Jerry Emma Laura Piano

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

ウシャンカが手に入ったぞ!!

2020年12月31日 | 毎日の話

寒い冬、新しい帽子が欲しい

Mihoちゃんの手編みのニット帽やコンビニの「1280円」ニット帽も使っているが

今朝は北風でとても寒い

そんな願いを知ってか知らずか

「毛皮のロシア帽(ウシャンカ)」が手に入った

ロシア帽子は兎などの毛皮が一般的だが

極寒の地域では低温から暖かさを保持できる高級品の「ミンク」が使われるとのこと

届いた「ウシャンカ」は、最上級の代物

この艶、毛並みは最高で暖かい

遠くから見れば、この帽子、髪の毛にも見えるから違和感はない

話は変わって、Mihoちゃんが大切に育てている「蘭」の花が今年も咲き始めた

沢山の枝に、沢山の蕾がついて、大晦日に一輪、綺麗に開いた

これは縁起がいいぞ

雪が降り続いている日本海側

鳥取県や島根県でも1時間に5cmくらい降っている

まだまだ降りそうだ

大晦日、雪害のないことを祈る

 

「お父さん、寒いからストーブ」

「早起きだなぁ、まだ寝ていれば・・・」

「お腹空いて、寝てられない」(ピアノの腹時計は実に正確)

朝食が済んで、ホットカーペットにへばり付き

暖かさを全身で受け止めている

上空から見ると、そのお尻はなんだよ!!

・・・・

それより、猫友のみなさんに年末の挨拶したら

「忘れていました。失礼しました。今年一年、お父さんの馬鹿なブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。来年も、アタシ中心の話題でいこうと考えていますので、よろしくお願いします。そして新しい年の目標は、一に食事、二に睡眠、三四も睡眠、そして五は悪戯を達成しようと思います」(ピアノ)

「もうちょっと、言うことないの」

「大晦日なのに、アタシのお尻が帽子?」

・・・・

今年一年、拙いブログに、お付き合いいだきありがとうございました

子供たちは、仕事やコロナ対策のため移動自粛で帰省しませんので、静かなちょっと寂しいお正月になると思いますが、健康第一でお正月を迎えたいと思います。

皆様にとって、2021年が良き年となりますように!!

 


富士山もやっと雪景色

2020年12月30日 | 毎日の話

今朝は雨模様(昨日車やバイクを洗車したからか)

早朝から、神社の境内の清掃だったが、午後からに変更

やっと、終了して一息、晴れ間が広がったが、西風が強い

富士山も雪化粧したが、山頂付近も風が強いようだ

LINEで発信している「富士山通信」も今年は店じまい

日本海側は今日から吹雪になるという

雪害がないことを願っている

 


「師走」か「歳暮」か・・・おはようPIANO

2020年12月29日 | 毎日の話

今日はなかなか「可愛い」ぞ!!

「師走」という言葉は、年末になると良く使われているが

元々は陰暦の12月を指す言葉、ある種固有名詞で、それ自体奥深いものでは無い

子供の頃に聞いた「僧侶(師匠)が走り回る」という言い回しは平安時代からの俗説らしく

僧侶が、年の終わりに先祖供養の依頼を受け念仏を唱え、忙しく走り回ったという話からきているという

今ならSNSで発信もできるから、走らないくてもいいので、この言葉は年末を表すには物足りない

 

それより「歳暮」という言葉がある

このほうが、意味深く、情景が伝わってきて、「初日の出」に繋がる

元々「暮」という漢字は「日が草むらに隠れる様」を表し、日暮れを意味する漢字

年をとることを「暮年」、夕闇は「暮院」、夕暮れの景色を「暮景」

夕暮れに降る雪を「暮雪」

だからこそ、年の暮れを「歳暮」

でも、この言葉は「お歳暮」としてデパートや通販が使っている現在

歳暮という意味をわかっていると、「お」を付ける言い方はちょっと・・・

よくメールで「お疲れ様です」と挨拶言葉のように、朝からメールが来る

「疲れていません」と返事をしてみようかと思うが

なんでも「お」を付ければいいというものでは無い

「お疲れ様」だと?? 

