資格マニアの徒然草ブログ

目標としていた70歳で五百資格、2年前倒しで達成しました、これからはジャンルに関係なく、徒然なるままに書いていきます。

第39回気象予報士試験に申し込み

2012年11月15日 | 気象予報士ほか
 第39回気象予報士試験の受験を申し込んだ。これで、18回目の受験である。今回は、学科試験からのスタートだ。この試験はいろいろ思い出のある試験だ。

 2回目の受験で学科試験に合格し、簡単だと思ったとき、試験会場への地下鉄が止まっていてタクシーで駆けつけたとき、受験費用が高額なのを安くしてほしいとTBS朝ズバッでしゃべったり、受験予備校で森田正光さんにサインしてもらったり、あと1点で不合格になったりなど。

 以前クリアの受験予備校で聞いたことがあるが、クリアでは21回目の受験で合格した人がいるそうだ。この日本記録?も視野に入ってきた。どうやらライフワークになった試験だ。

 今回は、新しい試みで、動画講座を受講している。来年1月末の日曜日が試験だ。
 
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新撰組検定にリベンジ合格

2012年11月14日 | 地理・歴史系資格とその活用
 9月に受験した新撰組検定4級に合格、得点は50点満点で36点、受験者ランキングが載っていて、私のランキングは、4級で271人中201位。どうもギリギリの合格のようだ。

 そういえば、この試験の受験者は女性が圧倒的に多く、私のようなおじさんがポツリポツリだった。彼女たちよく勉強してるんだなあ、と感心。結構難しい問題だったのにね。

 ギリギリでも合格は合格、ギリギリ合格は一番気持ちがいい。最も効率的な資格の取り方だからね。合格証に小さな人形がついていた。この人形、三国志検定や坂本竜馬検定にもついていた。どうやら系列のところで実施しているんだろう。

 これで資格は、245種319個。私の名刺には資格数と主な資格が書いてある。初対面の方とも話に花が咲くようにするためだ。最近名刺を刷リ直したが、今度のは245種320個と書いてある。もちろん合格を見越したものだ。あとちょっとで追いつく。
      
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プロ講師養成講座で「実像」を配布

2012年11月13日 | 診断士活動(マスターコース)
 日曜日の診断士会プロ講師養成講座は、月島区民館で。この講座では、毎回3分間スピーチがある。今回は私も発表者に入っている。私は「新中小企業診断士の実像」の企画、執筆、販売そのと感想を紹介した。そしてこの本の中にプロ講師養成講座の内容も載っていることうを紹介した。

 途中、新宿で検定試験を受験するため退席し、夕方講座に戻る。受講生が開発する研修コースの質疑を行っている。最後に私の開発中の講座の紹介。終わって、月島のもんじゃ街へ。(写真はもんじゃで有名な月島の街)
 

 もんじゃというのは二三度食べたことがあるが、よく覚えていない。店の人が上手にやってくれる。具材で土手を作って中に汁を入れる。このあいだ映画で観た「のぼうの城」の水攻めである。受講生メンバーとの情報交換は有益だ。前回もある分野の本を紹介して戴き、アマゾンで購入し、プレゼン資料ができた。感謝感謝。(写真はもんじゃ)
  
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日本城郭検定を受験

2012年11月12日 | 地理・歴史系資格とその活用
 昨日は、日本城郭検定を受験。西新宿だったが、会場の案内図にファミリーマートを路地に入るとなっていた。ところがファミリーマートは付近に3軒あって、実にわかりにくい。

 違う路地を入ったため、迷ってしまった。GOOGLEマップで調べてみたのだが、大きな建物が多く、どうもよくわからない。付近で受験ハガキを持ちながら迷っている人が何人もいる。やっと見つけた受付で、思わず「こんな案内じゃ、わかならないよ!!」と怒鳴った。

 試験会場は広い広い会場、数百人がいただろうか。自己採点は76点。まずまずである。しかし、試験会場がわからず迷って腹が立ったから、この試験はマイナスイメージが強い。
   

 帰りに、会場前に案内が何人かいたが、地下鉄の降り口にいないと、2/3の人が迷ってしまう。会場案内の失敗で、この試験のイメージはダウンしてしまったのは、私だけではないだろう。試験事務局に反省を求む。
    
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新・中小企業診断士の実像出版!!

