ドガティ君、凛々しいねぇ!
決まってるよ。
お座りね、そのままね。
じっとしてね、また撮るから。
・・・なんて言っていると、すぐ退屈する。
退屈すると目が細くなるのでした。
でも何か小さなものをサッと見せると、それが自分のおもちゃか食べ物かと期待すドガティ君。
興味を持つと目がクリクリになるのでした。
本日はおいしいオトナのナポリタン(スパゲティ)。
ということで、この方の歌を。
みなさんご存じでしょう。
明るいルチアーノ・パバロッチの歌声で、フニクリ・フニクラ♪
調味料はこちら。
高清水も僅少な量が調味料、大半は自分で飲むもの。
高清水も少しだけソースの中に紛れ込むのでした。
バターも調味料。
みなさまのお墨付き、つまりはスーパー西友のオリジナルブランドのバターだ。
と言っても西友が作るわけではなく、ご覧の通り(↓)森永乳業が北海道で作っている。
バターのスタンダード、雪印乳業のバターと比べれば安いが、特に劣るとも思えず、我が家はたいていこれ。
相対的には安いけど、最近これも他の乳製品も、価格が上昇しているね。
さらに調味料の話。
ケチャップに加えトマト感を強化するためトマト・ペースト、コクのためにわずかにとんかつソースを加えましょう。
タマネギを細く切る。
あとはごらんの材料。
パプリカとピーマンも細く切って、タマネギとともに準備。
そして先ほどのお約束通り(?)、高清水を飲む。
ニンニクを刻む。
すると香りにつられて、ドガティ君がやって来る。
「おとーさん、ええ匂いすんな」
無視して、ブラウン・マッシュルームを4分割。
こんな具合。
次はベーコン。
タマネギ、ピーマン、パプリカ同様、細く切りましょう。
そうなると、ますますたまらなくなってドガティ君にらむ。
「それ、欲しいわ。それ、何や?」
これはベーコンって言うねんで。あんたには無理や。塩辛いねん。残念やな。
ドレッシングづくりだ。
スイートチリソース、ケチャップ、マヨネーズ、酢、クレイジーソルトをブレンドしたもの。
唐辛子。
種をあらかた落として、小さくちぎる。
中華鍋の中にオリーブオイル、ニンニク、唐辛子を入れて、弱火でくつくつ。
まずはベーコンを炒める。
食事時になってからそれぞれ食べる人の好みで、辣油で辛さをパワーアップできる。
辣油とナポリタンは合うのですよ。
麺が茹で上がるタイミングの少し前になったら、野菜やマッシュルームをぶち込んでサッと炒める。
茹で上がった麺にこれまでお見せした調味料やバターを加え、ササッと和える。
うまそぉ~。
食卓へ。
よだれ。
ナポリタンはおこちゃまもオトナも大好き。
でもこれはおこちゃまにはちょっとキツイかな?
この画像を見たら(↓)、香りが想像できるでしょ。
これをサラダとともにムシャムシャ食べるのだ。
それぞれの好みで先ほどの辣油、あるいはパルメザン・チーズやバジルをかけりゃいいよ。
「おい、おとーさん、本当に犬にはそれないんか?」
「家族内差別はあかんで~」
と、ドガティ君は不満を顔に表すのだった。
決まってるよ。
お座りね、そのままね。
じっとしてね、また撮るから。
・・・なんて言っていると、すぐ退屈する。
退屈すると目が細くなるのでした。
でも何か小さなものをサッと見せると、それが自分のおもちゃか食べ物かと期待すドガティ君。
興味を持つと目がクリクリになるのでした。
本日はおいしいオトナのナポリタン(スパゲティ)。
ということで、この方の歌を。
みなさんご存じでしょう。
明るいルチアーノ・パバロッチの歌声で、フニクリ・フニクラ♪
調味料はこちら。
高清水も僅少な量が調味料、大半は自分で飲むもの。
高清水も少しだけソースの中に紛れ込むのでした。
バターも調味料。
みなさまのお墨付き、つまりはスーパー西友のオリジナルブランドのバターだ。
と言っても西友が作るわけではなく、ご覧の通り(↓)森永乳業が北海道で作っている。
バターのスタンダード、雪印乳業のバターと比べれば安いが、特に劣るとも思えず、我が家はたいていこれ。
相対的には安いけど、最近これも他の乳製品も、価格が上昇しているね。
さらに調味料の話。
ケチャップに加えトマト感を強化するためトマト・ペースト、コクのためにわずかにとんかつソースを加えましょう。
