買い物から帰る。
今年の冬もこのクラークス・ワラビーが大活躍してくれることでしょう。
昼間になると、日が少しだけ入る我が家の冬。
茶々之介さんはお昼寝中。
茶々之介さんはアイリッシュ・セター。
興奮しやすい、変な犬種。
こちらは19世紀から20世紀にかけて活躍したトーマス・ブリンクス作のイングリッシュ・セターとアイリッシュ・セター。
時価19億円(?・・・の模作だから2万円くらい)。
そろそろ取り掛からねば、本日のランチは海の炒飯。
キッチンに鳴り響くのはブラームス♪
これよ。ピアノ協奏曲No.1。重苦しい。
だけど本日の音楽はドイッチェ・グラモフォンつながりってだけで、それとは無関係。
バーンスタイン先生の作品でマンボ!
陽気なアメリカ人が作ったラテン音楽。ウェストサイド・ストーリーだ。
私のブログなんてどうでもいいから、ゆっくりこちらの動画を堪能してください。
南米のオーケストラの若い演奏家たちも途中から立ち上がり踊って、ノリノリ♪
指揮は南米の貴公子、グスターボ・ドゥダメル。
聴衆もノリノリ♪
途中、ストリングス奏者は横揺れしているだけだし、ホーン奏者の中にはホーンを吹かないで回しているだけの人もいる。
最後はコンサートホール全体で大コーフン!
有名な作品だが、私の知る限りではこのアレンジはかなり派手派手に作ってある。
マンボ!
シモン・ボリバル(なんか世界史で習った名前だな)・ユース・オーケストラ♪♪
本日の要、XO醤。マンボ!
エビもね。マンボ!
XO醤には海のエキスが詰まっている。マンボ!
麦ホを飲みながら、マンボ!
おぉ~、いい香りだ。XO醤は素晴らしい。
これも使っちゃう。
フリルアイスでシャキシャキにね。マンボ!
東芝がつくる野菜。
でも妻の情報だとまもなく撤退するらしい。
シャキシャキなのさ。マンボ!
海の炒飯は、ブイヤベースの素も使う。
中華だしはスープに使うだけ。
炒飯の調味料。マヨネーズも使う。
中華だしに醤油に油少しにコショウでスープをつくる。
ブイヤベースの素は魚介類のおいしさが香り、抜群。
ごはんが炊けたら表面を乾かし、XO醤とブイヤベースの素を練り込む。
溶き卵。
スプーンを用意。
コーンとエビを炒める。
たいへんなんだ、音楽に合わせて作るのは、マンボ!!
マヨネーズ投下!
炒め終わったら、横に置いておく。
XO醤とブイヤベースの素を練り込んだごはん。
そこにオイスターソースも入れる。
カンカンに熱した中華鍋。
ドバっと行こう。
ササササ!
カンカンカン!
東芝製野菜を投入。マンボ!
サッと熱して終わりさ。
おぉ~海の香り。魚介の味がぎゅぅ~っとしみ込んだご飯の炒飯。
エビとXO醤とブイヤベースとオイスターソース。
東芝がシャキシャキ♪
haruo-san(=常陸春秋窯の陶芸家、高橋春夫先生)本日も使ってますよ、HARRY'S WHITE。
スープもね。ネギを入れてね。
あぁ~、おいしぃ!!
マンボ!
先にYoutubeで見て頂いた作品とまったく同じ、バーンスタインのマンボ♪だ。
技術的に世界最高水準で、正確無比かつ真面目なオーケストラ(=BPO)がやるとこうなる。
なんか、重いねぇ~。
聴衆と奏者の何かが違う。南米はやはりノリがいい。
今年の冬もこのクラークス・ワラビーが大活躍してくれることでしょう。
昼間になると、日が少しだけ入る我が家の冬。
茶々之介さんはお昼寝中。
茶々之介さんはアイリッシュ・セター。
興奮しやすい、変な犬種。
こちらは19世紀から20世紀にかけて活躍したトーマス・ブリンクス作のイングリッシュ・セターとアイリッシュ・セター。
時価19億円(?・・・の模作だから2万円くらい)。
そろそろ取り掛からねば、本日のランチは海の炒飯。
キッチンに鳴り響くのはブラームス♪
これよ。ピアノ協奏曲No.1。重苦しい。
だけど本日の音楽はドイッチェ・グラモフォンつながりってだけで、それとは無関係。
バーンスタイン先生の作品でマンボ!
陽気なアメリカ人が作ったラテン音楽。ウェストサイド・ストーリーだ。
私のブログなんてどうでもいいから、ゆっくりこちらの動画を堪能してください。
南米のオーケストラの若い演奏家たちも途中から立ち上がり踊って、ノリノリ♪
指揮は南米の貴公子、グスターボ・ドゥダメル。
聴衆もノリノリ♪
途中、ストリングス奏者は横揺れしているだけだし、ホーン奏者の中にはホーンを吹かないで回しているだけの人もいる。
最後はコンサートホール全体で大コーフン!
有名な作品だが、私の知る限りではこのアレンジはかなり派手派手に作ってある。
マンボ!
シモン・ボリバル(なんか世界史で習った名前だな)・ユース・オーケストラ♪♪
本日の要、XO醤。マンボ!
エビもね。マンボ!
XO醤には海のエキスが詰まっている。マンボ!
麦ホを飲みながら、マンボ!
おぉ~、いい香りだ。XO醤は素晴らしい。
これも使っちゃう。
フリルアイスでシャキシャキにね。マンボ!
東芝がつくる野菜。
でも妻の情報だとまもなく撤退するらしい。
シャキシャキなのさ。マンボ!
海の炒飯は、ブイヤベースの素も使う。
中華だしはスープに使うだけ。
炒飯の調味料。マヨネーズも使う。
中華だしに醤油に油少しにコショウでスープをつくる。
ブイヤベースの素は魚介類のおいしさが香り、抜群。
ごはんが炊けたら表面を乾かし、XO醤とブイヤベースの素を練り込む。
溶き卵。
スプーンを用意。
コーンとエビを炒める。
たいへんなんだ、音楽に合わせて作るのは、マンボ!!
マヨネーズ投下!
炒め終わったら、横に置いておく。
XO醤とブイヤベースの素を練り込んだごはん。
そこにオイスターソースも入れる。
カンカンに熱した中華鍋。
ドバっと行こう。
ササササ!
カンカンカン!
東芝製野菜を投入。マンボ!
サッと熱して終わりさ。
おぉ~海の香り。魚介の味がぎゅぅ~っとしみ込んだご飯の炒飯。
エビとXO醤とブイヤベースとオイスターソース。
東芝がシャキシャキ♪
haruo-san(=常陸春秋窯の陶芸家、高橋春夫先生)本日も使ってますよ、HARRY'S WHITE。
スープもね。ネギを入れてね。
あぁ~、おいしぃ!!
マンボ!
先にYoutubeで見て頂いた作品とまったく同じ、バーンスタインのマンボ♪だ。
技術的に世界最高水準で、正確無比かつ真面目なオーケストラ(=BPO)がやるとこうなる。
なんか、重いねぇ~。
聴衆と奏者の何かが違う。南米はやはりノリがいい。