2012年11月11日 | 中小企業診断士資格とその活用
新・中小企業診断士の実像
クリエーター情報なし
同友館


 標記の本、11月7日出版になりました。自身、本は3冊目の出版ですが、前2冊はほとんど自費出版ですから、今度の本は感激です。

 金曜日の夜は執筆メンバー4名と出版社(同友館)の方と、ちょっと早い忘年会をやりました。出版とは企画から出版まで、1年以上かかるロングランです。企画段階のコンペの話、執筆の分担、取材、原稿書き、内容の調整会議、校正、追加取材と、出版チームは話に花が咲きました。

 この年齢で新しく知り合った人達と感動を分かち合えるなんて、なかなかないことです。メンバーの一人が、主要な書店を回って、本棚を調べました。すると、神田の三省堂は、なんと平積みになっていました。(写真)

 この本は、診断士を目指す人、資格を取得したばかりの人向けの本です。第1章は診断士資格の紹介、資格所得者のアンケート調査で、何を考えているかがわかります。

 第2章は、資格の活用で、目標として活用する方法、資格取得で得られるもの、ダブル資格の効果、診断士資格とほかの7つの資格のダブル資格のメリットを書いています。ここは私の得意なところ。

 第3章は、企業内診断士としての資格活用、診断士資格を取ってもしばらくは企業内での活動になります。この活動、意外に知られていませんが、結構アクティブなので、私の経験を中心に書きました。最後の第4章は、プロ診断士の取材、11名ですが、年齢、性別もバラエティに富んでおり、また登場する診断士も経歴が面白い方もいます。診断士はどんな職業なのかがよくわかります。

 これから診断士を目指す方、どうぞ買って下さいね。
   
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ガス主任技術者試験問題の分析「供給編」

2012年11月09日 | ガス主任技術者資格とその活用
乙種ガス主任技術者試験 模擬問題集~ポケット版~
クリエーター情報なし
三恵社


(以下の内容は、ガス業界の方でないとよくわからないと思います。業界以外の方すいません)

(1) 出題傾向
 ガス技術科目は27問のうち試験問題を見て20問を選択する。供給分野は9問出題され、計算上は7問程度の選択となる。供給分野に従事する人は比較的多いため、得意科目として全問選択する方も多いだろう。例年の出題傾向は、概ね下記の通りである。

第10問  供給計画・供給管理 第15問 導管の工事
第11問 整圧器 第16問 溶接と非破壊検査
第12問 ガスメーター 第17問 導管の維持管理
第13問 導管の設計 第18問 地震対策
第14問 防食設計と防食管理

 平成24年度試験を例に取れば、過去5年の過去問題が出題された割合は、甲種が約60%、乙種が約70%であった。また、過去5年の出題のうち、出題内容が特定の項目に集中しているのは、ガスメ-ター、防食、溶接、地震対策であり、テキストの分量が多く、出題内容がばらけているのは、導管の設計、導管の工事、導管の維持管理であった。

(2) 対策
 出題頻度が高く、テキストも絞り込めるのが、第12問のガスメーター、第14問の防食、第16問の溶接、第18問の地震対策である。ここはAレベルとしてぜひ満点を取れるようにしたい。

 また、それ以外の各分野でも、過去5年で出題された内容を中心に学習し、Bレベルとして、2~3問の正解を目指したい。中でも供給計画、整圧器は比較的問題を絞りやすいため、重点的に学習されたい
 過去5年で出題されていないか、枝問で出題された程度のものは、Cレベルとして、出された時点で選択を判断することになる。
 これにより、供給分野9問中、6~7問の正解を目指したい。




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尾飛良幸先生のボイストレーニング

2012年11月08日 | 執筆・講演・診断
 火曜日の夜は、eラーニング会社主催の勉強会、この日は、前半はボイストレーニング、後半は自分のテーマ音楽を作ろう、というもの。講師はあの今をときめくAKB48「逆転王子様」(?私は知らない)の作曲をした尾飛良幸(おびよしゆき)先生、シンガーソングライターでもある。アーチストから研修を受けるのは生まれて初めてだ。

 まず、声量から、騒音計でチェック、研修講師の場合は80デシベル必要なんだそうだ。それとオクターブ、研修講師は1オクターブ上がるんだそうだ。そして息を十分吸ってから話す。遠くに向かってへ話すと声が高くなる。また、子音を強調する。この辺が研修講師の心得だ。

