ギターマンには、かなわない。(live&radio and more!!)

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ライブ、ラジオのことが中心です!!

Martin Club Concert =札幌= (その1)

2004年10月30日 | 2004年ライブ・イベント
この番号で、最前列ってのはどうよ(汗)


Martin Club Japan 15周年企画 MARTIN GUITAR SHOW & ACOUSTIC CONCERT

"The Acoustic Night 2004"
Rebirth -We Love Martin, We Love the Earth- Autumn Tour
 
2004年10月30日(土)@札幌 KRAPS HALLの巻^^

~出演~

斎藤 誠(VO,G)
角田俊介(B)

*guest*
斉藤 和義(VO,G)   

6月、、(大きい会場では4月)からスタートしたこのツアーもいよいよ札幌でファイナル。
全てを見たわけではないのですが(とはいえ、かなりの数、、見てるよな(^_^;))
どこの会場を見ても、楽しい、音楽っていいなって時間を過ごせたのではないかなあと、、

そして・・・いよいよ札幌までやってまいりました。
私自身は、さすがに3度目の札幌・・・いずれもライブ絡みってのが笑えるかも、、、
勝手知るほどではないが、そこそこ勘が身についてきて、、
(碁盤の目とはよく言ったものだけど、でもあまりにも街のスケールが大きいから、自分の立ってる場所がトキドキわかんなくなるよね)
ナントカ、、行きたいとこへは突撃出来るようになりました^^好きな街の1つですねー。美味しいものもあるし^^

今回の会場のKRAPS HALL(クラップスホール)は、駐車場と同居というべきなのかな、、
なんせ、ちょっと不思議な場所かもっていうところ。
すすきのド真中からは、ちょこっと離れているかな。目の前の道には、市電が走る通りがあるのですね^^

ここがオモテの入口なの?というところを延々と通路入っていて、、ちょっと奥まったところにロビーらしきものが^^
新しいとこ、、物珍しさにきょろきょろしてしまう^^

ワタシも間違いなく遠征組だけど、
更に何名か遠征部隊^^;;がいらっしゃると聞いて、様子を伺うも、わりと出足まったり、、
というか楽しい場所多いもんね、、ゆっくり三々五々集まってくる感じ。

実は、その前日、こちらのFMの番組の生放送に誠さんがご出演されていたのを、
根性出して、ケータイラジオでキャッチしてみたのですが(百均モノよっ。これが意外と侮れないんだからー)
その時に、立ち見、、少しなら当日出るとお話をされていたけれど、あまり枚数がなく、、発売開始時間も指定されていた様子。
ちょっと窮屈かもしれないけれど、、と誠さん恐縮されておられたのでした。
やはり、今日のゲストの影響力大なのかなあ、、^^とか、お友達とも話しておりました、、

そして、ワタシのみならずお友達の間での最大の謎が「席」。
なななななに、このアルファベット?というくらい凄いものがついておりました(写真参照^^)
んじゃ、後ろかね?あんなに早く取ってても?ま、それはそれで別にいいけどさ、、とみんなで首をひねっていたのです。
それで、、じゃあ少しくらいアピールしてもいいよねーとかいって^^
今回はthe bondのでいこうよん♪と、バンドのオフィシャルTシャツ(グレー地の)を持参していき、、
偶然にも隣り同士になった(ばらばらに予約してんのにね(笑))友達とばっちしお揃いにしてみますた。どーだ!!みたいなね^^

ところが、程なくしてある事実判明。
いち早く席を確認に行った方より、、なんと、、そこは最前列であることを知る、、、
うぞ、、どういう番号の振り方してんのじゃ・・?突如としてビビリモード・・・・(笑)。
しかも、よりによって^^どなたの前かなと思えばーー^^
ワタシより友達が緊張しておりました、、、気持ちはすごくわかるよ、、うん。

