今日は、昨日だと思い込んでいたご予定をこなしまして・・疲れました。
いえ、久しぶりに自分の車をとりだして乗ったのです。
まったく、12月の頭以来です。エンジンがかかるかどうか・・おっかなびっくりでしたが何とかかかりましたよ。
ナビ様も・・考えてみたら夏のドイツ・チェコで使って以来・・電源をいえれておりませんでした。しばらく日本の事情になれなかったんじゃないですかね。
ああ、肩がこった。日本は車が多すぎます。
○12月30日(水)
暗くなる前に、パムッカレに別れを告げてお宿のカラハユットに舞い戻ってきたkおばちゃん。
さてさて、お次は・・この旅の一大楽しみ『温泉』にご入浴いたしましょう。
お部屋に戻り、水着に着替え(あ、一応こちらの温泉は水着着用ですから)今回はバスローブを持ってこなかったので、寝巻き代わりのムームーを羽織って・・その上からセーターを着て(渡り廊下があるので寒いのです)温泉場に向かいます。
ホテルの中にはバスローブ姿で行き来するお客さんもいますね。いやな予感がします・・
そう、さっきフィエスタ君で帰ってきたときに、駐車場がかなり込み合っていたのです。
しかもkおばちゃんのお部屋の下にはバスが少なくとも2台止まってました。
ということは・・お客さんが随分増えている・・はず・・
案の定、温泉に向かって地下に階段を下りてゆくと・・人がかなりいます。
あらーーー。みんなkおばちゃんと考えることはおんなじね。
夕食の前に・・一風呂浴びましょう(ちょっと意味合いは違うか)ってことをお考えになったようです。
とりあえず、下におりると係りのお兄さんがタオルを渡してくれます。で、ご注意が。
『ロッカーはあっち。温泉に入る前に必ずシャワーを浴びてね。靴はここにおいて・・』と。
更衣室兼、ロッカーとなっているところに入ると・・ロッカーもほぼ満杯。
鍵はいわゆる南京錠をかけるのですが、が付いているところと付いていないところがあります。鍵の数が足りないようです。あらら・・
もたもたして、ロッカーの空きを探していたら、丁度もう帰る女性がおり、開くロッカーがあったのですが、一足早くフランス語のお姉ちゃんにとられてしまいました。まあ、大して貴重品もないけど・・と思っていたら、さっきの受付のお兄ちゃんが『鍵が一個戻ってきたよ』と持ってきてくれたので、すばやくゲットしたkおばちゃんです。
でもこの南京錠が曲者で・・一人の女性が自分の入れた場所がわからなくなって・・手当たり次第に鍵をいれて回すと・・かなりの確立で開いてしまうのがありました。ま、気休めですね。
着替えを突っ込んで、シャワーを浴びて・・さっそく温泉へ・・温泉の入っているプールに向かいました。
内部も、もちろん大混雑です。デッキチェアーが所狭しと並んでいるのですが、それすらkおばちゃんには空きがなさそうに見えました・・がなんとか端っこの影に、『椅子』を発見!そこにタオルと荷物少々をおいていまずは場所の確保です。
しかしそこも、かしこも・・芋洗い状態です。いやはや、トルコにまで来てこんな状態とは・・
なんとか浴槽のプールに辿り着き、手すりを使って中に入りました。
そうなんです。ここのお湯、白濁(ちょっと赤みもかかってるかな)していて、透明度がないのでどのくらいの深さかわかりません。
だから階段状の入り口から手すりをつかんで恐る恐る入りました。まあまあの深さです。顔をでますので大丈夫。
温度も、こちらの温泉にしては熱いと思います。kおばちゃんには気持ちよいですが・・
まるで日本の温泉のにごり湯に入っているみたいです。
かなり含有物が多いのか、プールの底も堆積しているようででこぼこしています。
プールの上の一角から温泉が流れ出て、プールに注ぎ込むようになっています。
そこの注ぎ口というか・流れ出てくる下にいると結構暖かくて気持ちよいですね。
この浴槽とは別にジャグジーなんかもあります。ちょっと試してみましたが・・温度が低いので温泉のほうがkおばちゃんには良いです。
