あっという間に・・8月もお終い。
まったく何時まで暑いのは居座るのやら・・もう結構でござんす。
昼間銀行に御用があって行ったのだが・・・・月末と言うのに閑散と・・していると思ったら皆暑いので出かけるのがいやだったようで(ま、kおばちゃんもその一人)3時ちかくになると込んで来た。
まったく日本の国家は何処に向って迷走してるんでしょうね。
昨日の日銀の結論・・何を行ってるだか。あんなことでマーケットが活気付くと思ってるのでしょうかね??専門家がきいてあきれます。kおばちゃんだって判ります。あのくらいの対策じゃ世界のマーケットが話題にもしないことは。
政治主導・・とお題目を唱えていた政治家さん達、あなたたちはマーケットを政治主導で動かす力もないんですか?専門家まかせ??それじゃ官僚主義と同じじゃないですか。
こんな政党に投票する国民の気が知れませんが・・投票する人がいるんですよね。
はなから右と左が『アンチ自民』でだけでくっついてた政党。共通の政策も目標も具体的にはなにもないでしょう。分裂するなら早くしてくれたほうが、まだ日本の国家は方向性がみえてくるんじゃないでしょうかね。あーー余計頭に血が上ります。
○6月27日(日)
お散歩(徘徊とも言うか)を終えて、お宿に戻ったkおばちゃん。目的は・・・そう、温泉に入ることです。
ここバーデンにお宿をとったのは、この温泉入浴も目的だったんですよね。だって、オペレッタ鑑賞だけだったらウイーンからでも通えますからね。
レセプションのお嬢さんから借りたバスローブで醜い水着姿を隠します。
あ、そうそう、温泉の場所をさっき聞いたら『1階(日本式)に降りると匂いがしてくるから判りますよ・』と言うアドバイスでした。なんアバウトな・・
1階に降りると何か書いてあります。
レーマーテルメどこかで聞いたような・・・
あっちの方向ですね。とりあえずいってみます。
ドアーが会って・・それを開けて違う棟に続く廊下のようなところを通りました。
ドアーはオートロックであちら側からホテルには鍵がないと入れません。たしかお部屋の鍵がお玄関の鍵だときいていたので試しにつっこんだら・・開きました。よかった!
こんな間抜けな姿でうろつきたくありませんからね。
こんなサロンのような場所に出ましたが、誰も居ません。
その他にもこのような個室がいっぱい並んだ所もありました。
マッサージや、療養を行う部屋でしょうか。
それらが続く廊下のようなところを通り過ぎると・・あれれれ・・ここは・・というところに出ました。
それが冒頭の画像でもあります。昨日のブログにも書いた、kおばちゃんが何回か入ったkとのあるあのレーマーテルメRömertherme badenじゃありませんか?!なーーなだ。軒続きだったんですね。
いままでkおばちゃんの通ってきたところはどうもBadener Kurzentrum - das physikalische Institutというとこのようです。バーデン温泉 - 物理研究所とでもいうようなところで、治療院のようなところのようです。たしかにここは温泉くさかったです。
で、このレーマーテルメのほうですが・・通常の入場は料金をはらってゲートを通るのですが、ホテル利用者は脇の入り口から入るようになっているみたいです。
お財布を持ってこなかったkおばちゃんは一瞬どきりとしました。
何はともあれ、無事ご入浴までこぎつけました。ご入浴といっても・・まるでプールですけどね。
夏の日差しを浴びて・・とにかく気持ちが良いです。
外の浴槽は、冬場は室内より水温が高いので気持ちが良いですが、夏場は・・ほぼ変わりません。
その代わり夏の日差しをたっぷりと浴びられます。
日没まで浸かっていたいけれど、夜のご予定のあるkおばちゃん。適当なところで切り上げます。
そうそう、時間がなかったこともあって今回は利用しませんでしたが、サウナの利用はどうなんでしょうかね?通常だと別料金ですもんね。
気持ちよく入浴後はまた来た道を帰ります。
帰り道の途中というかホテル1階のホールにこんな物体がありました。
飲料の自動販売機ですね。温泉帰りに見たら、お玄関を入ってすぐのところです。来た時は不思議に思ったのですが・・何故ここにあるか判ったようなきがしました。
部屋の途中の回廊でレセプションのお嬢さんと目が合いました。kおばちゃんは『okだったはよ!!』とサインを送っておきました。彼女もうれしそうでした。
さあ、夜の支度をしなくっちゃ!!