いきなり朝から「You look so tired?」という出だしだ

朝なんだから「おはようございます」となぜ言えない

こんなことを言っていたら「暮年」と言われるなぁ!

 

 

 


誕生日おめでとう!!

2020年12月28日 | 毎日の話

屋根の上のバイオリン弾きのメロディが流れてくる

抱いて歩いたあの小さな娘が

遊びまわっていたあの小さな男の子が

いつの間にかこんなに育ったのか

知らぬ間に美しい娘に

知らぬ間に一人前の男に・・・・

とにかく誕生日おめでとう

仲良く、良き一年になりますように

帰省も帰国もままならない状態だが新きページが開かれますように

朝の小雨は止み、青空も戻って

白く輝いた富士山もお祝いしてくれています

そして、静かな暮

ちょっと寂しいピアノも今日は日向ぼっこ


今年の本柚子収穫はおしまい、、、自家製マーマレード は美味

2020年12月27日 | 毎日の話

今年、柚子は立派な実が沢山実った

その収穫個数は「67個」、それも平均150gの大玉

そして、自家製マーマレードも今年は終わり、あとは食べるだけ

カリッと焼いたトーストには欠かせない

「PIANO印のマーマレード」

親元の音楽の先生から頂いた「黒猫の楽譜止」が目印です

一方、PIANOは、お掃除の最中は、二階のベッドルームでまったり過ごし

お腹が空く時間には、ちゃっかり起きてきて要求

お腹がいっぱいになると、あちこち散策に出かけ、ご覧の通り「おデブ」ポーズ

本当に一年は早い、年明け後には植木などの追肥をして春を待つことになる

さて、来年は今年ダメだった甘夏、葡萄、レモン、そしてライム

山椒も期待しよう

今年のお正月は、息子も娘も帰ってこないので、静かなお正月になるだろう

さて、明日は何しようか・・・


「何処ににしまったのかなぁ」 PIANO & MIHO

2020年12月27日 | 毎日の話

「ねぇ、当たったクオカード知らない?」

「昨夜渡したじゃないか」

「確かに貰ったわよね。何処にしまったのかなぁ」

「財布じゃないの、、、それか引出しでしょ」

「全部見たわよ、ないのよね・・・昨夜から気になって寝られなかったわ」

・・・馬鹿言え、しっかり爆睡してたし、朝寝してただろ

大した額ではないが、昨日の事も忘れる歳になった

しばらくして・・・・

「あっ、そうだ!! 忘れないように冷蔵庫に貼ってあるわ」

「馬鹿だなぁ、磁石につけたらお釈迦だよ」

「そっか・・・・ちょっとコンビニ行って使ってみるわ」

・・・・・

「使えたもんね!!」得意な顔して帰ってきた奥方

他方

「お前は何しているの」

猫背で憂いのある後ろ姿のピアノ

「遊ぼ」・・・何か探していたんだろ

「いいよ、そんなことより遊ぼ」

「ねぇ、サッカーボールが一つも無いの」

「そんなことか、みんな自分が蹴飛ばしてどっかにやったんだろ」

「いいから、早く探して」藪睨みのピアノ

「全部見つけてくれた?」

「ああ」

「じゃ、何時ものバスケットに入れておいて、一寝入りするから」

結局、我が家では物がなくなると、源太郎に聞けばいいと思っている女ども

「お父さんはこれから神棚を綺麗にして、正月を迎える準備、だから遊べない」

振り返ると、寝始めたピアノ

来年もこのペースかなぁ


風もなく、今朝は霜も降りていない

2020年12月26日 | 毎日の話

予報では、来週月曜日に寒気が降りてきて

富士山も雪景色になると言うが・・・・本当だろうか

今朝からピアノはあっちに行ったり、どこかに隠れたり

走り回って、捕まえられるものなら捕まえてみなと

挑戦的な悪戯娘を演じている

先読みして、暗がりに隠れていると

箱の影から「見つかったか!!」と得意の半目

暇なので漢字辞書を見ていたら「雪」を使った漢字(単語)が多いことに驚いた

またも、暇なのでその一部を書いてみよう

知らない言葉が非常に多かった(本当に暇な休日だ)

