今日から、童画”こもれび”展が環にて始まりました。
作家さんが原画をもってきてくださって、やっぱり大きいと雰囲気がまた違いますね~。
ポストカードも今日は10枚近くご購入いただいたと思います♪
皆様、ありがとうございます!
さて、最近七田眞さんの本を読み返しています。
七田さんは、教育学博士号をおもちのれっきとした先生。
しかし、指導された内容は、今の教育とはまさに真逆!
七田チャイルドアカデミーというスクールを作られて、右脳を開く訓練をします。全国に400以上あるそうです。
私はこの学校に入っていたら、すごい天才になっていたんではなかろうかと思うのです。
なにせ、左脳教育についていけない子ほど、右脳が伸びる可能性が高いのだとか。
自分に子供がいたら、間違いなくこの教育を受けてもらいたい、というか後ろで自分が受けたい。
どういう教育かというと、例えば速読法ってありますよね、
あれは、目の動きを訓練していって、一度に見える範囲を広げていくように
私は認識しているんですけど、七田式では、波動速読法なんです。
本と一体になり、本をビビ!っとはじくと、本の波動が出るそうなのです。
それを感じると、もう読む人は目の前にビデオが流れるようにその画像が見える
または、人によって何パターンかあるらしいのですが、
一瞬にしてその内容を感じられる。
後で、内容を書いてといわれて、分からなくなると一行一行目の前にその文字が
浮かんでくるのだそうで、それをイメージの中で読みながら書くということをする。
つまり学校の教科書なども波動で読むと、テストの時にいつでもイメージの中で
開けてしまうから、100点ばっかりになる。
しかも、波動だから、何語でかかれた言葉の本でも理解できてしまうそうだ。
これが超能力でもなんでもなくて、訓練するとできるというから面白い!
3桁くらいの掛け算などは暗記してしまうのはチョロイようです。
ただ、学校での教育は、計算には途中式があって、それを理解しないといけないので
右脳の計算の仕方と左脳の計算の仕方を子供は分けて使うのだそうです。
そろばんなども一種右脳的だな~と思いました。
つまりイメージ力を高めるということが一つのポイントとなってきます。
イメージ力とは、梅干を想像すると唾液が出てくるようなこと。
丸をイメージしたり、自分のお部屋をイメージしたり、
その延長線上が、スポーツ選手の記録を出すイメージングなどになるわけですね。
イメージすると、実際にそうなっていくということ。
不安をイメージしてしまうと、その通りに、
だから、いつもポジティブなイメージを描いていくといいよと言われるわけですね。
それで、環でやっているヒプノ、すなわち催眠の説明を脳からいうならば
この右脳の分野のようなのです。
右脳を開いた状態がとても近く感じました。
脳波の説明なども含め。
それによると、たとえば後天的に盲目と診断された人が右脳を開くと
景色が見えるというんですね。波動で見えるのだそうです。
おそらく、ヒプノセラピーを受けたことがある方だと
こういうお話もあるかも!って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
懐疑的な方が多いことも事実ですね。
それでも、ヒプノを続けていると、面白いことがたくさん起こるので、
最近は、けっこう本気で右脳を鍛え上げたいな~と欲深く感じています。
まずは自分が結果を出さないとだと思うので、頑張ります。
これは数日前の夕飯です

がんもどきの煮物おろしのせ
大根とわかめのサラダトマトの縦列駐車つき
ひじきの香り煮
かまどごはん
納豆
美味しいお豆腐屋さんのがんもどきです。
ここは、がんもどきが一番美味しいと個人的に思います。(お豆腐も美味しいけど)
大根やわかめ、ひじきは体の余分な水をとる働きがあります。
今日は太極拳で汗をかいて、喉がよくかわきました。
もう麦味散顆粒だな^と感じました。
運動するときに、麦味散をドリンクに混ぜておくだけで、
やたら喉がかわくということがなくなるのです。
喉がかわけば、飲めばええじゃないか!そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、スポーツ後の喉の渇きにまかせて、ただやみくもに水分を取ると
飲んでも飲んでも、乾きは収まらないので胃腸がちゃぽちゃぽになって
食欲が落ちる原因になるんです。
しかし、麦味散を入れておくと、そういうことがなくなります。
適度な水分量で十分になるのです。
というわけで、今日は麦味散を飲み忘れたので、
にゃんと、今年初のスイカを買ってしまいました~。はやっ!
