ドガティ君をピッカピカにしましょう。
我が家では毎朝のブラッシングを私がして、週に1度くらいは妻がトリミング台に彼を載せ、トリミングナイフを使って本格的にトリミングしている。
しかしアマであるからして、1年に一度はプロのお世話になる。その直後の画像がこちらだ。顏もほっそりする。
これは朝の食事も運動も全部終わってただ怠惰に居眠りしている時の画像である。
肩もほっそりしているね。
トリマーの先生はとても丁寧な方で、この小さい(体重6.4kg)ドガティ君でも4時間近くかけて仕上げる。
先生はドガティ君の毛を結構剃る。
だからドガティ君はあちこちがほっそりして、ツルッとする。
しっぽもかなり細くなる。
私は毎日ブラッシングしているから、この細さがよくわかる。
面白いくらい細い。
首筋もすっきりだ。
一瞬ドガティ君が何かに興味を示した。
しかしまた興味がなくなった。
そのまま「おやすみなさい」である。
トリマーの先生は足先も丁寧に処理してくださる。
さて、私は台湾の(?)乾麺らしい真麺堂の麺が食べたかった。
しかし我が家最寄りの西友では、一時期売っていたものの、その後売らなくなってしまった。
袋入り乾麺の即席麺なら簡単なのだが、それがないじゃ仕方ない。
自分でいちから作るかな。
台湾風(? 本当にそれが台湾風なのかどうかはわからない)まぜそばを作ることにした。
麺はこちらを使う。
パクチー、ネギ、ニラを切る。
豚ひき肉をこの味付けで炒める。
醤油、砂糖、ニンニク、甜面醤、豆板醤。
ごま油で豚ひき肉をしっかり炒める。
そこに先ほどの調味料を加えて炒める。
はい、できました。
麺を茹でましょう。
スープはオイスターソース、鶏ガラだしの素、ごま油。
そこに熱湯を入れて混ぜる。
卵黄を準備しておきましょう。
あとはそれを盛り付けるだけ。
茹でた麺を冷水で洗い、締めて丼に入れる。
そこにスープを入れて混ぜて、あとは上に挽き肉、ネギ、ニラ、パクチー、卵黄をのせる。
できちゃった。
おいしそうでしょ。
よく混ぜ混ぜして食べましょう。
おいしいです。
きっと袋入り乾麺よりもおいしいよ。