片隅ではお子ちゃまたちが嬌声を上げて飛び込んでいる小さな小さなプールもありました。
とにかく人が多い。kおばちゃんはなんだか、人疲れしてしまって・・もう一度温泉プールにはいると早々に引き上げてしまいました。
この階には他にハマムもあるし、マッサージもしてくれるところもありますが・・ハマムの方はおっさんばっかり出てくるので、足を踏み入れるのをためらってしまって・・入ってません。
それよりも・・気になることがあったので、早々に部屋に引き上げることにしたkおばちゃんです。
温泉の質は良いけれど・・やはり温泉は静かに入りたいと思っているkおばちゃんです。
このときカメラは持ってゆきましたけど・・とてもとても撮れる様な状況じゃありませんでしたね。
この画像は翌日撮ったものです。
温泉プールに下りる階段を下から撮りました。冒頭の画像もの翌日のもの。その脇に提示してあった看板です。
踊り場のところに青いビニールのシューズカバーのようなものが置いてあったので何に使うのかな?ともってみていたら・・湯上りの素足に履い部屋に帰ってゆく人が・・
そうですね。サンダル状の履物を持ってきていないと、帰りは靴を履いて帰らないと戻れませんからね。丁度シャワーキャップの小さいやつです。お初にお目にかかりました。
kおばちゃんも湯冷めしないうちにお部屋にいそいで戻りましょ。急いで・・というのは別の目的もあったのです。
それは・・お夕食です。温泉にまだあれだけいる・・ということはダイニングはまだ空いているということでしょうね。
お夕食がどういうシステムになっているのか・・入れ替えなのか、全員分テーブルがあるかどうかもわかりません。
特にちゃんとしたお昼をいただいていいないkおばちゃんは腹ペコです。食べはくれたら大変!!とばかりに食欲がまさって、行動を起こしたのでした。食事は19時からです。
丁度19時を少し過ぎたところ。会場はまだこんな感じでした。
さあ、楽しいお食事の時間です!!
いえ、久しぶりに自分の車をとりだして乗ったのです。
まったく、12月の頭以来です。エンジンがかかるかどうか・・おっかなびっくりでしたが何とかかかりましたよ。
ナビ様も・・考えてみたら夏のドイツ・チェコで使って以来・・電源をいえれておりませんでした。しばらく日本の事情になれなかったんじゃないですかね。
ああ、肩がこった。日本は車が多すぎます。
○12月30日(水)
暗くなる前に、パムッカレに別れを告げてお宿のカラハユットに舞い戻ってきたkおばちゃん。
さてさて、お次は・・この旅の一大楽しみ『温泉』にご入浴いたしましょう。
お部屋に戻り、水着に着替え(あ、一応こちらの温泉は水着着用ですから)今回はバスローブを持ってこなかったので、寝巻き代わりのムームーを羽織って・・その上からセーターを着て(渡り廊下があるので寒いのです)温泉場に向かいます。
ホテルの中にはバスローブ姿で行き来するお客さんもいますね。いやな予感がします・・
そう、さっきフィエスタ君で帰ってきたときに、駐車場がかなり込み合っていたのです。
しかもkおばちゃんのお部屋の下にはバスが少なくとも2台止まってました。
ということは・・お客さんが随分増えている・・はず・・
案の定、温泉に向かって地下に階段を下りてゆくと・・人がかなりいます。
あらーーー。みんなkおばちゃんと考えることはおんなじね。
夕食の前に・・一風呂浴びましょう(ちょっと意味合いは違うか)ってことをお考えになったようです。
とりあえず、下におりると係りのお兄さんがタオルを渡してくれます。で、ご注意が。
『ロッカーはあっち。温泉に入る前に必ずシャワーを浴びてね。靴はここにおいて・・』と。
更衣室兼、ロッカーとなっているところに入ると・・ロッカーもほぼ満杯。
鍵はいわゆる南京錠をかけるのですが、が付いているところと付いていないところがあります。鍵の数が足りないようです。あらら・・