スイカやきゅうり、トマトは余分な水を出しつつも、体に必要な潤いを
与えてくれます。
食べ物って有難いですね。
スイカを食べたら、喉の渇きも収まりました♪
作家さんが原画をもってきてくださって、やっぱり大きいと雰囲気がまた違いますね~。
ポストカードも今日は10枚近くご購入いただいたと思います♪
皆様、ありがとうございます!
さて、最近七田眞さんの本を読み返しています。
七田さんは、教育学博士号をおもちのれっきとした先生。
しかし、指導された内容は、今の教育とはまさに真逆!
七田チャイルドアカデミーというスクールを作られて、右脳を開く訓練をします。全国に400以上あるそうです。
私はこの学校に入っていたら、すごい天才になっていたんではなかろうかと思うのです。
なにせ、左脳教育についていけない子ほど、右脳が伸びる可能性が高いのだとか。
自分に子供がいたら、間違いなくこの教育を受けてもらいたい、というか後ろで自分が受けたい。
どういう教育かというと、例えば速読法ってありますよね、
あれは、目の動きを訓練していって、一度に見える範囲を広げていくように
私は認識しているんですけど、七田式では、波動速読法なんです。
本と一体になり、本をビビ!っとはじくと、本の波動が出るそうなのです。
それを感じると、もう読む人は目の前にビデオが流れるようにその画像が見える
または、人によって何パターンかあるらしいのですが、
一瞬にしてその内容を感じられる。
後で、内容を書いてといわれて、分からなくなると一行一行目の前にその文字が
浮かんでくるのだそうで、それをイメージの中で読みながら書くということをする。
つまり学校の教科書なども波動で読むと、テストの時にいつでもイメージの中で
開けてしまうから、100点ばっかりになる。
しかも、波動だから、何語でかかれた言葉の本でも理解できてしまうそうだ。
これが超能力でもなんでもなくて、訓練するとできるというから面白い!
3桁くらいの掛け算などは暗記してしまうのはチョロイようです。
ただ、学校での教育は、計算には途中式があって、それを理解しないといけないので
右脳の計算の仕方と左脳の計算の仕方を子供は分けて使うのだそうです。
そろばんなども一種右脳的だな~と思いました。
つまりイメージ力を高めるということが一つのポイントとなってきます。
イメージ力とは、梅干を想像すると唾液が出てくるようなこと。
丸をイメージしたり、自分のお部屋をイメージしたり、
その延長線上が、スポーツ選手の記録を出すイメージングなどになるわけですね。
イメージすると、実際にそうなっていくということ。
不安をイメージしてしまうと、その通りに、
だから、いつもポジティブなイメージを描いていくといいよと言われるわけですね。
それで、環でやっているヒプノ、すなわち催眠の説明を脳からいうならば
この右脳の分野のようなのです。
右脳を開いた状態がとても近く感じました。
脳波の説明なども含め。
それによると、たとえば後天的に盲目と診断された人が右脳を開くと
景色が見えるというんですね。波動で見えるのだそうです。
おそらく、ヒプノセラピーを受けたことがある方だと
こういうお話もあるかも!って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
懐疑的な方が多いことも事実ですね。
それでも、ヒプノを続けていると、面白いことがたくさん起こるので、
最近は、けっこう本気で右脳を鍛え上げたいな~と欲深く感じています。
まずは自分が結果を出さないとだと思うので、頑張ります。
これは数日前の夕飯です

がんもどきの煮物おろしのせ
大根とわかめのサラダトマトの縦列駐車つき
ひじきの香り煮
かまどごはん
納豆
美味しいお豆腐屋さんのがんもどきです。
ここは、がんもどきが一番美味しいと個人的に思います。(お豆腐も美味しいけど)
大根やわかめ、ひじきは体の余分な水をとる働きがあります。
今日は太極拳で汗をかいて、喉がよくかわきました。
もう麦味散顆粒だな^と感じました。
運動するときに、麦味散をドリンクに混ぜておくだけで、
やたら喉がかわくということがなくなるのです。
喉がかわけば、飲めばええじゃないか!そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、スポーツ後の喉の渇きにまかせて、ただやみくもに水分を取ると
飲んでも飲んでも、乾きは収まらないので胃腸がちゃぽちゃぽになって
食欲が落ちる原因になるんです。
しかし、麦味散を入れておくと、そういうことがなくなります。
適度な水分量で十分になるのです。
というわけで、今日は麦味散を飲み忘れたので、
にゃんと、今年初のスイカを買ってしまいました~。はやっ!
スイカやきゅうり、トマトは余分な水を出しつつも、体に必要な潤いを
与えてくれます。
食べ物って有難いですね。
スイカを食べたら、喉の渇きも収まりました♪