3/26に「食と農と福祉の連携シンポジウム」という催し物があり、参加してみました。主なプログラムは以下の通りでした。
・基調講演1:「これからの地域活性化と食と農と福祉の連携について」/農水省 経営局
・基調講演2:「地方創生と社会福祉法人~これからの地域福祉~」/社会福祉法人 雄勝福祉会
・事例報告:みちのく荘「食」の歩み/みちのく城ケ沢フードセンター
例によって少し感想コメントです。
・会場はむつプラザホテル。送迎バスが川内にも来ていて助かった。福祉法人だけあってケアサービスが良い。川内からは2名乗車。
・参加人数は150人プラスαくらい。結構入っていた。
・国の役人も講演する割には来賓招待客が少ないと思ったが、内容は比較的良いシンポだった。
・これからこの福祉法人が国の協力を得て何か仕掛けるのだろう、と容易に想像できた。
・講演の中で面白い表現があった。「役所は仕組みを作っても機能するのは1割程度」。待つ行政ではダメ。
・ネットワークを活かす新しいサポートシステムは先進的だ。
・基調講演1:「これからの地域活性化と食と農と福祉の連携について」/農水省 経営局
・基調講演2:「地方創生と社会福祉法人~これからの地域福祉~」/社会福祉法人 雄勝福祉会
・事例報告:みちのく荘「食」の歩み/みちのく城ケ沢フードセンター
例によって少し感想コメントです。
・会場はむつプラザホテル。送迎バスが川内にも来ていて助かった。福祉法人だけあってケアサービスが良い。川内からは2名乗車。
・参加人数は150人プラスαくらい。結構入っていた。
・国の役人も講演する割には来賓招待客が少ないと思ったが、内容は比較的良いシンポだった。
・これからこの福祉法人が国の協力を得て何か仕掛けるのだろう、と容易に想像できた。
・講演の中で面白い表現があった。「役所は仕組みを作っても機能するのは1割程度」。待つ行政ではダメ。
・ネットワークを活かす新しいサポートシステムは先進的だ。