本業がいろいろと忙しく、久しぶりに間が開きました。が、いろいろとネタとなる事がありました。
「週アス+」でのMSX記事は「コナミ」系ではなく、なんと「ハード」メーカーの「ビクター」。ビクターのMSXは「HC-90」とかを持っている気がするけど、MSX2+を発売した「御三家」よりも印象は薄かったです。ソフトも以外に発売していて、「写夢猫」「ジョイレター」などの実用系ソフトから「釣りきち三平」「モールモール」「シャウトマッチ」などのゲームソフト、VHD版ソフトなど多岐に渡っているんですが、個人的には影の薄いメーカーでした。
もっとも、ビクターとしてはMSX本体の広告に「小泉今日子」さんを起用したわけですから、力を入れていなかったわけでは決してなかったと思います。後期のソフトは「ファンファクトリー」というブランドのソフトの発売していましたし。
その「ファン・ファクトリー」ですが、「ウイキぺディア」ですら、『死霊戦線』などを開発したゲーム会社としか紹介されていないくらいですから。(誰か、書き加えてあげたらいいのでは。)
「週アス+」でのMSX記事は「コナミ」系ではなく、なんと「ハード」メーカーの「ビクター」。ビクターのMSXは「HC-90」とかを持っている気がするけど、MSX2+を発売した「御三家」よりも印象は薄かったです。ソフトも以外に発売していて、「写夢猫」「ジョイレター」などの実用系ソフトから「釣りきち三平」「モールモール」「シャウトマッチ」などのゲームソフト、VHD版ソフトなど多岐に渡っているんですが、個人的には影の薄いメーカーでした。
もっとも、ビクターとしてはMSX本体の広告に「小泉今日子」さんを起用したわけですから、力を入れていなかったわけでは決してなかったと思います。後期のソフトは「ファンファクトリー」というブランドのソフトの発売していましたし。
その「ファン・ファクトリー」ですが、「ウイキぺディア」ですら、『死霊戦線』などを開発したゲーム会社としか紹介されていないくらいですから。(誰か、書き加えてあげたらいいのでは。)