば暑さを忘れの典型のkおばちゃん。もうすっかりそんなごたごた忘れてた自分が怖いです。
さてさて、kおばちゃんも荷物をまとめにお部屋に戻りましょう。
当初の予定では・・・さっきのドイツ人団体さんと一緒ぐらいの時間に出発しようかと思ってたくらいですから。
そうそう、このお部屋のバスルーム、とっても感心したことが2つあります。
設備はけっして新しくありませんけどね。一つは、浴槽に入るための足台があったこと。
いえ、別に跨いで入れば良いんでしょうけど、お年寄りにはちょっとね。それに湯治にくるようなお客さんは運動機能が低下しているからかもしれませんけどね。木製の階段のような踏み台が横付けされていました。
それと、浴槽にも温泉を貼ることが出来るみたいで、こんな蛇口が別についてました。
残念ながらkおばちゃんはお部屋では入りませんでした。あ、シャワーは浴びましたけどね。
ええ、だって温泉プールじゃ体は洗えないんですよね。
kおばちゃんも荷物を持ってチェックアウトをしようとフロントに向うと・・結構込んでいます。
団体さんのチェックアウトと重なりました。
皆さん、お飲み物なんかの精算をしていますが・・思ったより、皆さん精算がないようです。
kおばちゃんは、宿泊代と夕べのワイン代を精算。ここで初めてカードが使えました。ああよかった。
お値段は・・お安いですね。まあ、トルコそのものはまだ物価は日本より安いでしょうから、トルコ人も来るようなお宿だと安く感じるのでしょうね。外国人向け料金の設定のお宿にくらべたらね。
kおばちゃんも精算が終り、お玄関をでると・・ニコニコしながらバスの運転手さんがkおばちゃんの荷物を持とうと『おはよう』とフランス語でご挨拶・・あらら・・
そう、kおばちゃんフランス人の団体さんのメンバーと間違えられたみたいです。あわてて、『私は違うのよ』と告げると、申し訳なさそうな顔をしていました。
バスの入り口のところには、パムッカレやここカラハユットの絵葉書を売るおじさんが来るお客さんにフランス語で声を掛けてます。どう見てもトルコ人のおっさんですけど・・
そんな風景を横目にみて、kおばちゃんはフィエスタ君に荷物を積み込み出発です。
フランス人の団体さんのバスもそろそ出発なんでしょうね。
それにしても・・ドイツ人の団体さんのバスの出発時刻から1時間も過ぎています。
国民性なのか、それともたまたまだったのか・・は分かりませんが、なんとなく前者のの国民性のような気がしているkおばちゃんです。
だって、早起きのフランス人ってイメージが・・・ねえ。
ホテルを出て正面のジャミーのところを左に曲がれば・・この村の出口に向います。
結局村の散歩もしなかったなあ・・と思いながらの出発となりました。向うは隣村パムッカレです。
さて、どの入り口からはいりましょうか・・と悩みながら運転しているkおばちゃんです。
ニュースは一日○ヨタ様のことばかり。M党の幹事長の話はわざと報道しないのか・・
Yaho○ニュースなんかには一度も現れないのは・・なにか作為的な感じがするね。
大体が、政党助成金を返さない、というかもらうだけで政党を運営しなかったなんて話をつっこまないところがうさんくさいし、その部分を仕分け人が突っつかないのも、パフォーマンスだけの結果だと思ってるkおばちゃんです。
○12月31日(木)
ホテルの温泉を満喫してお部屋に戻ったkおばちゃん。
本当は荷物整理をしなきゃ・・と思ってはいたのですが、それもほっておいて・・今日の格好に着替えて直ぐまたお部屋を出ました。
向った先は・・言わずもがな、ダイニングです。
夕べのダイニングの混み方からみてみて、早く行かなきゃ・・って思ったんです。
ダイニングの入り口には写真が掲げてあります。そう言えば夕べ夕食会場に入る時に、バチバチカメラで写真を撮っているお兄ちゃんがいましたね。kおばちゃんもとられたはずなんですけど・・ありません。
どうも写真を見て見ルと・・ベリーダンスショーのものもあります。どうもどこかの団体さんの専属カメラマンですかね。kおばちゃんの写真は・・ありマセンでした。残念!きっとグリープのメンバーじゃなかったのが分かってプリントしてもらえなかったんですね。
で、7時半ごろに向ったダイニングの様子が冒頭の画像です。
もう既に、朝食をとっているグループが・・トルコ人達じゃありません。皆さんいわゆる西洋人ですね。
まあ、朝の早いこと・・
kおばちゃんの心配した食材の不足・・にまでは行ってませんね。だから今日もたっぷりと・・