 そして後半は、ガレージバンドというIPADのソフトを使って、自分のテーマ曲を作る。ドラムとベース、ピアノとギターがあればオーケストラはそろう。半自動演奏になっており、チャンネルを選択し、セットするだけで音楽が作れる。eラーニングなどはテーマ音楽があるのとないのとでは印象が全く違う。IPADを買ってからチャレンジしてみよう。

 最後は懇親会、私がeラーニングで気象予報士講座を見ているがその先生、実物とお会いした。また、私のブログを見ている先生もいた。名刺を見て聞いたことがある診断士の方だと思っていたら、マンパワー時代の先生だった。そして尾飛先生のレッスンチケット付きの話しかた講座を申し込む。充実した研修会だった。

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ゲーミフィケーション

2012年11月07日 | ビジネス・経済
ゲームにすればうまくいく―<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク
クリエーター情報なし
NHK出版


 ゲーミフィケーション、ビジネスの世界でも聞かれるようになってきたキーワードだ。月曜、中小企業会館で、東京診断士会実践プレゼンテーション研究会でプレゼンを聞く。

  ゲーミフィケーションは、最狭義の定義では、「強化学習プロセス」と「フロー体験」を成立させるノウハウである。

 「強化学習プロセス」とはインベーダーゲーム、スーパーマリオ、ポケモンゲームなどで出てくる段階的レベルアップのことだ。また、「フロー体験」とは、自分のスキルとチャレンジのバランスが取れているとき、夢中になる状態をいう。低いスキルのとき、難しいチャレンジをすると、「不安」になる、逆に高いスキルで易しいチャレンジだと「退屈」してしまう。

 このようなコンミピュータゲームの応用は、今はビジネスの中核となっている20代、30代には受け入れられる。事実、ある会社では、営業実績により画面の秘書のアバターが成長する。また行動指針に則って体験すると別の社員からバッジがプレゼントされる。これが貯まると昇進・昇格に影響するなどだ。
 
 時代はどんどん変わっている。
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防災士の生島ヒロシ氏

2012年11月06日 | 土木施工管理技士資格とその活用
 昨日は、内閣府の主催、九段下で「津波防災の日講演会」に出席した。講演は、

 1)稲むらの火の語り、和歌山県広川町の語り部さん、この物語は、戦前の小学校の読本に載ったことがある。読本の抜粋が配布された。小泉八雲は「生き神様」というタイトルで物語にしている。ただ実話は、ちょっと違うようだ。現地に「稲むらの火の館」の記念館がある。

 2)津波災害の学術的研究の立場から 東大大学院の目黒教授、この方の講演は、以前防災士の養成研修のとき聴いたことがあるが、で難しいことをやさしく言い、とても面白い。

 3)津波対策に関する新しい技術 清水建設の方とモンベルグループの方の発表。特に面白かったのは、モンベルグループの方、普段使う座布団をいじると、ライフジャケットになる。商品名を「浮クッション」というそうだ。そういえば、津波の来る地区に住む人の対策の一番は、ライフジャケットだろう。またこのライフジャケット、脚が浮くそうだ。子供用で3千円ちょっと、すでに1万個配布さてたそうだ。

 4)最後はフリーアナウンサーの生島ヒロシ氏、彼は防災士である。気仙沼の出身で身内に行方不明になった方もいる。話があちこちに飛ぶが、和田アキ子さんが毎月百万円を震災に寄付している、10年続けるそうだ。ほんとだとすると、10年で1億円以上になる、すごい。最後のナレーションで、生島さんは感極まって泣き出して、終了。いい講演会だった。
      

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タイムマネジメントとは

2012年11月05日 | 執筆・講演・診断
図解 仕事ができる人のタイムマネジメント―ちょっとした習慣の改善で能率を劇的に向上するノウハウ87 (仕事のカタログ)
クリエーター情報なし
東洋経済新報社


 あるクライアントから、タイムメネジメントの講演会をお願いされた。タイムマネジメントといっても常識的なことしか知らない。そこで友人にお願いして、いくつか書籍を紹介してもらった。

 さっそくアマゾンで注文。中古の本だから、安い、安い。結局5冊も買ってしまった。見える化でタイムマネジメント、1分間自己管理、とにかく短時間で仕事をするコツ、仕事ができる人のタイムマネジメント、時間管理セルフチェック である。

 ひと通り読んだが、なかなか自分にピンとくるものがない。いろいろの本を組み合わせて、ようやく自分なりのストーリーを作り、メモした。タイムマネジメントと、もうひとつ、節約した時間で、資格に挑戦!! をしゃべる。こちらはすでに何度もしゃべっており、パワーポイントなども揃っている。

