腰折れ文を見て、終わりが、早すぎると言われた。申し訳ない。韓流ドラマは大抵最後はたたみかける。それに見習った。誰が好きだっととも聞かれた。そうだな、絵里香が自分の理想の女性だったのかもしれない。赤坂見附の地下を歩きながら思った次第。九州は確実に台風が襲来するようだ。週末はMihoちゃんのでるパホーマンスコンサート。天気がもってくれる事を願う。
文章はとても難しく、なかなか物に成らない。当たり前と言えば当然で、うまかったら印税生活である。多くの人がチャレンジしているだろう。現代になって、電子媒体で多くの人に読んでもらえる。だから読んでもらえるだけ幸せだ。
音楽も同じ、自分だけが楽しむ音楽。他人聞いてもらえる音楽。他人と楽しむ音楽。どれが本当にいいのだろう。どれも素晴らしい。写真も同じだろう。携帯で撮る写真も、ちゃんとした写真も写真に代わりはない。
思いでを残すなら、文章か写真だ。ビデオではない。そんな意味で、文章にすることをお勧めする。楽しいですよ。
絵里香と言う仮想の女性の目には、源太郎はどのように写っただろうか。会って聞いて見たい。逢える日を楽しみにしています。