「雪」は「セツ」「セチ」

本来の字は雨冠に、彗と書いた字らしい(これを本字という)

意味は、「天を覆う雲から降る様」とある

難読が多い雪を使った言葉(先頭に雪が付く言葉)

雪花菜、雪駄、雪踏、雪隠、雪洞、雪消、雪解、雪下、雪花、雪華、雪消、雪気、雪案、雪衣、雪意、雪隠、雪冤、雪肌、雪虐、雪仇、雪君、雪渓、雪月花、雪骨、雪山、雪峰、雪嶺、雪髥、雪中君子、雪中松柏、雪中送炭、雪泥鴻爪、雪天、雪堂、雪髪、雪膚、雪毛、雪裏、雪崩、雪似鷲毛飛散乱、雪豊年之兆、雪化粧、雪女、雪煙

そして、雪が下につく言葉

蛍雪、降雪、豪雪、残雪、新雪、深雪、積雪、霜雪、大雪、飛雪、暮雪、夜雪、白雪姫、白雪、淡雪、綿雪、吹雪、地吹雪、細雪、小雪、根雪、万年雪、雪嵐、初雪

さっと書き出しても、こんなにある

もしかすると、漢字で一番活用されているのかもしれない

最後に、華道家なら当たり前なのかもしれないが「雪君」が梅の別名とは知らなかった

結構時間が潰せるものだ!!

 

 

 

 

 


I wish you a merry Christmas !!

2020年12月25日 | 毎日の話

先日、大雪で調査を中止して戻ってきた越後湯沢

そして一週間後に再び訪れると、懸命に市内は除雪中

胴綱をつけて、屋根の厚く積もった雪を降ろしていた

大雪となって、本当に大変だろうと思う

幸い、当日は好天になって「雪目」になるような日差しだった

反面、今年の富士山

クリスマスの朝

ほとんど雪がない、全く雪がないと言ってもいい

さぁ、クリスマス休暇、お正月休みとなり、今年一年の仕事を昨日終了した(良く頑張りました)

ニューヨークの友人からクリスマスカードが届き、コロナの話題の中元気そうで何よりだった

 

今朝は少し暖かく、日差しもあるので、ハウスに入れていた植木を並べて日光浴

ピアノから、猫友に「メリークリスマス」

 

 

 


我が闘争

2020年12月20日 | 毎日の話

何かよからぬ事考えている眼のピアノ

実は彼女が隠しておいたサッカーボール(携帯ガス缶のキャップ)

隠し場所からこれを咥えて、戻ってきた

「何見ているの・・・見たな!!」

「逮捕だ!!」

「やめろ、、無実だ」

真剣に抵抗(甘噛み抵抗)するピアノ

途中からペロペロに替わって、隙を見せて逃げようとする

「やめろと言うのに、やめろ」と引っ掻き攻撃に変わる

お腹をこちょこちょ

「勘弁してくれ」・・・我が闘争はあっけなく終了

無条件降伏!!

午前中は、風もなく、日差しもちょうど良い

庭先からUAVを上昇させ、伊豆半島と駿河湾を遠望

真っ白な雲の流れが見事に、そして伊豆半島もよく見える

そして、右旋回して富士山と愛鷹山

残念ながら箱根山の全体像は逆光になるので

受光素子に悪影響があるかもしれないので中止

部屋に戻ると、ピアノは薄いお布団の穴蔵に潜り込んで

息を潜めて隠れている(正確には寝ている)

地下組織のレジスタンスかよ!!


