掲題のとおり。
作ってみました。
プッチーニ by キリ・テ・カナワ♪
とっても有名。この声聴いていると、涙が出そう。なんて豊かな表現。
鹿のロースを解凍中。
タレ漬けする。砂糖が大量。ごま油や醤油や塩やはちみつ、ニンニク、ショウガ。
さらに五香粉。
ええ香りやね。
ジップロックで漬けちゃう。
それ、くれへん?
時々肉をもんでいるだけだよ。あなたにはあげません。
パクチーを用意。
西友のいつもの安い梅チューハイ。
酔鯨も飲んじゃう。
薄く切らないといけないから、包丁も研ぐ。
漬けダレから鹿のロースを出す。
タレを落とす。
魚焼きのコンロで表裏を焼く。焼かないと叉焼ではないと、赤坂離宮のシェフは言うらしい。
加熱も簡単、わずか数十秒で焼き作業を開始できるよ。
丹念にね。じっくり焼こう。
破片を味わう。うまい。
焼けた。焦げを落とす。はちみつを塗り、また焼く。
出来たよぉ~。
甘味がちょっと足りなかったかもしれないが、鹿肉の赤身部分をわずかに残し、山の香りがするジビエな食事。
塩と香菜で食べてみよう。
漬けダレをちょっと加熱して、料理にかけても良かったかもしれないな。
次回はそれにもトライしよう。
作ってみました。
プッチーニ by キリ・テ・カナワ♪
とっても有名。この声聴いていると、涙が出そう。なんて豊かな表現。
鹿のロースを解凍中。
タレ漬けする。砂糖が大量。ごま油や醤油や塩やはちみつ、ニンニク、ショウガ。
さらに五香粉。
ええ香りやね。
ジップロックで漬けちゃう。
それ、くれへん?
時々肉をもんでいるだけだよ。あなたにはあげません。
パクチーを用意。
西友のいつもの安い梅チューハイ。
酔鯨も飲んじゃう。
薄く切らないといけないから、包丁も研ぐ。
漬けダレから鹿のロースを出す。
タレを落とす。
魚焼きのコンロで表裏を焼く。焼かないと叉焼ではないと、赤坂離宮のシェフは言うらしい。
加熱も簡単、わずか数十秒で焼き作業を開始できるよ。
丹念にね。じっくり焼こう。
破片を味わう。うまい。
焼けた。焦げを落とす。はちみつを塗り、また焼く。
出来たよぉ~。
甘味がちょっと足りなかったかもしれないが、鹿肉の赤身部分をわずかに残し、山の香りがするジビエな食事。
塩と香菜で食べてみよう。
漬けダレをちょっと加熱して、料理にかけても良かったかもしれないな。
次回はそれにもトライしよう。
そのラーメン醤油に準用する案、おもしろい
ですね。鹿ラーメンとして、セットで
売り出す。麺はないが、スープと叉焼だけ
あり、それが鹿。
チエルトで原材料を捕獲してください。
それから一緒に考えましょう。
鹿ラーメン作戦。
鉄分の多い鹿肉を食べましょう。
あっさりとした鹿肉を。
この週末、八ヶ岳山麓で、この叉焼の
原料(=生きた鹿)をずいぶん見ました。
すぐそばにいても、逃げもしない。
慣れてるというか、図々しいというか。
彼等も食べるものがない冬、たいへんそう
です。
美味ちそう!!
肉、肉。 肉が食べたい。
昨日大船行ったら、商店街の八百屋さんで
このパクチーがなんと88円で売ってましたよ!
煮た叉焼もうまいです。豚肉のうまみがよく味わえます
よね。これは鹿肉であっさりしてますよ。
作り方にもよると思いますが、ちょっと漬けてさっと
焼いた感じ。タレかけて食べてもいいくらいのものです。
鹿肉の叉焼ですか!はちみつも塗るのですね
かなり手間暇かかるのですね。
色といい照り具合といいうまそうだ!!
千葉の房総のひたすら醤油で煮るチャーシューとは
全然違いますね。
味はやはり結構鹿肉だからさっぱりした感じなのですか
キリ・テ・カナワは、圧倒的ですからね。いい席で
聴かれたのなら、なおのこと。かのロイヤル
・アルバート・ホールならもう最高。
お元気ですか?
京都住み心地を楽しみすぎて、鎌倉を忘れそうに
なっておられるのでは?
門前仲町? ジビエで?
連れてって下さいねー。 鹿肉のロースを
焼豚風に。これ、うまかったですよ。
これは美味しそうだわぁ。 出来ましたら
私も頂きたいわ。門前仲町のなんと
言ったか、立派なジビエの料理店が
ありましたね。食べたいわぁ。
これは簡単。しばらくタレに漬けて、
コンロで焼くだけ。豚肉があれば普通に
叉焼が焼けるそうです。どうぞお試し
下さいね。
外で美味しいものをお食べになるかと思いきや、自宅でもこうして工夫なさってご自身で作り、食べてらっしゃる。魚焼き用のコンロで出来るところが素晴らしいですな。