今日は大手の飲料メーカーが統合計画を解消したと言うニュースが聞こえてきた。
古い言い方かもしれないけど、神代の昔から、統合や合併というのは『決定』してから発表されない限り実行は難しいと聞いている。さらに、その情報を3人以上が知っていると無理・・とか。
反対勢力は煽り立てるしね。結局トップダウンじゃないと大きな変革が出来ないということでしょうね。
その論理からゆくと、今の政府の状態は・・まさに『無政府状態』。金融不安をあおるだけ・・と思っているのは私だけかな?
○12月30日(水)
お楽しみにしていたゆっくりと温泉を堪能することも出来なかったkおばちゃんですが、夕食で元気を取り戻しましょう。
ダイニング会場にはいると・・お席は自由のようです。そうそういわゆるブゥッフェ(バイキング)スタイルです。
お席は、中央通路を挟んで右側が個人客向け、で左側が団体さん向けのようで、一応ボーイさんにどの団体か聞かれました。
通路よりのテーブルにそれぞれ団体名(ツアー名)がかいてあります。あらあら3つも団体さんが入ってます。温泉が込む訳ですね。
kおばちゃんは団体じゃないというと右側の席を示されました。
一人っきりだから、テーブル一つを占領するのは悪いなあ・・と思いながら一番隅っこのテーブルを選びました。考えて見たら・・・食べ物をとりに行き辛いですよね。
直ぐにボーイさんは飲み物を聞きにきました。もちろん別料金でしょうね。迷わずワインをお願いしました。
ハーフボトルですけどね。お料理は嬉しい食べ放題・・・
バイキングだとkおばちゃんには危険すぎます。腹ペコのkおばちゃん突進したの目に付くお料理です。
まだ人があまりいないのでゆっくりチョイスできました。欲張りkおばちゃんのチョイスは
テンコ盛です。
2回目に気が付いたのは暖かいお料理があること・・いただきましたよもちろん。
会場はそろそろ良い雰囲気になってきました。中央通路の付きあたりでは演奏が始まりました。
kおばちゃんのお席からは一番遠い所・・ああ残念。リクエストもできませんね。
けっこうイケメンですね。
楽曲はバラード。英語が主だったと思います。トルコらしい曲は・・ありません。
そういえば、昼間走っているときにラジオを付けているのですが、かかっているのは何時も耳にしている西洋音楽とは違ったものばかり。もちろんポップス調と思えるものも全てです。独特なメロディーラインがあるようです。
ところが彼の歌は・・まったくそういうところがありません。
多聞彼の歌や演奏はこのホテルを訪れるトルコ人以外の外国人観光客を意識したものなんでしょううね。
そうそう、話は横道にそれますが、昨日夕食のテーブルを囲んだ青年といい、この歌手の青年といい、トルコ人青年にはけっこうイケメンが多いですよね。
でも、kおばちゃんあることに気が付きました。それは・・・イケメンのオヤジがいないということ。まったくです。
ということは・・彼らも年を経ると変化してあのようなオヤヂたちになって行くんでしょうか。
彼らはまだ進化の途中ということですね。オヤヂたちの年代になると・・まったく別の生物に変化してしまうような気がしたkおばちゃんです。あ、ヂブンのことは・・はい、棚に上げてあります。
あ、この手前のオヤジいえおじ様方は愛すべきトルコ人男性ですね。で、遠くに見えるのが外人団体客です。
人間的に円熟されて『味が出てきている』とでも申しましょうか・・でも若い頃の面影が・・
だから昨日の青年達と言い、今日のボーカルの彼と言い・・きっとまだ進化してゆくのでしょうね。
あ、最後の頃になって・・そういえばスープをいただいてないことに気が付き・・
一応なんでも食べて見たいので・・試しましたがお味は忘れました。
会場は満杯になってきました。
ほら、kおばちゃんが来た頃はこんなだったんですよね。
食べ物の所に行っても・・空のお皿がめだつようになりました。
隣のテーブルのお皿を覗いたら・・デザートが山盛に・・あ、kおばちゃんも食べなきゃ!!