 年末の社員の慰労会に、講演してほしいとのこと。まだ1か月以上あると思うと、時間がなくなる。タイムマネジメントの世界では、自分の仕事との開始時間を決めて、自分にアポをしろという。まさにタイムマネジメントで講演会の準備をしよう。
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のぼうの城と日本城郭検定

2012年11月04日 | 地理・歴史系資格とその活用
    

 土曜日に映画「のぼうの城」を観る。観客は、年配者が多い。この日の観客である年配者達は、映画を観ながら音を立てたりしてマナーが悪い。

 映画は、秀吉の北条攻めの一環で、石田光成が総大将で、現在の埼玉県忍城を攻める物語だが、最後は城は落城しなかった。初戦で敗れた石田光成は、秀吉を習って水攻めを試みるが、のぼうの奇策の踊りの最中に撃たれたため、農民が怒って堰の盛り土に穴を空け、水攻めは失敗する。そのうち小田原城が落城して忍城の開城となる。

 堰を切って水が押し寄せるシーンは、先日の大震災のシーンに重なり、ちょっと・・という気持ちである。また、この映画の舞台、忍城は、実は日本城郭検定の公式テキスト「日本の100名城」には載っていない。しかし、こんなに話題になってるんだから、出題されるかもしれないな。試験は今週の日曜日。

のぼうの城 上 (小学館文庫)
クリエーター情報なし
小学館
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「新・中小企業診断士の実像」が出来た!

2012年11月03日 | 中小企業診断士資格とその活用
 昨年から4人で執筆してきた書籍、「新・中小企業診断士の実像」がついに出来た。1年半ほどの長い道のりだった。私の分担は、第2章診断士資格の活用、第3章企業内診断士のとしての活用、第4章のプロ診断士の資格活用のうち6人のインタビュー記事である。特に9月に入ってページ数が不足するため、急いて追加の取材も行った。これで、全体で約170ページ。このくらいならまずまずの厚さだ。

 背表紙には私の名前、表紙に4人の名前が載っている。最後から1ページ手前に著者紹介、最後のページに4人の著者名と沢山名前がが載っている。

 さて、これから、取材先や、私のクライアント、元の会社、親戚・家族、田舎の友人などに配布する。送料だけでも結構な値段だ。書店に並ぶのは東京は11月7日、それ以外は11月8日のようである。3年前に出版された「中小企業診断士の実像」は結構売れたそうだから、今度も・・ 楽しみである。興味のある方買ってね。
    
    
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事実、意見、感情

2012年11月02日 | 執筆・講演・診断
 今、半年間の期間で、ある建設会社の管理者研修を行っている。全体の企画から、研修資料から、実際の講義、事例研究の作成などすべて行っている。

 その中の「管理の基本」というパートの中で、「管理は事実に照らして」という部分がある。この具体的な事柄として、事実、意見、感情を区分せよ、と言っている。つい最近、研修でしゃべったばかりだ。

 「事実」は、客観的に誰もが同じに見え、素直に受け入れる。「意見」は、部分的には明らかで、残りの不明分は推論する。推論だから、受け止めは人によって異なる。最後の「感情」は、事実がよくわからない事項に、自分の好き嫌いで言うから、ほとんどの人は受け入れを拒否する。従って、事実、意見、感情をよく区分して対応しろというものだ。

 話が戻って、尖閣問題は、事実があんまり知られていなくて、感情ばかりが先に行っているようだ。中国の庶民なんぞは、事実を知る手だてがないんだろう。日本もマスコミが、事実については、あんまり言わない。逆に感情が突出しているようだ。

 何事も、事実に基づいて、事実、意見、感情をよく区分して対応すべし。
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動画のEラーニングのテスト

2012年11月01日 | 執筆・講演・診断
 Eラーニングの講師をやらないかとEラーニング会社からお誘いがあった。先日スタジオを見学したが、今日は、テスト収録だ。ガス主任技術者試験問題を動画で解説する。

 今回はデモだから、自己紹介と、ほんのさわりの講座を10分ほどでプレゼンした。いわばEラーニング講師のテストのようなものだ。

 機器の操作を教えてもらう。まだ十分使えるわけではないが、動画の画面に書き込みができるため、実に便利だ。パワーポイントのアニメーションでゴチャゴチャ作る必要がない。

 というわけで、これから、動画講座の準備に入ります。乞うご期待!!

   

 
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