今日はモデルさん

2020年12月20日 | 毎日の話

早起きして、ストーブをつけて部屋を暖かくすると

頃合いを見計らったようにピアノはおかぁさんのベッドから出て

暖かいリピングで朝食を済ます

「写真を一枚撮らせてもらっていいかな」

「いいわよ」

そんな感じで、尻尾を綺麗に巻いて「パシャリ」

「ちょっと、デブったかなぁ」と心の中で・・・

「いいねぇー」

今年もあと10日余り

感染病の収束は目処が立たず

他県への移動自粛と声だかに言われているが

それでも、都内ナンバーの車が目立つ

お互いに、注意一番

三蜜を避けた場所に出かけることをお勧めする

 

 

 


木星と土星が大接近、、、400年ぶり

2020年12月19日 | 毎日の話

大接近は月曜日らしいが

天気がよくて肉眼で昨日より接近した土星と木星を見ることに

写真は撮れないが、400年ぶりという事なので

夕暮れが終わって空が薄暗くなると

南西の空に見事に木星に寄り添った土星が見える

そして、そこに向かって、一機の飛行機の点滅する光が近づいていく(結構幻想的)

400年前の1620年といえば、大坂夏の陣から五年後

江戸時代の庶民も空を見つめていたのかもしれない

今朝は冷え込み、富士山麓はとにかく寒い(UAVの超広角レンズで一枚)

今日は、西風から南風になるらしく昼間は暖かくなるらしい

民放の中越地方の豪雪の番組を見ていると「温暖化が豪雪を生じさせた」と解説者が宣っていた

それなら、38豪雪、56豪雪、58,59豪雪はどう説明するのか・・・とツッコミを入れてみた

雪が少なくても、豪雪でも「地球温暖化」で片付ける不思議な時代

やっぱり、祖母や母親が昔言っていた「富士山に雪が少ない時は日本海側は豪雪」の生きた天気予報がぴったりだと思う

この言葉が、思い出されて仕方ない

寒い朝、ピアノはご機嫌ななめ

 

ふと思って、ある場所に「原木椎茸」を買いにちょっと出かけた

京阪電車(古い車両の京阪電車だったと思う)が鉄橋を渡っている

昔はこんな道はなかった

今夜は、椎茸料理で一杯だ!!

人っ子ひとりいない、道の駅で恥ずかしくもなく顔出し写真

「全くどこに行っていたの」とピアノ

お留守番がつまらなかったようだ

おかぁさんがピアノを弾きはじめてようやく爆睡の準備に入った

 


PIANOが家族になって満一年

2020年12月17日 | 毎日の話

昨年の12月18日に我が家にやってきたピアノ

こんなに可愛かったピアノです(体重はまだ2kgなかったんです)

そして、今日は12月17日

満一年を無事過ごすことができました

色々な出来事もありましたが、スクスクと育って

体重は、何と・・・内緒ですが4kg

食事管理はしっかりやっているのですが・・・

運動量もEmmaやLauraを遥かに超えて、そのダッシュ力はボブヘイズ並み(東京オリンピックの100m金メダリスト)

今朝の朝飯食べた後のこの貫禄(お前、女の子だよな)

相変わらず、黒猫特有なのか甘えん坊

コロナ騒ぎの今年一年だが、今後も健康で一人娘として楽しんでくれ

話は替わって、越後湯沢から無事帰ってきたが、今朝も津南町では大雪で170cmほどの積雪らしい

源太郎が訪れていたときでも、登川周辺は真っ白で、農地も道路も白一色で、その「あぜ」さえわからなかった

週末は雨混じりらしいが、59豪雪のように表層雪崩がないことを祈っている

「あぜ」と平仮名で書いたのには訳がある

源太郎は「畔」「畦」という漢字しか知らなく、それが「あぜ道」と思っていた

さらに、「畛」など俗字が他にもあることを初めて知ったが、あぜ道にはこれらの字は使わないらしい

漢文の辞書を調べてみると

田んぼの「あぜ」はこの「畛」字を使うらしく、「境」の意味を持っているが、「道」の意味はないとのこと

本来の「あぜ道」には、南北に伸びるあぜ道には「阡」という漢字を使い、東西に伸びるあぜ道には「陌」という字を使うらしい

そして、「阡」は墓道という意味もあるらしい

こんな事も知らずに「畦道」なんて字を平気で文章に書き込んでいたことを反省した次第

 