駐車場と同居だけど、、中はフツウのライブハウスなのでした。
そうだな、、120-30は入ったんじゃないかな。いつもより多い、大きい感じでしたし、、

*************

始まりは、いつもどおり黒澤のスタッフの方から挨拶があり、、、
「今日は盛り上がっていきますよー」と、いつにも増しての勢い^^
ただ、今回のライブでツアー終了ということもあって、
今回のツアー全部に関わった誠さんもステージに登場されてご挨拶もありました、、、^^
その時に、黒澤の福岡氏、、とってもラフーなTシャツ姿、、
これまた、誠さんと「お揃い^^;」でしたので、

「ネタ合わせしたみたいぢゃん!!」

ツッコまれておりましたが、、ええと、確かにそんな感じの配色ー。グレーのTシャツにジーンズ♪
色々と言い訳しながら(^_^;)「目線」でもって、誠さんに助けを求められていた模様、、、(笑)

そいでもって、今日のもう1人のゲスト。
同じサイトーでもナニが違うか、、つぶさに説明されておられました、、、わはは。
ホント、今回はWサイトーですもんね、、字は違うのよ、字はね・・・・(以下略)。
毎度、待ってましたネタなので「誠ファン」のみにわかるのでありましょう、、
一部でウケていた模様です^^

*************

最初は和義くんのセットでした。

よりによって、、私たちサイドのセットを使われ、、、
思いっきり至近距離にてじっくりと拝見してしまったのでした、、、
ひょっこり出てきて、、、ギターを弾いてと言う感じ、、、

やっぱり、、、人気ある方だよね、、、
出てきたときに、声援(とりわけ女子。)の塊にゴン!!て後ろから押されるくらいの勢いがありましたもん、、、いやーーー、、すごいわ。
軒並み立ち見狙いなのは、やっぱり彼女たちだったのかな。
マーティンのライブで、立ち見って、、秋田のときに若干見たような、、でも他の会場では記憶にない、、さすが。

多少テレビで見たりとか、誠さんのラジオにも2回くらいいらしたりとか、
唄をラジオで聴いたりとか、、、CDショップで見かけたりとか(同じサ行でサイトウですから^^)
その程度の知識しかなくて大変申し訳なかったのだけど、他の場所同様、、変な予備知識があって先入観があってもね、、と、予習はナシにしました。

何とも、、、のほほん、、とした感じの佇まいとお話ぶりが、、、独特のペースと雰囲気を作っている感じ、、、
とはいえ唄ってる内容は、、ちょっと際どい(否、気持ちがいいくらい真っ直ぐだった^^)ものもあるけれど、どちらかというとざっくり男っぽいギターに、、
かなりヘビィなところも唄ってるという、、
それでいて、唄には痛みもそれから何とも切ない感じも同居している、不思議なバランス感覚を感じましたね、、

札幌は、「さぞ寒かろー」とダウンコートをわざわざ出したのに、、「東京より暑い!」←わはは。全くもって同感なり。

でもさ、でもさー、、、自分の生まれ年と同じマーティンのギターはいいんだけどさ、、思いっきり、、普段は「ギブソン派」、、とか言い切ってしまうのって、、、勇気あるなあ、、、、(^_^;)
デビューが決まった時に、「んぢゃ、買おうか」と言う感じで分割払い^^にして買ったのだそうです、マーティン。
自分と同い年ということだけで、1966年製のものに決められたのだとか。
どちらかというと、レコーディングでの使用が多いみたいですね。

ブルースハープを使われ、、それを曲によって使い分けているんですよね。
やはり、音色だけでなくキーの関係なんでしょうか、、と、シロートは勝手に推理してみたりする。

そうそう、武道館で弾き語りライブをやるんですと?
今から既に緊張らしいですが、、和義くん頑張れっ^^

その様子を、誠さんやつんちゃんが端の方(私たちと反対側)でご覧になっていたりもされたようです。
というか、遠目に見えていました。

*********

誠さんのセット、、

今回は反対側より観察^^
するまでもなく、とてもテンションが上がっているというか、上げている誠さんなのだった。

まずは、お1人で登場、、、(BGMは、おなじみのMissing Serenade bananaver.)

