
MSX同人サークル「フロントライン」の「拡張スロット発売開始」が見出しの、「フロントライン エキスプレス」が出てきました。サークル誌としては「フロントライン マガジン」というものを発行していたようですので、この見開き全4ページのものは配布用冊子だったかと思われます。
MSX同人ハードといえば、先日もご紹介した「似非職人工房」様の知名度が(個人的には)あるのですが、こちらでもレベルの高いハードを作られていたのですね。残念ながら実物を見たことは無いんですけど。
MSXの可能性を「拡張スロット」に見い出し、様々な外付けハードがユーザーたちの手によって生み出されましたが、本来はMSXターボRでもスロットは2つ。それを拡張しまくれば、いくらでも可能性は広がるという理屈。実際に、MSXハードメーカーが成し得なかった事もやってのけましたしね。
それにしても、この拡張スロットのデザインはカッコイイですね!20世紀のものとは思えない!
MSX同人ハードといえば、先日もご紹介した「似非職人工房」様の知名度が(個人的には)あるのですが、こちらでもレベルの高いハードを作られていたのですね。残念ながら実物を見たことは無いんですけど。
MSXの可能性を「拡張スロット」に見い出し、様々な外付けハードがユーザーたちの手によって生み出されましたが、本来はMSXターボRでもスロットは2つ。それを拡張しまくれば、いくらでも可能性は広がるという理屈。実際に、MSXハードメーカーが成し得なかった事もやってのけましたしね。
それにしても、この拡張スロットのデザインはカッコイイですね!20世紀のものとは思えない!
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