まったく何時まで暑いのは居座るのやら・・もう結構でござんす。
昼間銀行に御用があって行ったのだが・・・・月末と言うのに閑散と・・していると思ったら皆暑いので出かけるのがいやだったようで(ま、kおばちゃんもその一人)3時ちかくになると込んで来た。
まったく日本の国家は何処に向って迷走してるんでしょうね。
昨日の日銀の結論・・何を行ってるだか。あんなことでマーケットが活気付くと思ってるのでしょうかね??専門家がきいてあきれます。kおばちゃんだって判ります。あのくらいの対策じゃ世界のマーケットが話題にもしないことは。
政治主導・・とお題目を唱えていた政治家さん達、あなたたちはマーケットを政治主導で動かす力もないんですか?専門家まかせ??それじゃ官僚主義と同じじゃないですか。
こんな政党に投票する国民の気が知れませんが・・投票する人がいるんですよね。
はなから右と左が『アンチ自民』でだけでくっついてた政党。共通の政策も目標も具体的にはなにもないでしょう。分裂するなら早くしてくれたほうが、まだ日本の国家は方向性がみえてくるんじゃないでしょうかね。あーー余計頭に血が上ります。
○6月27日(日)
お散歩(徘徊とも言うか)を終えて、お宿に戻ったkおばちゃん。目的は・・・そう、温泉に入ることです。
ここバーデンにお宿をとったのは、この温泉入浴も目的だったんですよね。だって、オペレッタ鑑賞だけだったらウイーンからでも通えますからね。
レセプションのお嬢さんから借りたバスローブで醜い水着姿を隠します。
あ、そうそう、温泉の場所をさっき聞いたら『1階(日本式)に降りると匂いがしてくるから判りますよ・』と言うアドバイスでした。なんアバウトな・・
1階に降りると何か書いてあります。
レーマーテルメどこかで聞いたような・・・
あっちの方向ですね。とりあえずいってみます。
ドアーが会って・・それを開けて違う棟に続く廊下のようなところを通りました。
ドアーはオートロックであちら側からホテルには鍵がないと入れません。たしかお部屋の鍵がお玄関の鍵だときいていたので試しにつっこんだら・・開きました。よかった!
こんな間抜けな姿でうろつきたくありませんからね。
こんなサロンのような場所に出ましたが、誰も居ません。
その他にもこのような個室がいっぱい並んだ所もありました。
マッサージや、療養を行う部屋でしょうか。
それらが続く廊下のようなところを通り過ぎると・・あれれれ・・ここは・・というところに出ました。
それが冒頭の画像でもあります。昨日のブログにも書いた、kおばちゃんが何回か入ったkとのあるあのレーマーテルメRömertherme badenじゃありませんか?!なーーなだ。軒続きだったんですね。
いままでkおばちゃんの通ってきたところはどうもBadener Kurzentrum - das physikalische Institutというとこのようです。バーデン温泉 - 物理研究所とでもいうようなところで、治療院のようなところのようです。たしかにここは温泉くさかったです。
で、このレーマーテルメのほうですが・・通常の入場は料金をはらってゲートを通るのですが、ホテル利用者は脇の入り口から入るようになっているみたいです。
お財布を持ってこなかったkおばちゃんは一瞬どきりとしました。
何はともあれ、無事ご入浴までこぎつけました。ご入浴といっても・・まるでプールですけどね。
夏の日差しを浴びて・・とにかく気持ちが良いです。
外の浴槽は、冬場は室内より水温が高いので気持ちが良いですが、夏場は・・ほぼ変わりません。
その代わり夏の日差しをたっぷりと浴びられます。
日没まで浸かっていたいけれど、夜のご予定のあるkおばちゃん。適当なところで切り上げます。
そうそう、時間がなかったこともあって今回は利用しませんでしたが、サウナの利用はどうなんでしょうかね?通常だと別料金ですもんね。
気持ちよく入浴後はまた来た道を帰ります。
帰り道の途中というかホテル1階のホールにこんな物体がありました。
飲料の自動販売機ですね。温泉帰りに見たら、お玄関を入ってすぐのところです。来た時は不思議に思ったのですが・・何故ここにあるか判ったようなきがしました。
部屋の途中の回廊でレセプションのお嬢さんと目が合いました。kおばちゃんは『okだったはよ!!』とサインを送っておきました。彼女もうれしそうでした。
さあ、夜の支度をしなくっちゃ!!