和義くんのファンの皆さんに負けじと(・・そんな負けず嫌いってどうなんでしょうか^^)
「サイトー!!」コールが複数連なる、、←オイラもその1人^^
スタンバイしがてら、、「・・・サイトーって^^;」・・すみません、タイミング間違いました(^_^;)

「はじまりますよっ」

の合図がライブの始まり。

1曲目は、「今 僕を泣かせて」
和義くんのファンの皆さんには、どう響いたのでしょう。少し興味あります^^

まずは、KRAPS HALLにまつわるお話をば^^
2002年のツアーの初日がまさにこの場所で。
買ったばかりのギターアンプを意気揚揚と持ち込み、、、(フルメン、ギターはエレキもありでしたね。)
でも、、なぜか持ち込んだギターアンプの調子悪し、、、、
・・・縁起でもない、、このツアーは大丈夫かあ、、??不安がよぎったとのことですが、、、
それでも、急遽こちらのホール所有のアンプを借りて対応することに、、
そんな経緯で、半ばやさぐれかかっていた誠さんでしたが、、^^;
これが予想以上にいい音が出て。
ツアーの旅立ちとしては非常にいい門出になったという、、
ホールの音響のよさもお気に召した由、、、

昼間のギターショウで、、
非常に高価なギターも展示されており、、、あるギターには「Don't touch」の表示がこれでもかっ!!てな具合だったそうで、、
「何もそこまでしなくたって、わかるっちゅうの!!」みたいな。

各会場で、誠さんが使用されているギターについてのお話をされています。
スマートウッドプログラムにのっとって作られたギターのお話。
普通、あまりギターの材として使うことのないと言われている「桜」(チェリー)のですが、
毎回誠さんがステージ上が「匂いが違う、いい匂いがする」というので、
黒澤のスタッフさんが「ほんとですかっ!?」て聞きに来られたのだそうですが、、(・・知らないんだからって、、(^_^;))
で、「ホントダー!!!」って。

今日もまた、たくさんのギターに囲まれて^^大変ご満悦な誠さんでありますが、、
「えっと、、これ!」と、ピックアップしたギターはカッタウェイのやつ^^
「弾きやすいっ」と、「Stairway to heaven」を意気揚揚といつものように^^ご披露下さるのですけども、、、

「・・・て、そんなトコ使ってナイジャン」(笑)

ええ、全然カッタウェイの有用性に関係ないとこで弾いてらっさいまして、、、
(^_^;)
いつからそれがギャグになったんだろー^^会場大ウケで誠さんも大喜び^^(浜松での反応に納得されていなかったらしい、、そ、そうですかね(^_^;))

「さっ、では、話が滑り出したところで」←前フリだったらしい^^

と、つんちゃんを呼び込みます。
今回はT-REXの「Get it on」だったかしらん^^今回のお出迎えソングなりー^^♪

(確か、曰く言いがたい配色のシャツをお召しだった気がしたのだけど、、
なんとthe bondのTシャツで出ていらしたため、、、友達とのけぞりました、、
つうか、一瞬「あ。」という表情をされたような気がしてなりません^^;;)

つんちゃんのセッティングを待つ間、四方山話(笑)で誠さんが間を繋ぎ、、スタンバイOKかな、、となった時に、、

「えー、ここから・・・って、まだ1曲しかやってないじゃん!!!」(笑)。

で、慌てて次の曲紹介を、、、
ずっと演奏を続けちゃうから、予め全部説明しちゃう。
20周年の企画アルバム「Waltz In Blue」より、、「My Love」「The Boston Rag」です。
そして、そのアルバムには収録されていないけれども、

