七里ガ浜住宅地で撮影したばかりの画像。
まだ間に合うよ、桜が見られるよ。
撮影している人が多かった。
次々とかわいらしく開花中。
一方で緑の葉も伸び始めている。
みなさん、七里ガ浜の丘の上へいらっしゃい。
次の週末じゃ遅い。
帰りにはシーヴァでイタリアンなごはんを食べるなんてどぉ?
早くしないと散っちゃうよ。
ところでいきなりですが、NEWSWEEK日本版SPECIAL ISSUE。
さらにいきなりですが、その前にこちらをご覧ください。
文庫本の小説を鞄の中に放り込んでおいて、時間が空いた時に読むのは楽しい。
その時に表紙を見て作者を確認しタイトルをジッと見るなんてことはしない。それはその文庫本を買う前のこと。
いったん読み始めると「あぁ~面白い面白い」と言いながらただただ読み続けるだけで、それが誰の書いたなんというタイトルかなんてことは考えない。
そんな小説がたくさんたまって来る。
何をすでに読んだか読んでないかが、自分でもわからなくなる。
だからこんなふうに「初版第一刷」と書いてあると安心して購入できる。
しかしこれは違った。またやっちまった。
すでに読んたことのある小説を買ってしまったのだ。
上の画像の右端にあるように、ある出版社がすでに文庫で出した話(を私はすでに読んでいた)を、別の出版社が新たな装いで再文庫化した(のを私はまた購入した)のである。
で、本題。
プレジデント・ファミリー。
以前も書いたことあるけど、お受験問題。
埋没する日本の有名校たち。まるで日本経済の地位のよう。
これを防ぐため、日本の受験制度が大きく変わる。これも以前書いたとおり。
「いい国(1192年)つくろう鎌倉幕府」なんてことを覚えてるかどうかは、どうでもよくなるというか、受験ではなくなるらしい。
もっとも今はこの1192年という事実が怪しいらしく、そうは教えないそうだが。
今後数年して受験生が体験することは、その親やその子たちを教えている先生たちも体験したことがないこと。
そうした地頭をよくするというか、言い方を変えると、正解がないような問題について自分の意見を組みたて協調性を持って説明する能力が必要になるわけで、ちょっと大変だ。
またニューズウィーク。
生まれたらすぐに対応するといいらしい。
その子のその後がまったく変わるらしい。
しかし親世代の多くは経験がないため、そのたまに何をどうやればいいのかよくわからない。
面白い世の中になったもんです。
ということでやたら本を読みふけるのでした。
ある意味面白く、またある意味厳しくもありますねえ。
私が以前書いたお受験話はこちら: http://blog.goo.ne.jp/kama_8/e/d0803ea9035cddfd7b206a9711ccb886
まだ間に合うよ、桜が見られるよ。
撮影している人が多かった。
次々とかわいらしく開花中。
一方で緑の葉も伸び始めている。
みなさん、七里ガ浜の丘の上へいらっしゃい。
次の週末じゃ遅い。
帰りにはシーヴァでイタリアンなごはんを食べるなんてどぉ?
早くしないと散っちゃうよ。
ところでいきなりですが、NEWSWEEK日本版SPECIAL ISSUE。
さらにいきなりですが、その前にこちらをご覧ください。
文庫本の小説を鞄の中に放り込んでおいて、時間が空いた時に読むのは楽しい。
その時に表紙を見て作者を確認しタイトルをジッと見るなんてことはしない。それはその文庫本を買う前のこと。
いったん読み始めると「あぁ~面白い面白い」と言いながらただただ読み続けるだけで、それが誰の書いたなんというタイトルかなんてことは考えない。
そんな小説がたくさんたまって来る。
何をすでに読んだか読んでないかが、自分でもわからなくなる。
だからこんなふうに「初版第一刷」と書いてあると安心して購入できる。
しかしこれは違った。またやっちまった。
すでに読んたことのある小説を買ってしまったのだ。
上の画像の右端にあるように、ある出版社がすでに文庫で出した話(を私はすでに読んでいた)を、別の出版社が新たな装いで再文庫化した(のを私はまた購入した)のである。
で、本題。
プレジデント・ファミリー。
以前も書いたことあるけど、お受験問題。
埋没する日本の有名校たち。まるで日本経済の地位のよう。
これを防ぐため、日本の受験制度が大きく変わる。これも以前書いたとおり。
「いい国(1192年)つくろう鎌倉幕府」なんてことを覚えてるかどうかは、どうでもよくなるというか、受験ではなくなるらしい。
もっとも今はこの1192年という事実が怪しいらしく、そうは教えないそうだが。