それはともかく、「へぎ蕎麦」と並んで越後湯沢は米どころ、日本酒は美味しいし、

特にこの「かんずり」が逸品

寒い週末になりそうだが頑張っていこう!!

 

 

 


オペラ座の怪人のような富士山

2020年12月15日 | 毎日の話

数日前の雪のない富士山

箱根山のある場所から超広角のUAVの画像

日付が変わり、ちょっと現地調査に出かけて戻ってくると、富士山はまるでオペラ座の怪人のマスクのように半分だけ真っ白になっていた

こんな積もり方は珍しい

西高東低の冬型の冬将軍、その真っ只中から無事帰宅して、富士山を見てこれまたびっくりだ

訪れた場所は先日までは雪なんて何もなかった

まして、晴れ男の源太郎、天気図を見て不安はあったが、トンネルを抜けるとまさしく雪国と化していた

それでも、現地を完全武装で歩いていたが、日本海側の山間部特有の湿った雪が樹々の枝に貼りつき始めた

歩きまわって、夕暮れも近づいたので、早めに下山

宿に戻ると風もなく、静かだが、ドカ雪の降り方のようにどんどん積もり始めた

それでも、露天風呂の雪景色に見惚れていたが・・・

朝起きて駐車場を見ると除雪車が周りを走り始めていた

現場用の車に何と60cmほど雪が積もり、これを落とす作業

しかも、雪の降りかたは衰えていない

まだ時間が早い、もう一度、温泉に入って朝食と相成った

典型的な温泉旅館の朝食を済ませ、いざ出陣

暖かい飲み物を買おうと立ち寄った場所にある自販機もこの有様

しばらくすると、大雪警報が発令される

これでは、調査もできないので中止を決断し、蕎麦でも食べよう!!

こんな、ことができるハズもなく、源太郎の晴れ男の権威も地に落ちた

一緒に行った仲間に「雨男」がいた事は間違いないが・・・

 

 

 

 


西からとんぼ返り、、、当たりくじ三昧

2020年12月09日 | 毎日の話

「ピアノ、ちょっと行ってくるからね」

この不満足な、上目使いのピアノ

東京駅では何度も見ているドクターイエロー

珍しくローカル駅に停車しているので一枚(当たりくじ1)

そして、早朝に散歩に出かける

この写真を見て「あれ、ここは?」と思ったら流石

ホテルの下にある人工的な公園、色々な木々が植えられている

コロナの影響もあり、そして早朝だから誰も散歩する人はいない

それにしても、夜明けが遅いなぁ

近傍の神社はあの有名なお祭りの会場・・・本当に静かだ

ここで参拝して、珍しくおみくじを引く「これが何と大吉」(当たりくじ2)

そして、打ち合わせ前にロビーで待つと目の前にシクラメンの品種がいっぱい

打ち合わせが終わり、駅に戻ると懐かしいオリジナル塗装の500系新幹線(当たりくじ3)

自宅に戻ると夕焼けの富士山(当たりくじ4)

そして、空を見上げると、光り輝く宇宙ステーションが綺麗に移動しているのが見える(当たりくじ5)

さらに、知人から「シクラメンの鉢植え」が送られてきていて、長野からも美味しいりんごが届いていた

こんなに「当たりくじ」に出会うと・・・本命の年末ジャンボも期待できるのかも・・・

「運」を使いすぎたかなぁ