「CREAMの曲などをやってみようかと、、」

とのオコトバに、会場期待で大いに沸きあがります^^どの曲かな、どれかなー♪

CREAM3人だけど、2人でっ、、て「あまり変わらないのか~^^;」でも、乞うご期待なのだ。

でねでね、そのCREAMはなんと「SWLABR」だったのだ、、ひょーーー(歓喜♪)
大好きな曲の1つなのであります。
予告なしに聴かされると、暴れかねないくらい^^なぜか好き。

んっとに晩生でしたので、CREAMをちゃんと聴いたのは誠さんも参加したAAAのクラプトン特集の時。
異様に気に入っちゃったのだ、一発で!!
その後も、誠さんのアコギ1本てこともあったし、
03夏のチキンジョージの超爆音ライブの時も、CREAMナンバーをずらっと列ねた中にあったし、、
そして、04春のJIROKICHIのスリーピースでも!!
そしてそして、今日という日にもですよ。
誠さんご自身もそこまでセレクトしてらっしゃるのだから、かなりフェイバリットなのだとお察ししますが、
私もすごく好きなんですよねー、、何でって尋かないで(笑)とにかくかっこいいんですもん。
四の五の言う余地ナシ。血が騒ぐたぐいの楽曲です、、
まあね、、遺伝的に言ってDNAにブリティッシュは入ってないとは思うんだけど(^_^;)
まあ、よく大人しく座ってられたもんだってなもんです^^
会場だって、ガッツリ盛り上がりましたよー、、みんなやっぱ好きなんだね~このあたりは^^

曲の後にも、、「Sunshine of your love」を少し弾いてみたりして、、
そしたらつんちゃんもちゃんとベースで寄り添ったりなんかして^^
もう、みんな好きねえって(笑)。かっこいいったら。

「盛り上がっちゃったよーー」と、誠さんすごく嬉しそうなのです、、それを見ているとかなり嬉しい^^
「・・・でも、まだ自分の曲1曲しかやってない。これじゃ、プロモーションにならないじゃん(苦笑・会場も大爆笑)。
もぉ、オトナなんだからさぁ。」
なんてぶちぶちおっさっていながら、ね^^
でも、、「CREAMいいよねーー」と会場に大いに同意を求める。
そのついでに、今年の桑田さんのAAAでもブリティッシュロックを取り上げることを告知、、
お2人とも参加されるので、テレビ放映などよかったら見てね、、と付け加えつつも、、

「・・・なんでヒトのことばっかり言ってしまうんだろう・・・(苦笑)」

でも、そこが誠さんのいいトコなのかも、、
オレがオレが!!と言いにくいところは、ファンがこれからもより一層!!!頑張らせていただきますってば!!


******

やっと「バラードベスト」に話が繋がり、、、
(扉の外で売られているから、山を出来るだけ低くして帰って下さい、、とここでもアピール♪)
「Dirty Thity Man」。

先日、デビュー22年目に入り、、、
で、去年は20周年ということで、色々とイベントみたいなことをやり。
で、、19年目と21年目・・・と何が違うか、、、いいや、何も変わらなかった。
例えば、、周りの人やメンバーが(ちらっとつんちゃんを見たりしつつ(笑))優しくしてくれるのかなあーーとか。
そんなことはありませんでした^^;何も変わらなかった。

で、今回の「パラードベスト」はリリースの時系列で収録をされているわけですが、
最後の「Waltz In Blue」が終わると、またはじめの「ララル」に戻るようにセットしておく、、、
でもそうして聴いても、違和感がない、、ずっと繋がってる。
結局、、同じことばっかりやってたのかなあと、、、、

だからこそ、、、

「これからも同じことをやる、そうすることに決めました。」

少しはにかんだ感じでおっしゃっておられましたが、、その静かなる強い決意に改めて拍手。

******

ここで話のトーンが突然かわります(笑)。

「ここで、皆さんの一番苦手なことをやりましょう!!・・・hand in handです。」(うっわーー、久しぶりに聞きました、そのコトバ。)

