先日の夢の話のブログに、ご質問をいただきました。
”落っこちる夢の意味は?”
ふむ~、それは宿題にさせていただき、調べたところ
湿邪でした。体に余分な水があるとき。
水は高いところから、低いところへ流れますが
それで、下半身に水がたまっているときにみる夢でした。
なるほど~!
すごく歩いて、足がだるいときにも見えるかもしれませんし
雨が多い日に見るかもしれませんし
食べ過ぎて余分な水がたまったときにも見るかもしれませんね。
勉強になるご質問をありがとうございます♪
そして、最近もっぱら代々木公園のデング熱がさかんに言われていますが
ちょっと心理的なトラップを感じました。
エボラ出血熱のニュースの流れのように感じますが・・
デング熱は、頭痛や高熱、まれに死ぬとはいえ。それは稀。
高熱が出るくらいの病気をなぜそんなに騒ぐのか?
ワクチンビジネスが動いているのかしら?
な~んて。
インフルエンザのようにね。
予防注射やワクチンに何が含まれるのか、これはぜひとも
知っていただきたいことの一つです。
世の中は言います。
これがないと、怖い病気になって命にかかわるよ。って。
恐れからの選択か
愛からの選択か、
どちらを選ぶかですね。
アフリカやアマゾンに行く場合は、私もワクチンを打っておきたいですが・・・。
でも極力行きたくないかな・・。
アフリカにはちょっぴり行ってみたいですが。
揺れ動く、THE・乙女心!
さて、先週末の食事です。
白菜と鶏団子のスープ
7分づきかまどごはん
かまどさん蒸しのとうもろこし
先週のある日、タイ料理に久しぶりに行ったのです。
満席!人気のお店でした。
小辛と書かれた、お料理を頼みました。
もう、びっくり!
一口目で、頭皮の毛穴が全開!
こりゃ~、食べれんぞ、食べるには白米だ!と
白いご飯を注文したけれど、
もう、喉が痛いし、涙はでるし、汗がとてつもなく流れました。
妖精と一つのお皿をシェアしていたのですが、
ギブアップ!
その後、二人とも蕁麻疹が出ました。
お腹はこわすは、顔はむくむは、も~、大変。
こういう時に飲む、漢方もあります。
私たちは、普通に辛いものも食べられる方だと思っていたのですけれど
普通なんていう基準は世の中にないも同然ですものね。
私たちの基準からは、べらぼうに辛かったのでした。
小辛だったのに~~。
私たちより、辛いものが嫌いなのが環先生。
ちょっとでも辛いと、ちゃぶ台をひっくり返すという性分!
なんでもそうなのですが、人間の適応能力は凄くて
辛いものにも慣れてきちゃうんですよね。
ただ、辛いものを食べ続けると、筋肉がひきつれ、爪が枯れてくると
中医学では言われます。
でも、辛味は発散するという力があり、余分なものを出す
汗を出したり、風邪の邪気を出したり、そういう作用もあります。
風邪の初期に、そういうものを食べて、追い出すということが
可能になります。
寒気の風邪の場合の辛味は、生姜や紫蘇ですね。
熱感のある風邪を追い出すなら、大根の辛味を使います。
いい悪いというより、使い方になりますね。
ただ、今回の辛味で、私たちは胃腸をやられました。
かわいい腸内細菌軍が全滅か!と思うくらい。
それで、胃腸に優しい料理を翌日作りました。
鶏団子と白菜のスープ、本当はキャベツでもいいです。
それから、とうもろこしで体にたまった余分な水を出す
胃腸が落ちると、余分な水がたまりやすくなります。
少食にすることも大事です。
具よりスープを多めにもポイント。
玄米塩麹を味付けに使うことで、より余分な水出しになります。
そして、腸内細菌回復に!
いや~、まいったなぁ。
”落っこちる夢の意味は?”
ふむ~、それは宿題にさせていただき、調べたところ
湿邪でした。体に余分な水があるとき。
水は高いところから、低いところへ流れますが
それで、下半身に水がたまっているときにみる夢でした。
なるほど~!
すごく歩いて、足がだるいときにも見えるかもしれませんし
雨が多い日に見るかもしれませんし
食べ過ぎて余分な水がたまったときにも見るかもしれませんね。
勉強になるご質問をありがとうございます♪
そして、最近もっぱら代々木公園のデング熱がさかんに言われていますが
ちょっと心理的なトラップを感じました。
エボラ出血熱のニュースの流れのように感じますが・・
デング熱は、頭痛や高熱、まれに死ぬとはいえ。それは稀。
高熱が出るくらいの病気をなぜそんなに騒ぐのか?
ワクチンビジネスが動いているのかしら?
な~んて。
インフルエンザのようにね。
予防注射やワクチンに何が含まれるのか、これはぜひとも
知っていただきたいことの一つです。
世の中は言います。
これがないと、怖い病気になって命にかかわるよ。って。
恐れからの選択か
愛からの選択か、
どちらを選ぶかですね。
アフリカやアマゾンに行く場合は、私もワクチンを打っておきたいですが・・・。
でも極力行きたくないかな・・。
アフリカにはちょっぴり行ってみたいですが。
揺れ動く、THE・乙女心!
さて、先週末の食事です。
白菜と鶏団子のスープ
7分づきかまどごはん
かまどさん蒸しのとうもろこし
先週のある日、タイ料理に久しぶりに行ったのです。
満席!人気のお店でした。
小辛と書かれた、お料理を頼みました。
もう、びっくり!
一口目で、頭皮の毛穴が全開!
こりゃ~、食べれんぞ、食べるには白米だ!と
白いご飯を注文したけれど、
もう、喉が痛いし、涙はでるし、汗がとてつもなく流れました。
妖精と一つのお皿をシェアしていたのですが、
ギブアップ!
その後、二人とも蕁麻疹が出ました。
お腹はこわすは、顔はむくむは、も~、大変。
こういう時に飲む、漢方もあります。
私たちは、普通に辛いものも食べられる方だと思っていたのですけれど
普通なんていう基準は世の中にないも同然ですものね。
私たちの基準からは、べらぼうに辛かったのでした。
小辛だったのに~~。
私たちより、辛いものが嫌いなのが環先生。
ちょっとでも辛いと、ちゃぶ台をひっくり返すという性分!
なんでもそうなのですが、人間の適応能力は凄くて
辛いものにも慣れてきちゃうんですよね。
ただ、辛いものを食べ続けると、筋肉がひきつれ、爪が枯れてくると
中医学では言われます。
でも、辛味は発散するという力があり、余分なものを出す
汗を出したり、風邪の邪気を出したり、そういう作用もあります。
風邪の初期に、そういうものを食べて、追い出すということが
可能になります。
寒気の風邪の場合の辛味は、生姜や紫蘇ですね。
熱感のある風邪を追い出すなら、大根の辛味を使います。
いい悪いというより、使い方になりますね。
ただ、今回の辛味で、私たちは胃腸をやられました。
かわいい腸内細菌軍が全滅か!と思うくらい。
それで、胃腸に優しい料理を翌日作りました。
鶏団子と白菜のスープ、本当はキャベツでもいいです。
それから、とうもろこしで体にたまった余分な水を出す
胃腸が落ちると、余分な水がたまりやすくなります。
少食にすることも大事です。
具よりスープを多めにもポイント。
玄米塩麹を味付けに使うことで、より余分な水出しになります。
そして、腸内細菌回復に!
いや~、まいったなぁ。