もたもたして、ロッカーの空きを探していたら、丁度もう帰る女性がおり、開くロッカーがあったのですが、一足早くフランス語のお姉ちゃんにとられてしまいました。まあ、大して貴重品もないけど・・と思っていたら、さっきの受付のお兄ちゃんが『鍵が一個戻ってきたよ』と持ってきてくれたので、すばやくゲットしたkおばちゃんです。
でもこの南京錠が曲者で・・一人の女性が自分の入れた場所がわからなくなって・・手当たり次第に鍵をいれて回すと・・かなりの確立で開いてしまうのがありました。ま、気休めですね。
着替えを突っ込んで、シャワーを浴びて・・さっそく温泉へ・・温泉の入っているプールに向かいました。
内部も、もちろん大混雑です。デッキチェアーが所狭しと並んでいるのですが、それすらkおばちゃんには空きがなさそうに見えました・・がなんとか端っこの影に、『椅子』を発見!そこにタオルと荷物少々をおいていまずは場所の確保です。
しかしそこも、かしこも・・芋洗い状態です。いやはや、トルコにまで来てこんな状態とは・・
なんとか浴槽のプールに辿り着き、手すりを使って中に入りました。
そうなんです。ここのお湯、白濁(ちょっと赤みもかかってるかな)していて、透明度がないのでどのくらいの深さかわかりません。
だから階段状の入り口から手すりをつかんで恐る恐る入りました。まあまあの深さです。顔をでますので大丈夫。
温度も、こちらの温泉にしては熱いと思います。kおばちゃんには気持ちよいですが・・
まるで日本の温泉のにごり湯に入っているみたいです。
かなり含有物が多いのか、プールの底も堆積しているようででこぼこしています。
プールの上の一角から温泉が流れ出て、プールに注ぎ込むようになっています。
そこの注ぎ口というか・流れ出てくる下にいると結構暖かくて気持ちよいですね。
この浴槽とは別にジャグジーなんかもあります。ちょっと試してみましたが・・温度が低いので温泉のほうがkおばちゃんには良いです。
片隅ではお子ちゃまたちが嬌声を上げて飛び込んでいる小さな小さなプールもありました。
とにかく人が多い。kおばちゃんはなんだか、人疲れしてしまって・・もう一度温泉プールにはいると早々に引き上げてしまいました。
この階には他にハマムもあるし、マッサージもしてくれるところもありますが・・ハマムの方はおっさんばっかり出てくるので、足を踏み入れるのをためらってしまって・・入ってません。
それよりも・・気になることがあったので、早々に部屋に引き上げることにしたkおばちゃんです。
温泉の質は良いけれど・・やはり温泉は静かに入りたいと思っているkおばちゃんです。
このときカメラは持ってゆきましたけど・・とてもとても撮れる様な状況じゃありませんでしたね。
この画像は翌日撮ったものです。
温泉プールに下りる階段を下から撮りました。冒頭の画像もの翌日のもの。その脇に提示してあった看板です。
踊り場のところに青いビニールのシューズカバーのようなものが置いてあったので何に使うのかな?ともってみていたら・・湯上りの素足に履い部屋に帰ってゆく人が・・
そうですね。サンダル状の履物を持ってきていないと、帰りは靴を履いて帰らないと戻れませんからね。丁度シャワーキャップの小さいやつです。お初にお目にかかりました。
kおばちゃんも湯冷めしないうちにお部屋にいそいで戻りましょ。急いで・・というのは別の目的もあったのです。
それは・・お夕食です。温泉にまだあれだけいる・・ということはダイニングはまだ空いているということでしょうね。
お夕食がどういうシステムになっているのか・・入れ替えなのか、全員分テーブルがあるかどうかもわかりません。
特にちゃんとしたお昼をいただいていいないkおばちゃんは腹ペコです。食べはくれたら大変!!とばかりに食欲がまさって、行動を起こしたのでした。食事は19時からです。
丁度19時を少し過ぎたところ。会場はまだこんな感じでした。
さあ、楽しいお食事の時間です!!