ちょっと、遅くなってしまいましたが「週アス+」でのMSX連載記事の3月13日分で、「トム佐藤・著」の「マイクロソフト戦記」という本が紹介され、MSXを「マイクロソフト社」の側から振り返っている内容が紹介されております。
「週アス+」・・・http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/313/313588/
私個人は純粋にMSXを軽く楽しんでいただけの人間でして、MSXの歴史とか裏事情とか、後年はMSXサークル主催のイベントとか問題とかには全く知識と関心があまり無いので、記事の内容に関心はありますが、感想は「へー、そうだったんだ。」くらいです。もちろん、毎回のようにMSX記事を長々と書けるという筆者には、ただただ感心させられております。私に万が一にも出筆以来が来たとしても何も書けませんから。
最後のほうにある「目からビーム事件」も今後期待したいですね。
そして、AMAZONのベストセラー商品ランキングで、16日18時現在では
1位 ─ 本 > 新書 > 新潮新書
1位 ─ Kindleストア > Kindle本 > ビジネス・経済 > IT
1位 ─ Kindleストア > Kindle本 > コンピュータ・IT
と、筆者の見事なまでの期待に応えた状況になってます。
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