こんな感じでテンコ盛で朝食を頂くkおばちゃんですから。
なんってったって・・移動したら何時食べられるかわかりませんからね。
kおばちゃんがモグモグと食べている最中にも、先にお食事をしていた彼らは、みなダイニングを後にしてゆきました。
で、ふと窓の外を見ルと・・もうバスが横付けされてます。あらーーもう出発??早いですね。
どのグループかしら・・と思って見ていたら、昨日kおばちゃんがチェックインを目撃したドイツ語をしゃべるグループです。あの長髪のお兄ちゃんの添乗員さんが付いているグループです。
見ていると、次々とバスにやってきて、大きな荷物は車体下のトランクへ・・でそのトランクの位置なんですが、車体横から入れるのは何時も見ていましたが、なんとこのバスは真後ろもトランクのようです。
kおばちゃんバスの真後ろの下はエンジンだとばっかりおもってたんですけどね。
彼らの出発は・・8時だったんですね。みなさんあっという間にいなくなってしまいました。
まるで、日本の団体さんのように勤勉だ・・と思ったkおばちゃんです。
kおばちゃんも、食事が終ったのでそろそろお部屋にもどりましょ・・と思いましたが、PCを持参して来ていたので、フロント付近の一番接続の良い所で、メールのチェックを・・あら、昨日アンタルヤの宿の女将さんにあてたメールのお返事が着ています。
そうそう、ここの予約がはいっていなくてあせって予約につかったサイトをしっているかどうか問い合わせたんだった・・彼女はそのサイトは知らないし、トルコは色んな人が介在する可能性があると忠告してくれました。
まったく、喉もと過ぎれば暑さを忘れの典型のkおばちゃん。もうすっかりそんなごたごた忘れてた自分が怖いです。
さてさて、kおばちゃんも荷物をまとめにお部屋に戻りましょう。
当初の予定では・・・さっきのドイツ人団体さんと一緒ぐらいの時間に出発しようかと思ってたくらいですから。
そうそう、このお部屋のバスルーム、とっても感心したことが2つあります。
設備はけっして新しくありませんけどね。一つは、浴槽に入るための足台があったこと。
いえ、別に跨いで入れば良いんでしょうけど、お年寄りにはちょっとね。それに湯治にくるようなお客さんは運動機能が低下しているからかもしれませんけどね。木製の階段のような踏み台が横付けされていました。
それと、浴槽にも温泉を貼ることが出来るみたいで、こんな蛇口が別についてました。
残念ながらkおばちゃんはお部屋では入りませんでした。あ、シャワーは浴びましたけどね。
ええ、だって温泉プールじゃ体は洗えないんですよね。
kおばちゃんも荷物を持ってチェックアウトをしようとフロントに向うと・・結構込んでいます。
団体さんのチェックアウトと重なりました。
皆さん、お飲み物なんかの精算をしていますが・・思ったより、皆さん精算がないようです。
kおばちゃんは、宿泊代と夕べのワイン代を精算。ここで初めてカードが使えました。ああよかった。
お値段は・・お安いですね。まあ、トルコそのものはまだ物価は日本より安いでしょうから、トルコ人も来るようなお宿だと安く感じるのでしょうね。外国人向け料金の設定のお宿にくらべたらね。
kおばちゃんも精算が終り、お玄関をでると・・ニコニコしながらバスの運転手さんがkおばちゃんの荷物を持とうと『おはよう』とフランス語でご挨拶・・あらら・・
そう、kおばちゃんフランス人の団体さんのメンバーと間違えられたみたいです。あわてて、『私は違うのよ』と告げると、申し訳なさそうな顔をしていました。
バスの入り口のところには、パムッカレやここカラハユットの絵葉書を売るおじさんが来るお客さんにフランス語で声を掛けてます。どう見てもトルコ人のおっさんですけど・・
そんな風景を横目にみて、kおばちゃんはフィエスタ君に荷物を積み込み出発です。
フランス人の団体さんのバスもそろそ出発なんでしょうね。
それにしても・・ドイツ人の団体さんのバスの出発時刻から1時間も過ぎています。
国民性なのか、それともたまたまだったのか・・は分かりませんが、なんとなく前者のの国民性のような気がしているkおばちゃんです。
だって、早起きのフランス人ってイメージが・・・ねえ。
ホテルを出て正面のジャミーのところを左に曲がれば・・この村の出口に向います。
結局村の散歩もしなかったなあ・・と思いながらの出発となりました。向うは隣村パムッカレです。
さて、どの入り口からはいりましょうか・・と悩みながら運転しているkおばちゃんです。