日中は暑い、残暑だが、今朝ひんやりした風が吹いている。
秋の訪れは、「白い朝顔」が知らせてくれる。
夏の盛りはUの朝顔が咲き乱れるが、どこから飛んできたかわからないが、白い朝顔が、藍色や星型の朝顔の間に咲き始めた。
この朝顔は、本当に白い。曇り一つもなく、早朝の数時間、目を楽しませてくれる。
そして、もうすぐ収穫できるライム。
爽やかな柑橘の香り、きっと今年も酒が旨くなりそうだ。
無農薬のライム、この朝露越しのライムの面構え、いいねえ!!
さぁ、月曜日。頑張りますかね。
日中は暑い、残暑だが、今朝ひんやりした風が吹いている。
秋の訪れは、「白い朝顔」が知らせてくれる。
夏の盛りはUの朝顔が咲き乱れるが、どこから飛んできたかわからないが、白い朝顔が、藍色や星型の朝顔の間に咲き始めた。
この朝顔は、本当に白い。曇り一つもなく、早朝の数時間、目を楽しませてくれる。
そして、もうすぐ収穫できるライム。
爽やかな柑橘の香り、きっと今年も酒が旨くなりそうだ。
無農薬のライム、この朝露越しのライムの面構え、いいねえ!!
さぁ、月曜日。頑張りますかね。
顔がちっちゃいピアノ。
小顔といえば聞こえはいいが、全体を見るとちょっと○ブ。
ここでは「小顔美人」としておこう。
ラウラは、ハグ師匠の教えの元、最高のヘソ天を披露していたが、ピアノは全くヘソ天をしない。
都市伝説ではないが「黒猫はヘソ天」しないのか。
ブロ友の写真や友人の猫たちを見ても大胆なヘソ天は見たことがない。
用心深いのか、恥じらいを持っているのかわからないが、夏も終わり今年のヘソ天への期待は来年に持ち越し。
二度咲きの金柑の実が少しづつ大きくなってきた。
鳥たちの絶好の餌場になるに違いない。
Uの朝顔は絶好調。暦では秋に入ったが、今盛り。
中でも一輪、濃い藍色が際立っている。
さぁ、今日は残暑で暑くなりそうだが、がんばっていこう。
先週の天気予報では昨日あたりから雨は上がるはずだった。
しかし、今朝もどんよりした厚い雲が南から流れてきて、小雨が降り続いている。
大雨ではないが、鬱陶しい日曜日。
庭の朝顔は、満開。
そして、ちょっと遅れて星形柄の朝顔もたくさん咲いている。
ピアノは、変わりなく朝からサッカーをしてやっと静かになった。
ライムは順調に大きくなてきたが、ビックレモンはいっそう巨大になってきている。
色づきはまだだが、どこまで大きくなるのだろう。
昨日の干し葡萄は、タネを取り除きブランディーに漬け込んだ。
これで美味しいレーズンバターができると思う。
熟成を待つだけのレーズン。
本当によく雨が降る今年。
無農薬で育てている葡萄は、色づきが期待できず、毎日「黄金虫」の侵略と鳥たちの攻撃に晒され、このままじゃ収穫にならない。
そこで一大決心で、「干し葡萄」にしようと丁寧に房からひとつ粒づつ選んで、水洗い。
表面の水分をキッチンペーパで拭いとって、並べる。
それを今度は、ガスオーブンの天板に重ならないように敷き詰める。
そして100度に余熱されているオーブンに入れ、100度で90分の1回目の加熱(水分を飛ばす)。
本来なら、天日干が理想だが、何せお天道様が出ない。富士山の上空には大きな笠雲が何層にもなっていて、富士山の姿さえほとんど見えない。
90分後、天板の向きを入れ替えて、再び90分加熱。
それから、また20分、20分、繰り返して水分を飛ばす。
緊急事態宣言中なので、こんな作業で時を過ごす。
それから扇風機で、風を送り、さらに乾燥。
まだまだ日数が掛かるが、途中段階で一粒味見。
「結構、うまい」
自家製、完全無農薬の干し葡萄。
こんな、季節を感じさせる収穫祭の一幕。
ピアノには「あんたが食べるものじゃないよ」と言い聞かせながら・・・
立秋が過ぎたと言いながら、
梅雨に戻ったように、毎日雨が続き、夏休みはどこにも行かず、どこにも行けず。
幸い、骨折した場所も痛さが半減した(自粛中)
九州地方や中国地方、そして関東も雨が続く。
季節が戻った、季節が狂った証拠写真はこれだ。
梔子の花が突然開き、シクラメンが咲き始めた。
真ん中の盆栽姫リンゴは、季節通り赤くなっているのに。
風が強かったので、退避させている鉢植え、本当に季節が狂ったようだ。
風が強い毎日だったが昨日は穏やかな休日だった。
ところが、今朝からまた雨模様、来週まで「梅雨空」のような日々になるらしい。
足の怪我はだいぶ良くなり、違和感なく平坦な場所は歩けるようになった。
高低差がある場所や踏ん張る時、「痛い」と感じるが、大丈夫。
ピアノは毎日、お外の監視と室内を駆け回り元気。
寝起きの写真を一枚。
オット「目脂」がついていた。「失礼しましたね」
さぁ、今日ものんびりいきましょう。
今日から夏休み。
午後から台風接近で、雨らしい。
足の怪我で、どこに出かけるわけではないが、関東一円は感染者が急増し、やれ「オリンピックのせいだ」とか「政府の方針が悪いとか」言いたい放題のコメンテーター。
先日まで、「オリンピックは開催しない方がいい」と言っていた彼らは、メダルラッシュになると「頑張れ日本」と掌返し。
「絶対的にメダル候補」と言っていた選手もいるが、それより、全然スポットが当たらなかった選手が、しっかり記録を残しているのが凄い。
開催国が、一番運動しやすい時期を選ぶことができないのかなぁ。「アスリートファースト」はどこに行ったのか。
暑いと、ついついツッコミを入れたくなる。
嵐の前の静けさ、そんな真夏の富士山。
そして、自由競技(食う寝る種目)の金メダル候補選手がこちら。
この季節は、日中の富士山に魅力はない。
やっぱり気温が下がった、夕暮れ時と夜明け前のシルエットを楽しむのが一番。
昨日の夕暮れは、空が真っ赤に染まっていた。
夜明け前の富士山。
高感度で、絞りもしっかりで撮影すると
星や山小屋の灯、そして濃紺の空に浮かぶ富士山が魅力的だ。
台風接近前だが、暑くなる前の絶景。
さぁ、一日頑張りますかね。
怪我の腫れは治ったが、まだ痛い。
多くの方にご心配をかけてしまいすいません。ギブスをつけて歩くことがこんなにバランスが崩れるとは初めて知りました。
腰や反対の足まで、リカバーしているためかどこそこ痛いですね。夏休みは、自粛もあって、歩かなくても良さそうなので、早くくっついてくれることを願うばかりです。
毎日暑い日が続き、富士山の残雪も僅か少なくなりました。あと3ヶ月すれば雪山に変わるだろうが、今日富士山登山された方々は、暑い下山が待っていますよ。