今日も相変わらず寒い。今朝方は地震で目が覚めたけど・・横揺れだからまあいいか・・と布団からでもしませんでした。
夕べは寒くなるのがわかっていたので、久々に湯たんぽの登場!おかげさまでヌクヌク。
この季節は入浴のあと、直ぐに床にはいるのだけれども、電気毛布もないkおばちゃんはお布団の中が冷たくてしょうがなかったのです。
ああ、極楽極楽。
そうそう、夕べは雪もちらつきました。
先日あった、ホームからの転落で助かった女性の話・・電車と線路の隙間が30センチとか・・多聞kおばちゃんは助からないでしょうともっぱらの職場の会話。自分でもそう思う。
人間やっぱり薄くないといけないのね。
○12月31日(木)
パッムカレのヒエラポリス考古学博物館の見学をまだ続けるkおばちゃんです。だってもっと先まで展示してあるんですから・・
もう一棟はこんな感じの展示物です。
これは、ヒエラポリスのにある劇場あとからの発掘品のようです。劇場を装飾していた物体ですね。
梁の部分を装飾していたレリーフでしょうか。
神話の世界ですね。『ペルセポネの誘拐』を題材にしたモノもあるときいています。これでしょうか?
これは、冥府の王ハーデースΑΙΔΗΣ でしょうか?
これは俳優の像ですかね?手に仮面と思しきものを持っています。
このレリーフの題材は・・kおばちゃんには分かりません。
巨人と神々の戦いです。
これはアポロンのレリーフだそうです。
ニーケーΝίκη, Nīkēの像を組み込んだ柱??ニーケーはあのスポーツ用品のナイキの名前の元祖ですね。
3人のビーナスとポセイドンもいるようです
こちらはどなたさんか・・忘れました。
そしてこちらはスピンクスΣφίγξ,Sphinx
ギリシャ神話では『ライオンの身体、美しい人間の女性の顔と乳房のある胸、鷲の翼を持つ怪物』ということらしいですが、顔だけじゃ・・分かりませんね。
どうも、スフィンクスというとエジプトのものを思い出し、ライオンのような体の方しか記憶になかたんですけど。
これらの像は劇場にあったもので、現在の劇場にはレプリカがおいてある・・とか。
まあ、ギリシャ悲劇とかなんかを上演したんでしょうね。
ギリシャ神話の世界も含めて当時の『ドラマ』だったのではないでしょうか。
これで、一応室内に展示してあるものの見学は終りました。で、外に出ると、門の手前右奥に何か見えます。
野外というよりは屋根はあったかな?とにかくやはり一部が展示されています。
で、その背後の方はまだ発掘中というか調査中なのでしょうか・・物体がゴロゴロしてます。
ここにあるのは、館内に保管するほど重要じゃないのかしらね。
コレなんかは石棺の一部じゃないでしょうか。汚れがみえますね。
さてさて、時間があっという間に過ぎて行きます。お次にゆかないとね。右側が出口、左は考古学博物館の建物です。
kおばちゃんが見学している間は・・他のお客さんは来なかったようです。折角ここまで来たのにね。やっぱり別料金の壁は厚いのでしょうか。
さてさて、お次は何をみましょうかね?
夕べは寒くなるのがわかっていたので、久々に湯たんぽの登場!おかげさまでヌクヌク。
この季節は入浴のあと、直ぐに床にはいるのだけれども、電気毛布もないkおばちゃんはお布団の中が冷たくてしょうがなかったのです。
ああ、極楽極楽。
そうそう、夕べは雪もちらつきました。
先日あった、ホームからの転落で助かった女性の話・・電車と線路の隙間が30センチとか・・多聞kおばちゃんは助からないでしょうともっぱらの職場の会話。自分でもそう思う。
人間やっぱり薄くないといけないのね。
○12月31日(木)
パッムカレのヒエラポリス考古学博物館の見学をまだ続けるkおばちゃんです。だってもっと先まで展示してあるんですから・・
もう一棟はこんな感じの展示物です。
これは、ヒエラポリスのにある劇場あとからの発掘品のようです。劇場を装飾していた物体ですね。
梁の部分を装飾していたレリーフでしょうか。
神話の世界ですね。『ペルセポネの誘拐』を題材にしたモノもあるときいています。これでしょうか?
これは、冥府の王ハーデースΑΙΔΗΣ でしょうか?
これは俳優の像ですかね?手に仮面と思しきものを持っています。
このレリーフの題材は・・kおばちゃんには分かりません。
巨人と神々の戦いです。
これはアポロンのレリーフだそうです。
ニーケーΝίκη, Nīkēの像を組み込んだ柱??ニーケーはあのスポーツ用品のナイキの名前の元祖ですね。
3人のビーナスとポセイドンもいるようです
こちらはどなたさんか・・忘れました。
そしてこちらはスピンクスΣφίγξ,Sphinx
ギリシャ神話では『ライオンの身体、美しい人間の女性の顔と乳房のある胸、鷲の翼を持つ怪物』ということらしいですが、顔だけじゃ・・分かりませんね。
どうも、スフィンクスというとエジプトのものを思い出し、ライオンのような体の方しか記憶になかたんですけど。
これらの像は劇場にあったもので、現在の劇場にはレプリカがおいてある・・とか。
まあ、ギリシャ悲劇とかなんかを上演したんでしょうね。
ギリシャ神話の世界も含めて当時の『ドラマ』だったのではないでしょうか。
これで、一応室内に展示してあるものの見学は終りました。で、外に出ると、門の手前右奥に何か見えます。
野外というよりは屋根はあったかな?とにかくやはり一部が展示されています。
で、その背後の方はまだ発掘中というか調査中なのでしょうか・・物体がゴロゴロしてます。
ここにあるのは、館内に保管するほど重要じゃないのかしらね。
コレなんかは石棺の一部じゃないでしょうか。汚れがみえますね。
さてさて、時間があっという間に過ぎて行きます。お次にゆかないとね。右側が出口、左は考古学博物館の建物です。
kおばちゃんが見学している間は・・他のお客さんは来なかったようです。折角ここまで来たのにね。やっぱり別料金の壁は厚いのでしょうか。
さてさて、お次は何をみましょうかね?