これでも、全部の種類ではありません。このころになるとさすがのkおばちゃんもアップアップの状態で・・でも食べないと悔しいし、お皿に取り分けたのを残すのはお行儀悪いし・・あーぐるじーと一人で言いながら平らげたkおばちゃんです。まったくいじきたない。
とりあえず、心路残りがなくなったので・・もうダイニングを失礼しましょ。
お隣のテーブルの家族連れはとっくにいなくなってます。彼らが水のボトルをのこしていったのですが・・それを見て、向い側のテーブルにいたオヤジいえおじ様がすかさず自分のテーブルに持っていってました。あらま、逞しい。
お部屋に戻るときにバーコーナーの片隅にさっきのボーカルの君が一人でたたずんでいました。
チップでも差し上げればよかったのでしょうが・・ちょっと酔っ払ったkおばちゃん、そんなこと思い着きもしませんでした。
それよりも、食べすぎて苦しいので早く部屋に戻ってベットで休みたかったんですよね。
あーあ、食べて直ぐ寝るとブタになるんですよね。デモ良いです。もうブタだから。なんて居直って部屋に・・
そう言えばお部屋に戻るのでフロントを通りががった時に、チェックインをしている男性をみかけました。
彼らにも、係りの人が夕食の案内を(夕食付きの料金設定しかないようです)していましたが・・今から行っても食べ物が残っているのかしら・・と気になりました。
部屋に戻ったkおばちゃん、お洗濯は・・明日の宿でしましょ。それより・・眠たいです。お風呂は・・ま、さっき温泉に入ったので省略です。歯を磨いただけ。
で、テレビを付けながら・・ドイツ語のプログラムが写っていますけど、画面が小さいので・・眠ってしまったみたいです。
さ、無事に今日も一日過ごせましたね。明日は・・どうかな?
古い言い方かもしれないけど、神代の昔から、統合や合併というのは『決定』してから発表されない限り実行は難しいと聞いている。さらに、その情報を3人以上が知っていると無理・・とか。
反対勢力は煽り立てるしね。結局トップダウンじゃないと大きな変革が出来ないということでしょうね。
その論理からゆくと、今の政府の状態は・・まさに『無政府状態』。金融不安をあおるだけ・・と思っているのは私だけかな?
○12月30日(水)
お楽しみにしていたゆっくりと温泉を堪能することも出来なかったkおばちゃんですが、夕食で元気を取り戻しましょう。
ダイニング会場にはいると・・お席は自由のようです。そうそういわゆるブゥッフェ(バイキング)スタイルです。
お席は、中央通路を挟んで右側が個人客向け、で左側が団体さん向けのようで、一応ボーイさんにどの団体か聞かれました。
通路よりのテーブルにそれぞれ団体名(ツアー名)がかいてあります。あらあら3つも団体さんが入ってます。温泉が込む訳ですね。
kおばちゃんは団体じゃないというと右側の席を示されました。
一人っきりだから、テーブル一つを占領するのは悪いなあ・・と思いながら一番隅っこのテーブルを選びました。考えて見たら・・・食べ物をとりに行き辛いですよね。
直ぐにボーイさんは飲み物を聞きにきました。もちろん別料金でしょうね。迷わずワインをお願いしました。
ハーフボトルですけどね。お料理は嬉しい食べ放題・・・
バイキングだとkおばちゃんには危険すぎます。腹ペコのkおばちゃん突進したの目に付くお料理です。
まだ人があまりいないのでゆっくりチョイスできました。欲張りkおばちゃんのチョイスは
テンコ盛です。
2回目に気が付いたのは暖かいお料理があること・・いただきましたよもちろん。
会場はそろそろ良い雰囲気になってきました。中央通路の付きあたりでは演奏が始まりました。
kおばちゃんのお席からは一番遠い所・・ああ残念。リクエストもできませんね。