タマネギを細く切る。
あとはごらんの材料。
パプリカとピーマンも細く切って、タマネギとともに準備。
そして先ほどのお約束通り(?)、高清水を飲む。
ニンニクを刻む。
すると香りにつられて、ドガティ君がやって来る。
「おとーさん、ええ匂いすんな」
無視して、ブラウン・マッシュルームを4分割。
こんな具合。
次はベーコン。
タマネギ、ピーマン、パプリカ同様、細く切りましょう。
そうなると、ますますたまらなくなってドガティ君にらむ。
「それ、欲しいわ。それ、何や?」
これはベーコンって言うねんで。あんたには無理や。塩辛いねん。残念やな。
ドレッシングづくりだ。
スイートチリソース、ケチャップ、マヨネーズ、酢、クレイジーソルトをブレンドしたもの。
唐辛子。
種をあらかた落として、小さくちぎる。
中華鍋の中にオリーブオイル、ニンニク、唐辛子を入れて、弱火でくつくつ。
まずはベーコンを炒める。
食事時になってからそれぞれ食べる人の好みで、辣油で辛さをパワーアップできる。
辣油とナポリタンは合うのですよ。
麺が茹で上がるタイミングの少し前になったら、野菜やマッシュルームをぶち込んでサッと炒める。
茹で上がった麺にこれまでお見せした調味料やバターを加え、ササッと和える。
うまそぉ~。
食卓へ。
よだれ。
ナポリタンはおこちゃまもオトナも大好き。
でもこれはおこちゃまにはちょっとキツイかな?
この画像を見たら(↓)、香りが想像できるでしょ。
これをサラダとともにムシャムシャ食べるのだ。
それぞれの好みで先ほどの辣油、あるいはパルメザン・チーズやバジルをかけりゃいいよ。
「おい、おとーさん、本当に犬にはそれないんか?」
「家族内差別はあかんで~」
と、ドガティ君は不満を顔に表すのだった。
オトナ味のナポリタンは、ワンコにもウケるよう
です。ドガティ君も注目のおいちいジャパニーズ・
パスタ。
ミートソースは、オトナのナポリタンの上を
行く、更なるオトナ味のスパゲティです。
喫茶店に頻繁に行くと不良になると言われた
時代(笑)、喫茶店に相応しいのはやはり
ミートソース。富じいさんもそうやって
オトナの階段を上り、今や立派なオトナ❤️
袋麺形式で、マルちゃんソース焼そば
みたく、粉末ケチャップでナポリタンができる
のがあったなあ。あれはまだ小学生だった
頃のこと。ネットで探してみたことがあるのですが、
出て来ない。また食べてみたいのです。
ピリッと唐辛子とラー油がきいて美味しそう!!
ラー油は思いつかなかったけど、確かにいいかも!!
ドガティ君はいい香りがしてたまりませんね。笑
朝の長寿TV番組だったはなまるマーケット
で、ナポリタンと辣油の取り合わせが合うと
紹介されていたのです。作る時に使っても
食べる時に後でかけても。
自分でやってみると、なかなかイケる。
以来使ってます。
ドガティ君はこの匂いがたまらないようです。
なんでもそうなんですけどね(笑)
ストレートに表現するのは可愛らしいです。
ご機嫌がすぐわかる(笑)
おこちゃま味も好きですがオトナのナポリタンも
いいですね!
コメント欄にありましたが
マルちゃんのナポリタン焼きそばが
スーパーにありましたよ!
パスタじゃなくて焼きそばですが…。
七変化並みのドガディ君の表情に、
ナポリタンの美味しさも絡まって
楽しくて、よだれものです🤤。
行儀が悪くてゴメンナサイ。
あ~、おっとっと、ではなく夫に
おちゃさんの調理の姿を見習わせたいです。
パバロッチ氏の壮大で爽快な美声を聴いているのに、
子供の頃 習ったこの歌詞しか思い浮かばない悲劇(笑)
うちもナポリタンはベーコンを使って作っているのですが、
もう少し辛さが欲しくて、タバスコをかけまくってました。
なるほど、赤唐辛子! 今度、うちでも入れてみます。
ドガティ君の細い目は、興味を失っているか、
不本意であるという気持ちの表れです。
これは彼が家に来た時からずっとそうですね。
変な犬なんです。
マルちゃんのナポリタン焼きそば?
そんなのあるんですが??
探しまくってたんですが、マルメイという
名前の粉末ソースつきソフト生めんの
ナポリタンがあるようです。
買ってみたいなあ。