
数ヶ月前に入手しておきながら報告が遅れましたが、ようやく「T&Eソフト」の不朽の名作「ハイドライド」の4作品が手元に揃いました。
えっ?4部作?「3」までしか発売されていないんじゃないの?ファミコン版の「~スペシャル」をいれてなのぉ?というような方はさておき、MSX版の「ハイドライド」といえば4種類があったのは、このブログを見ていただいている方々なら承知の範囲。
最後まで入手が困難だったのはやはり「MSX2・カセットテープ版」のハイドライド。「MSX」版としてはやはり「ロムカートリッジ版」が一番多く、次いで「MSX1版・カセットテープ版」は多くの方もお持ちかと。MSXファンの付録ディスクに収録された「MSX2版・ディスク版」は、近年プレイされたものとしては一番ではないでしょうか。
今回ようやく、販売実数としても一番希少だった(?)一本をゲットして、ようやく「4作品」が揃いましたよ。なお、「MSX2版・カセットテープ版」と他のバージョンとの違いは、機会があったらご紹介いたしますね。なお、パッケージは独自のものとなっていますが、説明書はディスク版と同じです。ただし、マニュアルに掲載されている起動方法では間違っているために、テープ版パッケージにのみ「訂正」の用紙が追加で入っているようです。
えっ?4部作?「3」までしか発売されていないんじゃないの?ファミコン版の「~スペシャル」をいれてなのぉ?というような方はさておき、MSX版の「ハイドライド」といえば4種類があったのは、このブログを見ていただいている方々なら承知の範囲。
最後まで入手が困難だったのはやはり「MSX2・カセットテープ版」のハイドライド。「MSX」版としてはやはり「ロムカートリッジ版」が一番多く、次いで「MSX1版・カセットテープ版」は多くの方もお持ちかと。MSXファンの付録ディスクに収録された「MSX2版・ディスク版」は、近年プレイされたものとしては一番ではないでしょうか。
今回ようやく、販売実数としても一番希少だった(?)一本をゲットして、ようやく「4作品」が揃いましたよ。なお、「MSX2版・カセットテープ版」と他のバージョンとの違いは、機会があったらご紹介いたしますね。なお、パッケージは独自のものとなっていますが、説明書はディスク版と同じです。ただし、マニュアルに掲載されている起動方法では間違っているために、テープ版パッケージにのみ「訂正」の用紙が追加で入っているようです。
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