蒸気機関車の動輪。
聖心女学院のキャンバス
もう取り壊された、カトリック教会の在りし日の姿。
近所の梅の大木
毎年咲く、息子Uの朝顔。
そしてやっぱり富士山ですね。
蒸気機関車の動輪。
聖心女学院のキャンバス
もう取り壊された、カトリック教会の在りし日の姿。
近所の梅の大木
毎年咲く、息子Uの朝顔。
そしてやっぱり富士山ですね。
まずは、信濃大町の喫茶店でお茶しましょう。
続いて、お宿は黒四ホテル。
某教授、飲み過ぎです。
そして、黒部ダム。
で、横坑を抜けて、黒部本流越しに裏から見る「剱」です。
20世紀最大の火山噴火、ピナツボ火山の調査の一コマ。ブローニーフィルムが大量に出てきた。肝心のピナツボ火山は写っていない。何をしに行ったかは秘密です。
まずは、アホ丸出しのジェリーの若かりし頃。
次は、チェスキークルムロフでのスナップ写真
ちょっとボケているが、黒部のトンネルで作っていた氷筍。長野オリンピックのスケートリンクに使われたと聞いている。
福島だったか。浄土平の一コマと、今は見ることができない岩淵の取水塔。
近所の公園のスナップ写真
35mmのポジフイルムと違って、ブローニーフィルムは扱いが面倒。ついついフィルム面にゴミがついたり、指が触れて指紋がついてしまう。だから気に入ったコマだけを焼き付けしてその他はフィルムケースに入れてしまっていた。焼き付けてスキャニングしてもいいが、直接スキャンしてデジタル化して整理する方法で対応するが、でもこれも面倒で、数枚作業すると飽きてしまってやめてしまう。根気が続かない。
記憶を頼り、前後のフイルムからどこで撮ったものか思い出すしかない。最初の一枚は、35mmのマウントのポジフィルムから、山形の田舎の学校の写真。
これに比べ、サイズが異なるブローニーフィルムの画角を比べてみる。チェコの一コマ。
そして、裏通りの小道。
さらに、広角レンズでの一コマ。
ゆっくり、ぼちぼちやっていこう。
いつも源太郎が撮影しない(飛行機が嫌い)上空から写真を送ってくださる「空の窓際写真家さん」から、富士山上空からの写真を送っていただいた。カメラを持たずに飛行機に乗り込んだので携帯で撮影したとのことだが、どうして、ちゃんとした写真だ。データ量が大きいので、少しトリミングさせていただいた。それと、珍しい桜島の雪景色の写真である。これもトリミングさせていただいた。ちょっと圧縮しているので、解像度が落ちていますが、もし見にくい場合は源太郎の責任である。
いつも珍しい写真をありがとうございます。
今朝はちょっとハプニングがあった。闘病中のエマがモバイルパソコンの上に乗り、気がつくと「おしっこ」。焦ったが彼女が悪いわけではない。気がつかなかった源太郎が悪い。すぐにエアーで吹いて、温風で乾かし、テストをしたが大丈夫だった。
彼女のおしっこは、毎日の点滴で不純物も少なく、匂いもほとんどしない。事なきを得たが、それはそれで仕方ない。DVDもちゃんと動いてくれた。トイレに行きたかったのを気がつかなかった。ごめんなさい。