今後数年して受験生が体験することは、その親やその子たちを教えている先生たちも体験したことがないこと。
そうした地頭をよくするというか、言い方を変えると、正解がないような問題について自分の意見を組みたて協調性を持って説明する能力が必要になるわけで、ちょっと大変だ。
またニューズウィーク。
生まれたらすぐに対応するといいらしい。
その子のその後がまったく変わるらしい。
しかし親世代の多くは経験がないため、そのたまに何をどうやればいいのかよくわからない。
面白い世の中になったもんです。
ということでやたら本を読みふけるのでした。
ある意味面白く、またある意味厳しくもありますねえ。
私が以前書いたお受験話はこちら: http://blog.goo.ne.jp/kama_8/e/d0803ea9035cddfd7b206a9711ccb886
今日は桜の下で遊んでいる人も多かったらしいので、
今日撮影したらもっと明るいものになったかもしれ
ません。昨日は天気もいまいちでしたからね。
今日もダメだけど、まだまし。
赤ん坊も生まれた時から脳はどんどん発達、
いっぱい新たなことを感じて、記憶して、考えて
いるのですね。このニューズウイーク誌はおもしろい
特集でした。
桜の遊歩道
女性が撮るような 柔らかで美しい さくらの写真がとっても素敵です
そして
赤ん坊のまん丸おめめと もっちもちのお肌が可愛いな・・・
生まれたときは ただただ 健やかに育っておくれ・・・だったのにね
赤ん坊たち 既に頑張っているのね
小説なんて読み始めたら面白くて、でも
作者が誰かなんて全然考えないうちに
読み終わる、だからストーリーは覚えて
るが、本のタイトルや作者名は忘れる。
何年か経つと、ますますわからなくなる。
だから今回のように初版と書いてあると
安心して買っちゃう。ところが
すでに世に出てた本だったんだなあー。
二回も小説は読まないし、二冊も要らないし。
失敗!
第一勉強が嫌いで美術学校へ行ったくらいですから。
漠然と、これからの日本がよくなっていくような教育をみんなが考えないといけない、ということは感じます。
文庫本がおかしくて笑いました。私も同じく!です。
あら???ってことがよくあります。汗
子供の数が減り、学校は数ばかり増え
たし、生き残りをかけて学校は大変
な競争に突入。一方試験制度も刷新され
らみたいで、それはさらに年少の子達
の教育にも影響。全体が変化してます。
せんせいや親はついて行くのがまた大変。
ありがとうございます。いまならまだ
間に合いますよ。今日、これから
七里ガ浜へお越しになりませんか?
もうギリギリです。このタイミングを
逃してはいけません。
2020年と言われる制度変更ですが、すでに
実態は早々と変わりつつあるようです。
正解がないような質問をし、考えさせる
テスト問題がいくつもあり、あー今の学生
でなくてよかったと、思ったりしております。
褒めて頂きありがとうございます。
しかしすみません、ご質問にうまく
答えられません。撮影をどうすれば
よいかについては、私には答えの持ち
合わせがないです。撮影そのものと、
画像処理の2つがあるのでしょうが
どちらも適当にやっております。
こんばんは。満開ですね。樹になった花は、うまく
撮れないものですね。思ったほどには、撮れていない
ものです。おっしゃる通り。でもまあなんとかごまかして
掲載しております。そろそろ終わりかな。桜が楽しめる
のも。寒いような温かいような変な季節です。
それが春なんですね。
お元気ですか? そちらの生活はいかがですか?
受験は、これからまったく異なるものになりそうです
ねえ。実際の世の中で役立つという意味では、
今までのものより、少しは役立つものになりそうです。
七里ガ浜の春もなかなか良いものですよ。
お時間が取れれば、ぜひお越しください。
こんばんは、
桜満開ですね、
空気も爽やかそうです、
赤いイタリア料理屋さんもすてきですね、
桜の撮影は難しいと思うのですが、
とてもお上手ですね。
平和な景色に癒されます。
我が家の子供たちが大学受験をするとしたらまさしく未知の領域で勝負するのですね。
といっても小さな頃、アメリカンスクールやブリティッシュスクールで学んでいたのが今日本がやりたいことのように見えます。
今通っている日本の学校も自分の子供の時とはだいぶ違う教育をしているなと感心していますが、知識の詰め込みからはなかなか離れられないのだなというのが率直な感想です。
ご覧ください。まだまだ楽しめます。
これは本日午前の撮影。
とても美しい画像です。七里ガ浜に行きたいわ、今すぐ!