みんなで一緒に唄いましょう!!てことです。

と、ここでおなじみ^^黒澤のスタッフの方がホワイトボードを引いて登場。
しかし、なぜかスタッフのTシャツがめくれて「お腹が出ていた」もんだから、
誠さんすかさず、、
「なんだよー!!」と指摘、見逃してくれません^^
更に、、「気になる髪型だなー」と言い募り(笑)「どーもすいません、、」
と、ここで帽子をとって謝っちゃう(笑)。
わはは、、初めて見た方はどうなんでしょう、、リアクションおっきかったなあ^^

「今・・・何も見えなかったよね?」←えっとーー、、なんかうっすら脳裏に残像・・・掠めました(笑)

そう、そのホワイトボードには浜松でも拝見した「例のもの」が貼ってあるのです^^
そして、お客さんに自分たちはいまいち自信がないらしい「初見」を要求し^^;
さっそく唄ってみせるのであります。

「シンプルメロディー」のはずが、、「(楽譜書くとき)間違っちゃった」(笑)と、先に言い訳しちゃう。ええええ、紙、、貼ってありました、肉眼で見えましたとも(^_^;)

そして、、楽譜の中に気になる赤い矢印。

「この赤い印はR&Bなんです」(きたきたきたきた^^)

というと、、「なんでそんなめんどくさそーなんだよう、協力してくれよう」と
つんちゃんに詰め寄る誠さん^^;

・・・・と、このR&Bの何たるかの持論を今回も展開された後(笑)、、
「スラー」こそ、肝である、、というお話でしたね^^
それを踏まえて、、お客さんも練習ーーー^^誠さん、、いい先生だな^^

そして、いざ本番、、、
曲が始まるとすぐに会場の天井の小さな無数の灯りがつくではありませんか!!
無数の星たちのような、クリスマスの電飾のような、、
誠さんも、会場スタッフの皆さんの粋なはからいにとても嬉しそうに唄われていましたね、てかーホントに楽しかったです♪
その雰囲気に、会場のお客さんもみんな楽しそうに唄っていました。
おそらくは、人数だけを見れば和義くん目当てのお客さんが多かったんじゃないかと思うんです。正直なところね。
でもね、みんなが一緒になってた^^すごくいい雰囲気でした。

唄い終わると思わず

「メリークリスマス!!ありがとう、嬉しいなあ(*^-^*)」

とおっしゃって、、

「・・・えっとー、じゃあ次に来る時も「この紙」持って来ますから」(笑)。

****

今年も残り僅かに。
なのに、ここへきてまた思いがけず災害などが起こってしまったり、、、
いつも隣に居る筈の人、、もしくはペットなど、、居てくれて当たり前の存在がいなくなる、、
そういう時って、、きっと、誰しも寂しいとか、パニックに陥ることは間違いないですよね。
そんな時に、誠さん、「音楽」が自分のそばにあってよかったと思うんだそうです。
音楽とか、楽器とか、音楽で繋がった仲間であるとか。
何かあった時に音楽が好きだと「助けて!」と、自分がそこにつかまれるということ。
これがとてもありがたいものだと。それによって、今より下に下がっちゃうことは無くなるんだと。
子供の頃、何となくそんな気はしていたけれど、今こうやってプロとしてやっている今は間違いなくそうだと。
それは、たとえ楽器が出来なくても「音楽が好き」と言う気持ちがあれば、同じ。

「ここへ来てる皆さんもそうでしょう。だからこそ「自分の耳で」音楽を選んで行ってくださいね。
・・・いい音楽生活を生きていきましょう!!」

ちょっと、最後のコトバを吐き出すのにはにかまれたような感じがしたのが、とても印象に残っているのです。

で、「最後に・・」と言いかけたところで起こった「えーーっ」という会場のざわめき声に、、

「えっと、じゃあ、sunshine of your loveを、、」と、ちょこっとそのサワリを^^;てなサービス精神を発揮しちゃったりなんかもして。
もう、お客さんの様子に敏感に反応しちゃうんですね(笑)。

勿論、ツアー最終も「Waltz In Blue」にて締め括りです。

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