けっこうイケメンですね。
楽曲はバラード。英語が主だったと思います。トルコらしい曲は・・ありません。
そういえば、昼間走っているときにラジオを付けているのですが、かかっているのは何時も耳にしている西洋音楽とは違ったものばかり。もちろんポップス調と思えるものも全てです。独特なメロディーラインがあるようです。
ところが彼の歌は・・まったくそういうところがありません。
多聞彼の歌や演奏はこのホテルを訪れるトルコ人以外の外国人観光客を意識したものなんでしょううね。
そうそう、話は横道にそれますが、昨日夕食のテーブルを囲んだ青年といい、この歌手の青年といい、トルコ人青年にはけっこうイケメンが多いですよね。
でも、kおばちゃんあることに気が付きました。それは・・・イケメンのオヤジがいないということ。まったくです。
ということは・・彼らも年を経ると変化してあのようなオヤヂたちになって行くんでしょうか。
彼らはまだ進化の途中ということですね。オヤヂたちの年代になると・・まったく別の生物に変化してしまうような気がしたkおばちゃんです。あ、ヂブンのことは・・はい、棚に上げてあります。
あ、この手前のオヤジいえおじ様方は愛すべきトルコ人男性ですね。で、遠くに見えるのが外人団体客です。
人間的に円熟されて『味が出てきている』とでも申しましょうか・・でも若い頃の面影が・・
だから昨日の青年達と言い、今日のボーカルの彼と言い・・きっとまだ進化してゆくのでしょうね。
あ、最後の頃になって・・そういえばスープをいただいてないことに気が付き・・
一応なんでも食べて見たいので・・試しましたがお味は忘れました。
会場は満杯になってきました。
ほら、kおばちゃんが来た頃はこんなだったんですよね。
食べ物の所に行っても・・空のお皿がめだつようになりました。
隣のテーブルのお皿を覗いたら・・デザートが山盛に・・あ、kおばちゃんも食べなきゃ!!
これでも、全部の種類ではありません。このころになるとさすがのkおばちゃんもアップアップの状態で・・でも食べないと悔しいし、お皿に取り分けたのを残すのはお行儀悪いし・・あーぐるじーと一人で言いながら平らげたkおばちゃんです。まったくいじきたない。
とりあえず、心路残りがなくなったので・・もうダイニングを失礼しましょ。
お隣のテーブルの家族連れはとっくにいなくなってます。彼らが水のボトルをのこしていったのですが・・それを見て、向い側のテーブルにいたオヤジいえおじ様がすかさず自分のテーブルに持っていってました。あらま、逞しい。
お部屋に戻るときにバーコーナーの片隅にさっきのボーカルの君が一人でたたずんでいました。
チップでも差し上げればよかったのでしょうが・・ちょっと酔っ払ったkおばちゃん、そんなこと思い着きもしませんでした。
それよりも、食べすぎて苦しいので早く部屋に戻ってベットで休みたかったんですよね。
あーあ、食べて直ぐ寝るとブタになるんですよね。デモ良いです。もうブタだから。なんて居直って部屋に・・
そう言えばお部屋に戻るのでフロントを通りががった時に、チェックインをしている男性をみかけました。
彼らにも、係りの人が夕食の案内を(夕食付きの料金設定しかないようです)していましたが・・今から行っても食べ物が残っているのかしら・・と気になりました。
部屋に戻ったkおばちゃん、お洗濯は・・明日の宿でしましょ。それより・・眠たいです。お風呂は・・ま、さっき温泉に入ったので省略です。歯を磨いただけ。
で、テレビを付けながら・・ドイツ語のプログラムが写っていますけど、画面が小さいので・・眠ってしまったみたいです。
さ、無事に今日も一日過ごせましたね。明日は・・どうかな?